ユルリと始まります
怖いような怖くないような、箪笥と関係あるようなないような、なんとなく展開が読めるようなそうでもないような。 ふわふわ感満載のホラーというよりサスペンスです。
もっと、呪われた箪>>続きを読む
初代のあのノリを期待しちゃってた……
時代は変わっているのよ……
(『トップガン マーヴェリック』と同じような気でいました……)
やっぱりあの曲がないと『ゴーストバスターズ』って感じがしない昭和な私>>続きを読む
役柄を考えると逆の方が良い様な気もしますが、後半のマリコが壊れていく様を観ると奈緒さんでよかったと納得の配役です。
さっぱりしたシィちゃんの性格とマキオの優しさが映画の内容の酷さをマイルドにしてくれ>>続きを読む
久しぶりに日本のホラーが面白いと感じられる作品でした。
いろんなホラー作品へのオマージュもあるのかな?
とても良くできていて面白かったです。ホラーの感想が『面白く』ていいのか、少し気になりますが……>>続きを読む
ミッションインポッシブルもびっくりなオープニング。心惹きつけられます!
謎解きもなかなか、素晴らしく凝っていて楽しめました。
友達同士でわちゃわちゃしながら観てもヨシ。
休日、家族で団欒しながら観>>続きを読む
カール……観ないうちにだいぶ老けたね。と思いきやキャストが代わっていたようで……
殺人事件なんだけど、大元が政治的なお話なためあまりのめり込んで観ることができませんでした。
はちゃめちゃなカールと真面目な相棒のアサドの事件簿。単体で観ても大丈夫ですが、シリーズ最初から観るとキャラクターの性格や関係性がわかって楽しめるかもしれません。かく言う私も機会を見つけて一作目から見よ>>続きを読む
めちゃくちゃ渋い作品です。
91歳の彼にしか表現できない世界があります。馬に乗り、女の子と手話で会話し、熟女とダンス。
若い頃とは違ったアクシデントを避ける知恵で物語は進むせいか、ジャンルがスリラー>>続きを読む
推し活している人に誘われて鑑賞。
なにこれ、すごい!
圧巻の歌唱力。美声。参りました🙇♀️
一人一人のキャラクターがわかりやすいぐらいはっきりしていてすぐに推しができる状況。キラキラの笑顔が眩し>>続きを読む
「それっ!?それなの??」
が大きな感想です。
相葉さんのほんわかした演技がホラーと父親役という相反するモノと交わってなんともいない作品に仕上がっておりまする。江口のりこさんと夫婦って設定もなんだ>>続きを読む
公開前から話題の作品でしたが、観る機会がなく月日が……新作公開前に3Dリマスター版を鑑賞する機会に巡りあえました。
当時、予告を観た私はナヴィ族の姿に馴染めなくてすぐに観る気になれなかったのです。ジェ>>続きを読む
島民が一丸となって成し遂げるのか……な?
なんか内容とタイトルがビミョーな感じです。
お弁当の筑前煮とおでんが気になる件。
予備知識なしで鑑賞。
主人公と同じくらい訳がわからない……
アクションもあって楽しめましてが最後の最後まで?が脳裏を掠めながら終わってしまった。
一人一人のエピソード、深掘りせずさらう程度で無駄がない。
今回もお見事な展開になっています。
東野圭吾氏尊敬しかない。
最後に麻生久美子さんと対峙する時に怒鳴らない演技をしてほしかった。あの一言の言>>続きを読む
さすが、東野圭吾原作!伏線回収もお見事です。
出演者が豪華だった割には印象薄く感じるのは木村拓哉が全部持っていったせい?
エピソードも盛り盛りですが胃もたれしない感じです。
日本の「お・も・て・な>>続きを読む
謎解きというより宗教学を学ぶ作品です。
原作をじっくり読んでみたくなりました。
ホグワーツの階段や犬神家の佐清が出てくる件。
むふー。なんだかー。
ボーンシリーズほど二転三転してなくて、ミッションインポッシブルシリーズほど緻密じゃなくてジョンウィックシリーズほどアクションなくて……なんだかむふー。
軽〜く観る分にはいいか>>続きを読む
摩訶不思議👁目をパチクリしてしまった。
全く解読出来ずに終わってしまった……わからないけれど心に引っかかっるモノ有。
🐏🐑🐏羊の演技が秀逸!🐏🐑🐏
羊たちは沈黙せず羊の惑星を目指す!
🍘半熟キャ>>続きを読む
飼っているペットが犬ではなく、梟ってところがミソ。
今の時代、夫婦の関係性も多様になってきている。どんな形でも他人と暮らす難しさと楽しさを再認識させられる。
自分は楽しく暮らせているだろうか……
まどろっこしい。
わかさゆえ?
一人暮らしも同棲もしたことがないので羨ましくも他人との生活の弊害を知る。
インタビューされている時のユウの自然風にしているところがわざとらしく見えたのは気のせい?>>続きを読む
香料という宇宙の薬を取り合う戦争のお話?
当時観ていれば少しは違う感想になるでしょうが、やはり技術の差を感じます。
スターウォーズはそんなに感じないんだけれども……
凝ってるけれど雑なところもあっ>>続きを読む
しんみり。じわじわカレーのように心に染み込みます
人の数だけドラマがある。そんな映画です。
写真に話しかけるその姿。
鼻先が赤くなっているのは泣いているからなのかお酒が入っているからなのか。
カレ>>続きを読む
加賀まりこさん一択の映画。
もちろん塚地武雄さんも素晴らしい。
本当にいつまでも観ていたい映画。日常の延長。優しい上辺だけでなく現実も見つめている。
涙は出ないが心を打つ。
なんだろう、このもやもやは……
移民でもなく、他所の土地で暮らしたことがないのでもやもやするのか、おばあちゃんのお人柄に馴染めなかったのか……
なんだか私の中でしっくりこなかったです。
偽証がなんだかわかります。
あっと驚くトリックや展開はないものの締めがしっかりとしていて大人になった涼子役の尾野真知子さんと校長先生の余貴美子さんがホッとさせる最後です。
子どもの揺れ動く気持ちに沿うかのように丁寧な作りですが、長く感じなくて早く続きが観たくなります。
できたら前後編一気観がおススメ。
テレビドラマの方が極めてたのかな?
ドラマ観てない……
第二のリカ誕生。
これはフィクションです。
って最後にでてくるけれど、ノンフィクションって信じてる人いるのかな?
強いけどまぁまぁやられてしまう所がお父さんとしてちょっと抜けてる所とかぶります。ゴミが出せないのも無理はないわね。
現役の頃のエピソードが見たかった!
おじいちゃん無双な件。
ミッキー・ロークが出ているので鑑賞。
いろんな作品に出てほしいと願う反面、昔のシブいミッキー・ロークだけを瞼の裏に残しておきたい自分がいる。
何はともあれ役の幅が広がったことは確か。
テレビシリーズ観てなくても楽しめました!
①ウォーリーを探せのようにいろんな役者さんを探す
②撮影している作品がパロディになっていて元ネタを思い出す
③映画を作る裏側を見る
の楽しみ方があるので何>>続きを読む