愛さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

愛

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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.3

映画館で観たのにレビューを忘れてて、だいぶ記憶薄れてきてしまいました。
予告で大泉洋が宣伝してたほどの騙された感が無かったけど楽しかったのは覚えてる。

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.3

未完成な危うさに魅了される。
80年代テイストもステキすぎ。
女友達が、「嫌われるの知ってるから言いたくないけど」って言いながらも言った本音とかをあえて挟んでくる辺りとかもめちゃくちゃ好き。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

3.6

フィッシュマンズの事は何も知らずに観に行きました。
音楽性が好きとかは思えなかったけど、フィジュマンズ愛が溢れててドキュメンタリータリーとして楽しめた。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

5.0

とにかく最高!!!
ラストの開放感に多幸感がやばかった。
マッツかっこよすぎ。
トマスとマッツのタッグで面白くならないはずない思ってたけど、軽く期待超えてきた。

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.5

人間臭くて素晴らしい作品だった。
見応えすごい。

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.7

だいぶストレートな物語と演出なのに、役者の演技力高いから感動しちゃう。

音楽のチョイスやタイミングが好みじゃなくて、ここでこんな風にしちゃうかーってちょっと感情引き戻される感じがもったいなくて残念で
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

思い出せば思いだすほどもう一度映画館で観とけば良かったなーって思う。

個人的にラスト間近の北海道での2人の会話がなんだか少し好きじゃなかったけど、濱口監督の作品はいつも会話のセンスや間合いが独特で面
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ウルフウォーカー(2020年製作の映画)

4.2

映像も物語もとってもステキで魅力的だった。
観たの2ヶ月以上前だけど、映画館で観られてよかったなーって作品だった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.3

すごくわかりやすいストレートなお話。
ジェイソンステイサムのかっこよさを楽しむための作品。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

なんか少し苦手なテイストだったなぁ。
セリフとか展開もくさすぎるように感じてしまった。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

4.3

この少女の瞳から見た世界の男性達はほんとろくでもない男の人ばかりだったなー。

でもその嫌な男達と同じくらい、中絶は殺人と同じだっていうような内容の動画を少女に見せてくる女の人も嫌だった。女性本人は悪
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太陽の下の18才(1962年製作の映画)

3.3

ちょっと良さげな女の子みたらすぐナンパ。
イタリア人男性のイメージそのもの。

それにしてもカトリーヌスパークのツイストダンス可愛いーー!
あんなヘンテコな動きであんな可愛いなんて、、。笑
ファッショ
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オールド(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みどころは沢山あったけど流石シャマラン、アイデアが面白い。

それにしてもあんなスピードで歳とるなんて辛すぎ。笑

女性上位時代(1968年製作の映画)

3.8

オシャレで楽しい。
エロスを追求していくカトリーヌ・スパークがキュートすぎ。

結構突飛な彼女の言動なのに、あんなにウブそうだったジャン・ルイが更に上いく返しをしていくのが面白かった。

ラストの女性
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

4.5

アイダの目線からこの紛争の一部を疑似体験したような感覚になりました。

刻一刻と少しずつ状況が変化していく中で、先の読めない不安さがリアルすぎて手に汗握る。

演出も細部までこだわってて素晴らしかった
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少年の君(2019年製作の映画)

3.8

好きなとことあんまり好きじゃないとこが混在してる作品だった。
ウルってくるシーンはいっぱい。

神々のたそがれ(2013年製作の映画)

3.6

ほんまにびっくりするくらい意味不明に汚くてシュールな作品。
けど、とんでもないもん観たな感がすごい。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

未来では映画が無くなるとか、、、。

映画ってただの娯楽じゃなくて芸術だし、そんな未来はどー考えてもしっくりこないなーとか気になるところもいっぱいあったけど、とにかくフレッシュな勢いを感じられてよかっ
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シンプルな情熱(2020年製作の映画)

3.7

私もちょっと似たようなタイプやからなんかわかりみ深い。
苦しかったなぁ。

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

4.3

イスラム原理主義とかタリバンとか、あんな極端な思想が現代でまかり通ってる事がほんとに恐ろしい。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.8

セリフほぼほぼないのが世界観にも合ってて良い。
ステキな作品だったなー。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.6

オークウァヒナがいい味だしてて、更に好きになった。
映像綺麗。

モンフォーコンの農婦(1968年製作の映画)

3.0

農家の暮らしとか描いてても、やっぱりロメール節だなー。

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

3.0

数日前に観たのに猫ちゃん実験されてるシーンしかもう覚えてない。。