『魔進戦隊キラメイジャー』の敵幹部キャラクター、ヨドンナが主役のスピンオフドラマ。死んだヨドンナが幽霊となって柿原瑞希に取り憑いたが事件に巻き込まれるという内容。
東映特撮YouTubeチャンネルでの>>続きを読む
映画ってか単発ドラマ。公式YouTubeチャンネルでの配信で視聴したが、これ前にも配信やってたな。見た記憶うっすらだけある。内容全然覚えてなかったけど。
純粋な女の子を弄んだクズ男がカラス怪獣に追われ>>続きを読む
『ゴジラ FINAL WARS』の翌年の東宝怪獣映画である。超星神シリーズ3作目『超星艦隊セイザーX』の劇場版にしてシリーズヒーロー総登場のお祭り映画。同時上映はムシキング映画。
特技監督は超星神シリ>>続きを読む
けいおん!の劇場版。舞台はロンドンを経てまたいつもの部室へ。中学生のときに観た以来だったが、なかなか沁みる話である。卒業シーズンの今観ると特に。まあ俺は留年して卒業できなかった人なのだが。
こんな青春>>続きを読む
『仮面ライダーリバイス』のその後にあたるVシネ。酷かった『リバイス』のVシネではあるけどまあなんだかんだ普通くらい。
まあその程度の信頼関係か!?と言われても、本編中で全然仲間と信頼関係結んでなかった>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の最終作。
デュランダルが自ら率先してわかりやすく悪者になってくれるのが改めて面白い。
生身でも規格外の強さをアスランが見せ>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の第3作目。
インパルスでフリーダムを撃破したり、アスランが追われる身となりなんだかしょっぱいデスティニーガンダムの初陣が>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の第2作目。
アスランはセイバーに搭乗、ハイネ登場でミネルバ隊が一番賑やかになっている時期のスペシャルエディション。
まあセ>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスター』の総集編4部作の第1作目。
『HDリマスター』とは2014年に放送された、『ガンダムSEED DESTINY』をリマスターしたものだがかな>>続きを読む
自分はあらゆる映画の中で『劇場版ウルトラマンX きたぞわれらのウルトラマン』が思い入れのある映画である人なので、大層期待していた本作。本作は田口清隆監督が全力で「怪獣映画」を作るという気概に満ちていた>>続きを読む
うーん良かった。ノンフィクションらしいがどのくらい史実通りかはわからん。
介護者として採用された黒人ドリスと要介護者の大富豪であるフィリップの2人の間に芽生える絆を描く。
ドリスがズケズケ物を言うタイ>>続きを読む
長い。でも結構すんなり見られた。
リュック・ベッソンによる海大好きな海の男達の物語。大体男って馬鹿ね、という話。アニメで言うと『スクライド』みたいなもん。
人間ではなく人魚だとか言われてるイルカ大好き>>続きを読む
VSシリーズ第6作目。初代ゴジラを葬ったオキシジェン・デストロイヤーの化身たるデストロイアとメルトダウンを起こしつつあるバーニングゴジラが登場する。
Gフォースは別々に出現した2大怪獣の対応に追われる>>続きを読む
VSシリーズ第5作目。前作に引き続きGフォースが新造ロボットでゴジラに立ち向かう。はずだったがスペースゴジラ登場によりゴジラと共にMOGERAでスペースゴジラに立ち向かうことになる。
前作に引き続きの>>続きを読む
VSシリーズの中でかなり好きな本作。ロボ好きにはたまらない川北特撮。あと千葉育ちには最終決戦の舞台が幕張なのもたまらない。
前作『VSモスラ』でモスラとバトラが頑張ってゴジラを海に沈めたが、復活したゴ>>続きを読む
『3』までと打って変わり主役がステイサムでなくエド・スクラインとなったリメイク作?らしい。後発作品の制作はされていないらしいが。
ステイサムトランスポーターのどれよりも勢力図が込み入っている印象。三つ>>続きを読む
