スズナリさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

スズナリ

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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

時を経てアメリカがリメイクを作ったというのは、何とも皮肉が効いている

美女と液体人間(1958年製作の映画)

3.6

ゴジラと同じく、核への警鐘を込めた作品。液体人間の特撮は今の時代に見てもよく出来ている。
白川由美が美人だった。

シャレード(1963年製作の映画)

3.9

サスペンスだけど、終始洒落た雰囲気の作品。二転三転する内容も緊張感があって良い。
ケーリー・グラントのお茶目な部分も愛くるしい。

再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(1988年製作の映画)

3.8

「午前6時、いま、きみのいる場所」
こういう雰囲気に憧れる。
マイケルのシリアスな演技もGood!

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.8

サンドラ・ブロックを知った作品。こんなに綺麗な人がいるものかとビックリした覚えがある。
刑事がミスコンに参加する内容も斬新だし、アメリカのミスコンの様子も分かって意外と面白かった。

半世界(2018年製作の映画)

4.6

合計二回鑑賞。
まだ青二才の自分でも男同士の友情には非常に共感する部分があった。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

サイバーパンク的世界観は好きなのですんなりと見れた。
アリータも可愛くて違和感は特に感じなかった。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

アナ・ケンドリックの世話好きなシングルマザーの役が見事にはまってた

凪待ち(2019年製作の映画)

4.4

2019年日本映画ベストと言って過言ではない作品。
愛する人を失い、何もかも失った男の役を香取慎吾が見事に演じている。
しかし、それでも希望はあることをこの映画は教えてくれる。
震災後の石巻を舞台にし
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