このレビューはネタバレを含みます
結局殺さないと終わらないのか…って残念さが残る。
殺したくない。殺されたくない。
満足する量が違う。
そもそも欲しいものが違う。
本当の公平なんてない。
始まりのための物語始まったって感じ。
死にたくない思いは尊重せざるを得ないけど、殺させないためにはどうしたらいいのか。
戦争だったり政治だったりテレビだったり日々の中に考えるべきことたくさんあるな>>続きを読む
一度出だしの一曲目で挫折したんだけど、このLAの景色が好きと言われて改めて観る。
オレンジのようなピンクのような紫色の夕暮キレイだな…
オーディションと言うよりは話を聞かせてって言う、あの部分好き>>続きを読む
ひたすらに日常。飽きさせない映し方すごいな。
この風景や温度感ってこの土地ならではなんだろうな。
今の私には、結構つらいものがあった。
途中でおんぶするシーン、すごく重かった。
絶対に投げ出せない>>続きを読む
怖いシーンがちゃんと怖かったので久しぶりに暗闇が怖くなった。オカルト色強めなところは私にはしらけポイントだった。
怖さが生まれた理由は、そうだねって切なくなる。
そりゃあのエンディングになるね。
出だしがちょっと長かったけど、高評価だったのとトムハンクスの登場を待って持ち堪えた。
トムが出てきてしばらくしたら話盛り上がってきた。
対比の描き方がうまかったと思う。
アメリカを紳士的に描きすぎな>>続きを読む
盛り上がりにかけた。
レッドベルベッド出てるの知らなくてそこだけwowってなった。
今回もとても自分勝手だったね。
既に観たことあると思ってたら観たことなかった。
最初からノリが胡散臭いけど、集団心理とはそんなものかもしれない。
つらい…
じゃあ、どうしたらいいんだろう…
制度の運用って難しいね。
出てくる人みんな、演技とは思えない自然さだった。
行動が思考を作るってあるよね。
でも疲れちゃう。
筋肉鍛えよ。
前に見たけど.記憶がほぼ薄れてしまいオススメにやたら出てくるので再視聴。
オープニングが素敵。
あの風景と音楽だけで1つの作品だと思う。
利害関係やしがらみじゃ無くて、本当に心に従って生きたらどう>>続きを読む
映像と音楽が好き。
大人と呼ばれる歳で観たからこそ感じるところが多かったかも。
ポピーの序盤の、人の迷惑より自分の考えなところ、私はとても嫌だけど、そういう色んなタイプがいて世の中回ってるんだよなと>>続きを読む
朝必ず目覚めるという大きな勘違いをしているって言った人がいましたね。
死ぬってどう?
生きて見てどう?
そう言われたら、望んだわけでもなく
分かってて人生始めた訳でもなく
なんの確証もないまま生きて>>続きを読む
時間軸捉えるのに割と時間かかってしまった。
時間が経ってまた観たら違う思いを抱くのかなって思った。
また邦題が全然違うのね…
これでもかというほど次から次に出てきて終わらないなって思った。
好きな部分は
・前半でぶつかる女学生のはじけ飛びっぷり(凄かったけど怪我しなかったのかな)
・いちいち反応>>続きを読む
そこまで怖くはない。
子供たち良い演技してるんだけど、決め手になるお姉ちゃんもう少し違う表現して欲しかった。
思い出、過去の描き方が素敵だった。
私は薄らいでいく記憶を繋ぎ止めるために、形あるものを手放せない。
観ていて爽快。
いろんな伏線?拾ってくれてた。
主役の2人最高。
後半になると危なげなく登るのが当たり前のように観てる自分にも笑える。
すごくあっという間に感じる。
中学生で見てから久しぶりに改めて見たけど、衝撃作。
"怒りと不満で満ちている"
行動を決めるものはなんなのか、とても考えさせられる。
あと、音楽がいい仕事してる。
クサイ部分が割とあったのと、何故か割と怒鳴る系の発声、何故そこで踊ってる…などなどがあってあまり好きじゃないんだけど、
最後の最後堤防越えてのシーンと桑田さんの歌で泣ける。
やっぱり映像が綺麗。
もう遅いと思っても、そう思った時が1番早いんだよなって思った。間違ってたと思ったら行動すればいいんだよな。
内容はいまいちパッとしないけど確かにキャラクターは面白い
2秒ごとに画面切り替わるしやたら動かして撮るから見てて酔う。音もうるさい。
ハリポタ詳しくないけど、別物として楽しかった。