ひなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.3

「子どもの瞳を見つめて」という映画を見た後だったのでより一層リアリティがあった(おすすめ)。
子どもの多さは発展途上国との考え方の差なのだと思う。それにしても11歳で結婚とか吐き気がする

いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

4.2

親の愛情は無限。
赤ちゃんが出来た時にうるっとしてしまった。

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

2.8

ここに出てくる家庭は裕福で子ども想いばかり。自閉症の映画だけど、断片的な上澄みを映像にしているに過ぎない。本は読んでみようと思う。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3


女の子ならこんな恋がしたいと憧れるはず。永遠の名作

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.4

良くある漂流ものの王道な展開。
漂流生活で役者さんが痩せていて凄いと思った。クジラのシーンは別にいらないと思った。逆にサメとか来ないかとヒヤヒヤしていた(笑)

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

面白かった。
噴水の水が出ているところ見たかった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

実話って凄い!そういう釈放の制度があるのはアメリカらしい。
父の為、家族の為に犯した犯罪だってが、現在は幸せに暮らしているのは良かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

最初、トニーを雇う意味が理解できなかったが、進むうちに分かった。今はそんなことがないと願いたい。

娼年(2018年製作の映画)

3.1

色んな人がいて面白かったけど、最後の方はギャグテイストで残念だった。

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

2.4

独特の空気感は良いんだけど、何度ウトウトして巻き戻したことか。作画もカクカク多かったし、自分には合わなかった〜

痛くない死に方(2019年製作の映画)

3.3

原作も読破済。
病院が悪者みたいな感じだけど、病院にも枯れるように亡くなる方は沢山いることも伝えるべき。
死人の演技が上手かった。どうやって胸を動かさないように息しているのだろう。。一緒になって息を止
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

1.9

余りハマらなかったなぁ。
まず、自殺未遂して回復の見込みがない植物人間になった時点で過ち?に気が付いて悲しまなければならないのに、5年後に死んでから泣くってちょっと理解できない。
もう離婚しているのに
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.0

泣いたー。
人生って1度狂うとなかなか上手く好転出来ないよね。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.3

前に観たことあったっぽい。親の愛情とは。
1番は浮気した男なのに、誰も攻めず…

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.8

給食の前の踊りがキレッキレでクセになる(笑)
でも、毎日牛乳は分かるが、ご飯が出ない場所はあるのだろうか…パンとご飯同隔日で出てきてたけどな?

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

面白い。健常者、障害者って区分を取り払った感じが最高

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

凄くテンション上がる。CD買って、大掃除の時踊りながら掃除してる(笑)

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.3

余り内容は覚えてないけど、
ビーチはビックリするほど綺麗。
因みにタイに行った時ロケ地であるピピ島に行った。遊泳禁止だったけど、やっぱりきれいだった 。

子どもの瞳をみつめて(2022年製作の映画)

4.8

日本人に生まれて幸せを実感したと同時に自分が不甲斐なく感じた。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

5.0

これは、いつになっで面白い廃れない映画。国立博物館に行った時も動物ゾーンで想像しちゃった