「子どもの瞳を見つめて」という映画を見た後だったのでより一層リアリティがあった(おすすめ)。
子どもの多さは発展途上国との考え方の差なのだと思う。それにしても11歳で結婚とか吐き気がする
ここに出てくる家庭は裕福で子ども想いばかり。自閉症の映画だけど、断片的な上澄みを映像にしているに過ぎない。本は読んでみようと思う。
良くある漂流ものの王道な展開。
漂流生活で役者さんが痩せていて凄いと思った。クジラのシーンは別にいらないと思った。逆にサメとか来ないかとヒヤヒヤしていた(笑)
実話って凄い!そういう釈放の制度があるのはアメリカらしい。
父の為、家族の為に犯した犯罪だってが、現在は幸せに暮らしているのは良かった。
最初、トニーを雇う意味が理解できなかったが、進むうちに分かった。今はそんなことがないと願いたい。
独特の空気感は良いんだけど、何度ウトウトして巻き戻したことか。作画もカクカク多かったし、自分には合わなかった〜
原作も読破済。
病院が悪者みたいな感じだけど、病院にも枯れるように亡くなる方は沢山いることも伝えるべき。
死人の演技が上手かった。どうやって胸を動かさないように息しているのだろう。。一緒になって息を止>>続きを読む
余りハマらなかったなぁ。
まず、自殺未遂して回復の見込みがない植物人間になった時点で過ち?に気が付いて悲しまなければならないのに、5年後に死んでから泣くってちょっと理解できない。
もう離婚しているのに>>続きを読む
給食の前の踊りがキレッキレでクセになる(笑)
でも、毎日牛乳は分かるが、ご飯が出ない場所はあるのだろうか…パンとご飯同隔日で出てきてたけどな?
凄くテンション上がる。CD買って、大掃除の時踊りながら掃除してる(笑)
余り内容は覚えてないけど、
ビーチはビックリするほど綺麗。
因みにタイに行った時ロケ地であるピピ島に行った。遊泳禁止だったけど、やっぱりきれいだった 。
これは、いつになっで面白い廃れない映画。国立博物館に行った時も動物ゾーンで想像しちゃった