ふーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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バレリーナ(2023年製作の映画)

3.1

胸糞悪い系。グロいシーンあり。
半分寝ながら見ちゃったけどそれがちょうど良かった気も。
海が綺麗だった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

観てる間話しないで集中してみたいタイプだけど、コレは何故か周りとワイワイ言いながら観て楽しかった。

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.7

3つの物語それぞれだった。
クオリティ高い。
じわじわくる恐怖。

サバハ(2019年製作の映画)

3.5

怖かったりグロかったりするのかと思って、ずいぶん見るのに時間かかったんだけど、信仰って感じだった。飽きさせない作りではあった。

母性(2022年製作の映画)

3.6

不思議とどうなるのか気になって目が離せない

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

どこかで高評価を見て期待値が高すぎたのかもしれない。

そうやって終わる!?っていうのは衝撃だった。

パイプライン(2021年製作の映画)

3.4

次々進むので飽きずに見れる。
残るものがあまりない。

最後まで行く(2014年製作の映画)

4.0

いやほんと、どこまで行くのって何度も残り時間確認しながらみちゃう。

告白(2010年製作の映画)

4.3

あっという間だったな
やりきってる感とても良い
最後の、なーんてねが私には分からないけど

教師っぽいこと言ってみましたってこと…?

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.5

彼女の正体そうだったんだってとこまで結構好きなんだけど、そこからどうやって止められたのか昨日見たのにもう思い出せない
そんな結末

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.8

カンハヌルさすが…
最初に出てくるホラーっぽいやつなんだったのとは思うんだけど、それは置いといて
そういう話だったかと意表をつかれました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.4

特に盛り上がりはなかったけど、中盤の言葉がとても印象に残った。

"try"
その意志の強さは努力だよね。
行動することは努力だよね。
翻訳に脱帽です。

スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.7

日本語版も良かったけど、こっちも上手くアレンジしてあって良い。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

犯人探しが違う方の犯人探しで、しかもそうくるかっていうの満載で謎解きらしい作り。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.2

いきなり刺してくるの強烈…行動基準が違うのって恐怖。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.1

泣いた
エンディング気持ちよく終わってくれて感謝

"ありがとう"って温かいなって思った
死を前にして私は何を伝えられるかなって考えちゃった

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

最後マドンソクが残していったもの大きすぎるーっと思ってたら、そこからさらにもう1つエピソードあるから見逃しちゃダメ。

ところで、何も覚えていない人に赦しをこうのは不可能ではないか…というところでまた
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ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.2

強いなって思った。
踏ん張って踏ん張って、彼女が立っている場所を尊敬する。

甘酸っぱい(2021年製作の映画)

3.7

完全に作り手の思い通りに観ていた。よく出来てる。
おじさんが謎だったけど。

friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

3.5

泣いた赤鬼だった。
大婆様の言うことなす事的外れだったのって、ある意味教訓なのかな。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.5

曲がいい仕事したよね。
私は若い彼がなぜか好きになれなくてさ。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.6

アルマゲドンより先にこっちを見たからかこっちの方が好き。

モラルセンス ~君はご主人様~(2022年製作の映画)

3.8

うん。モラル。

字幕では伝えきれていないニュアンスがありすぎるのでもどかしい。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

4.0

マヤがひたすら可愛かったし、マルセイユの風景素敵だし、戻りたいけど戻れない感がとてつもない。
衝撃的なシーンはないんだけど、とても心に残る。

クライム・ゲーム(2021年製作の映画)

3.2

誰が誰だか追いついていけないうちにどんどん話が進んで終わった。
結局マット・デイモンは最後の方出てくる。カッコよかったし、おいしい役だった。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

2.9

要は心のあり方ということか。
その時あったであろうことを映し出した作品って感じでオチがある訳では無いので終わりに拍子抜けな感はある。