阪元裕吾監督の12分の短編映画。サブスクに来てた。時期的に阪元監督はまだ学生の頃のなのかな。
ナンセンスバイオレンスアクション。謎にいらすとやを使ってくる。
「Sell me this pen」で有名なやつ。マーティン・スコセッシだったんだねこれ。3時間で長い。でもなんかさくさく見られるから凄く楽しい映画。
サクセスストーリーと言うには汚いしちゃんと落ちぶ>>続きを読む
今日の晩酌のお供。
何やねんこの子役。クロエ・グレース・モレッツ。めちゃくちゃアクション凄いなこのガキ。この作品の顔である。
で主役のキック・アスことデイヴ。オタク少年の陰キャでめちゃくちゃ弱い。何を>>続きを読む
用心棒に続いて浪人の三船敏郎が主役の活劇だが、相変わらず安定してカッコいい三船敏郎。そして9人の若侍が使えないこと可愛いこと。
「もう大丈夫だぞ出てこい」と言われてぴょこぴょこ頭飛び出すのが可愛いのだ>>続きを読む
最近見た三船敏郎の中で一番カッコよかった。痛快娯楽活劇。悪い奴ら同士を戦わせて良い感じに世直しをしようとしたら自分も痛い目を見つつもなんとか遂行する話。なんかめっちゃ主役だけ強い話かと思ったらやられる>>続きを読む
始まって結構するまで隠し砦も三船敏郎も全然出て来なくて何の話なのかが中々分からないのだが、影の主役太平と又七の二人が常時賑わせてくれるので話が動き出すまでも見ていて飽きない。この太平と又七が毎回毎回要>>続きを読む
シェークスピアのマクベスが原作の黒澤明映画。あんま教養ないもんでマクベスも大まかな概要しか知らないんですけども。
嫁の浅茅が大体悪くないか?どんどん鷲津を唆してほぼ全部こいつが企て、お膳立ても全部やる>>続きを読む
視聴可能な東宝怪獣映画をあらかたみたので次見るのはやっぱこれだろう。エメリッヒ版ゴジラ、通称エメゴジ。
とてもゴジラとは思えない風体でマグロばっか食ってるやつ、おまけに卵産んで幼体が大量発生するという>>続きを読む
1作目だけ見て放置していたこれを見たのだがつくづくインテリジェンスの欠片もない無限に気の狂った映像が見られる。そうはならんやろの無限連続。ガチ酔いしてるときのようなふらふらしたカメラワークも相まって無>>続きを読む
平成モスラ最終作の3作目。宇宙から襲来する最強の宇宙怪獣キングギドラ。1作目のデスギドラの方が名前重くない?
ともあれ平成のキングギドラ登場作品ってなんで毎回謎にタイムトラベルSF組み込もうとするんだ>>続きを読む
配信とかビデオとかでも良いかなという気持ちもあったのだが、川村文乃出てるのかと行きたくなって東京出てきたついでに劇場で見ることにした。個人的に10th以降のデカレンジャー作品、スペーススクワッドとか込>>続きを読む
フュリオサ誕生の物語、とでも言うのか。要するにフュリオサの源泉が描かれる映画なんだけど、こういう視聴中に逆算が必要になる映画ってあんまり健全じゃなくて好きじゃないんだよな、スター・ウォーズの123とか>>続きを読む
狂ってるのは俺なのか、それとも世界なのか。
ひたすらマッドな世界観がこれまでで1番描かれていたのは紛れもなく4作目のこれだろう。なんだよ輸血袋って。
マックスがトムハに変わっているけどなかなかにハマり>>続きを読む
前作に引き続き。子役時代の満島ひかりが主演で前作とはキャラクターの引き継ぎなどはモスラと妖精以外は無し。
石垣島が舞台でニライカナイ伝説が話の主軸となっている。
汚い大人代表のおじさん2人を簡単に許す>>続きを読む
平成モスラの1作目。図鑑とかでは見てたけどちゃんと視聴するのは初めて。
結構しっかりジュブナイル映画というか、小学生の兄妹が妖精(小美人)やモスラと出会う話。ファンタジー色が強く、デスギドラが人を襲う>>続きを読む
えめっちゃ面白くない?Filmarksの点数低いからあんま期待してなかったけどめっちゃ面白かった。やっぱFilmarksの点数って当てにならんすね。まあ酒ガバガバ飲みながら見てたせいかもだけど多分素面>>続きを読む
1作目を大分前に見て、なんか思てたのと違う感じなんだなとなってから放置していたのだが、新作もやってるし見ていこうと思って今視聴。
あんまり前作を覚えているわけでもないのだが、モヒカン暴走族や荒廃した大>>続きを読む
仮面ライダーフォーゼ劇場版と同時上映のゴーバスターズ映画。視聴済戦隊の夏映画の中で多分唯一未視聴だったのでガオ、ゴセイと一緒にビデオ屋で借りてきた。
ゴーバスターズは放送時以来そんなに見返したりとかも>>続きを読む
仮面ライダーW劇場版と同時上映のゴセイジャー映画。YouTube公式配信で見ているゴセイジャーが進んだのでこちらも。
