胸糞悪い系。グロいシーンあり。
半分寝ながら見ちゃったけどそれがちょうど良かった気も。
海が綺麗だった。
観てる間話しないで集中してみたいタイプだけど、コレは何故か周りとワイワイ言いながら観て楽しかった。
怖かったりグロかったりするのかと思って、ずいぶん見るのに時間かかったんだけど、信仰って感じだった。飽きさせない作りではあった。
どこかで高評価を見て期待値が高すぎたのかもしれない。
そうやって終わる!?っていうのは衝撃だった。
あっという間だったな
やりきってる感とても良い
最後の、なーんてねが私には分からないけど
教師っぽいこと言ってみましたってこと…?
彼女の正体そうだったんだってとこまで結構好きなんだけど、そこからどうやって止められたのか昨日見たのにもう思い出せない
そんな結末
カンハヌルさすが…
最初に出てくるホラーっぽいやつなんだったのとは思うんだけど、それは置いといて
そういう話だったかと意表をつかれました。
特に盛り上がりはなかったけど、中盤の言葉がとても印象に残った。
"try"
その意志の強さは努力だよね。
行動することは努力だよね。
翻訳に脱帽です。
日本語版も良かったけど、こっちも上手くアレンジしてあって良い。
犯人探しが違う方の犯人探しで、しかもそうくるかっていうの満載で謎解きらしい作り。
泣いた
エンディング気持ちよく終わってくれて感謝
"ありがとう"って温かいなって思った
死を前にして私は何を伝えられるかなって考えちゃった
最後マドンソクが残していったもの大きすぎるーっと思ってたら、そこからさらにもう1つエピソードあるから見逃しちゃダメ。
ところで、何も覚えていない人に赦しをこうのは不可能ではないか…というところでまた>>続きを読む
強いなって思った。
踏ん張って踏ん張って、彼女が立っている場所を尊敬する。
泣いた赤鬼だった。
大婆様の言うことなす事的外れだったのって、ある意味教訓なのかな。
うん。モラル。
字幕では伝えきれていないニュアンスがありすぎるのでもどかしい。
マヤがひたすら可愛かったし、マルセイユの風景素敵だし、戻りたいけど戻れない感がとてつもない。
衝撃的なシーンはないんだけど、とても心に残る。
誰が誰だか追いついていけないうちにどんどん話が進んで終わった。
結局マット・デイモンは最後の方出てくる。カッコよかったし、おいしい役だった。
要は心のあり方ということか。
その時あったであろうことを映し出した作品って感じでオチがある訳では無いので終わりに拍子抜けな感はある。