ゴジラと同じく、核への警鐘を込めた作品。液体人間の特撮は今の時代に見てもよく出来ている。
白川由美が美人だった。
サスペンスだけど、終始洒落た雰囲気の作品。二転三転する内容も緊張感があって良い。
ケーリー・グラントのお茶目な部分も愛くるしい。
「午前6時、いま、きみのいる場所」
こういう雰囲気に憧れる。
マイケルのシリアスな演技もGood!
サンドラ・ブロックを知った作品。こんなに綺麗な人がいるものかとビックリした覚えがある。
刑事がミスコンに参加する内容も斬新だし、アメリカのミスコンの様子も分かって意外と面白かった。
サイバーパンク的世界観は好きなのですんなりと見れた。
アリータも可愛くて違和感は特に感じなかった。
2019年日本映画ベストと言って過言ではない作品。
愛する人を失い、何もかも失った男の役を香取慎吾が見事に演じている。
しかし、それでも希望はあることをこの映画は教えてくれる。
震災後の石巻を舞台にし>>続きを読む