時系列的にはウォースター撃破後。宇宙から帰ってきた残党ウォースターが敵。幽魔獣に就>>続きを読む
仮面ライダーアギト劇場版と同時上映のガオレンジャー映画。サブスクになかったからビデオ屋で借りてきた。
結構スクリーンのこっち側に話し掛けてくるのがいい。子供たちに応援させるだけでなく一緒にガオアクセス>>続きを読む
多分見たことなかった唯一のミレニアムシリーズゴジラ。というわけで多分初視聴。
冒頭で、54年ゴジラに東京で暴れたゴジラにより首都が大阪に移っている世界観であることが明示され、おっ面白いのが来るか?とは>>続きを読む
平成版『日本誕生』とでも言うのか古事記が元ネタのファンタジー東宝特撮映画。まあ『日本誕生』見たことないんですけど。
序盤がちょっと退屈だが、藤岡弘(当時は、がまだない)演じるクマソタケルが出てきた辺>>続きを読む
ゴセイジャとシンケンジャーのVS作品。時系列としてはゴセイジャー32話の後らしい。
ゴーカイジャーが先行登場しており、ゴーカイジャーの40話が本作品での客演に関連した話だったこともあり気になっていた作>>続きを読む
89年に制作されるも長らく公開されないでいたらしい『赤毛のアン』アニメの6話までの総集編。2010年に公開。
結構飛ばすところは飛ばすけれど基本だらっとそのまんまだが、元々のアニメが高品質なせいでアニ>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズで『惑星大戦争』見たので、同じくスター・ウォーズ後追い映画である東映映画のこれも視聴。
なんかスター・ウォーズの結構丸パクリのフォーマット、里見八犬伝がベースにあるストーリー>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズ、昭和はこれが最後かな。ビデオ屋やサブスクで見つからなかった『日本誕生』とか『マタンゴ』とか『ゲソラ・ガニメ・カメーバ〜』とかを除けばとりあえずコンプリートか?
『日本沈没』>>続きを読む
東宝特撮映画見てくシリーズもやっとここまで来た。『スター・ウォーズ』米公開の1977年に公開された本作『惑星大戦争』。まあスター・ウォーズに被るというよりはそれこそ同年劇場版公開の『宇宙戦艦ヤマト』だ>>続きを読む
長いなあ。小松左京の小説原作の、日本沈没に当たって日本人としてどう向き合うか、様々な人間の立場から描かれる映画。
最初は丁寧で面白そうな雰囲気があるのだが、登場人物が多いので大分飛び飛びの印象を受けて>>続きを読む
小さい頃あんまり好きじゃなかった本作は、タイトルから名前が無くなったゴジラが実際全然出てこないのもそうだし新怪獣、というか恐龍か、チタノザウルスがぶっちゃけ全然カッコよくないせいもある。で今これを見て>>続きを読む
昭和東宝特撮見てくシリーズ。諸事情あって『日本沈没』よりこっちを先に。
『対メガロ』よりも予算が増えた感は流石にある。
子供の頃『怪獣総進撃』の次くらいに好きだったのがこれだったのだが、とりあえずメ>>続きを読む
『ゴジラ・ミニラ・ガバラ〜』と同じく小さい頃でさえ見てなかったゴジラ映画、今回初視聴。まあなんか今思うにどっちも子供向けっぽい印象があったのが理由だとは思うんだけど。
前作ではMハンター星雲人という>>続きを読む
ガオレンジャー見終わったのでこっちも。
ビッグワンを中心にしたドリーム戦隊が登場して現行戦隊のガオレンジャーを助けてくれるVシネ。なのだが客演戦士の登場作品を一つも見たことがないぞ大丈夫か?という気持>>続きを読む
ゴジラとアンギラスが吹き出しで会話することでお馴染み映画。
子供ランドなるテーマパーク建設をして地球侵略を企むMハンター星雲人がガイガンとキングギドラを呼び寄せ、それにゴジラとアンギラスが怪獣ランドか>>続きを読む
YouTube配信で視聴中の『仮面ライダー響鬼』が30話に到達し映画公開されたタイミングが30話放送の頃とのことなのでこの『仮面ライダー響鬼』の劇場版も視聴。
30話がスタッフ変更?のタイミングなのだ>>続きを読む
円谷英二死後のゴジラ映画で高度経済成長に伴った公害問題を取り上げている社会派に仕上がった異端作品である。地味に初の『ゴジラ対〇〇』。
空飛ぶゴジラが見られる他、社会風刺要素が強めなのでシュールな絵面が>>続きを読む
この前TVアニメ見て、なんか2015年の年末にTV放送されていたものの録画を発掘したのでだらだら視聴。
映画の前半はだらだらと近況報告したり合宿したりで、後半はアリーナでのライブに向けて問題にぶち当た>>続きを読む