スーパー戦隊VSシリーズ第1弾。だが、オーレンジャーのうちの1話としてしれっと始まりなんかカクレンジャーも出てくるという体のよう。普通にオーレンジャーのOP始まるし。
で中盤からなんか三浦参謀長に呼び>>続きを読む
オーレンジャーの劇場版。
『人造人間ハカイダー』『重甲ビーファイター』と同時公開。仮面ライダーはいなかった年である。
オーレンジャー中盤の頃に劇場公開されていた。オーレンジャーの普通の1話のような体だ>>続きを読む
隣の人がポップコーン食べるとき飲み物置くときに肘掛けをどすどすしてめっちゃ振動させてくるせいであんま集中出来なかったんだけど、中盤からはそれも気にならないくらいのめり込めて良かったな。
紛れもなく5>>続きを読む
めっちゃ良かった。こんなんぶっ刺さりですよ。
病室で出会った余命宣告された見も知らぬ2人が見たことない海を目指すロードムービー。ヤケクソのように車も金も盗んで調達。ギャングに警察を交えハチャメチャな旅>>続きを読む
どういう世界観なんだろうこれは。若干スチームパンクぽいけどまたなんか違う、中世ぽいけど中世よりは科学が進歩してそうな世界。あとこの世の医学とはまた別の医学を有してそうな世界。流石に手術中は手袋くらいし>>続きを読む
ゴジラVSシリーズ第3作目。
メカ怪獣出てくる『キングギドラ』『メカゴジラ』『スペースゴジラ』と最終作『デストロイア』はよく見返したりしてたんだけど子供の頃以来あんまりこれ見返してなかったのね、だから>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』の総集編、スペシャル・エディション3作目。
かなり駆け足なので三馬鹿も呆気なく退場していくな。
でも初代の焼き直し的要素が強かった前半に比べて独自要素が強く>>続きを読む
『HDリマスター』の総集編、スペシャル・エディションの第2作目。
リマスター版なのでムウがパーフェクトストライクに乗っている。
EDは挿入歌として使われていたFictionJunctionの暁の車。こ>>続きを読む
『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター』の総集編3部作の第1作目。
『HDリマスター』とは2012年に放送された、『ガンダムSEED』をリマスターしたものだがかなり新規作画が追加されていたり多かっ>>続きを読む
トランスポーターの3作目。相変わらずクソ強いステイサムを見る映画。
今作は車から離れると爆発するブレスレットをつけられる縛りプレイ付きのせいで車ごと電車に乗るところが見どころか。
いくら強いにしてもア>>続きを読む
リュック・ベッソンによるトランスポーター第2作目。
全編通してひたすら強いステイサムが出てくる映画。流石に飛行機に飛び乗るのは無理があるんじゃないの?まあでも強すぎてずっとそんな感じのリアリティなんだ>>続きを読む
20年ぶりとなるガンダムSEEDの新作である(リマスター版を新作とは認めん)。
幼稚園〜小学校低学年時代に放送されていたSEEDシリーズは当時見ておらなかったが、中学生の頃に見て富野ファンの私もそれな>>続きを読む
『ウルトラマンブレーザー』でドバシ長官見てそういえば他特撮で土橋いたな、となってなんか今見ている。晩年の小林昭二がメインキャラとして出演しており特撮ファンとしては嬉しい。
ぶっちゃけ新宿都庁周りのミニ>>続きを読む
『チェイサー』に続き制作されたドライブサーガのVシネマ。
『ドライブ』本編は放送時にリアルタイムで視聴していただけだが『小説仮面ライダードライブ マッハサーガ』が前日譚ということで先にそちらを読了。こ>>続きを読む
突如ビートルズがなくなった世界に突入した冴えないミュージシャン男がビートルズの曲で成り上がっていく話。
ビートルズ以外もなんやかんやがなくなっていたらしいがそんなことはどうでもよく、失われたビートルズ>>続きを読む
『長篇怪獣映画ウルトラマン』と同時上映された本作。どっちも黒部進が出演している。『怪獣総進撃』に登場したゴロザウルスのデビュー作ということで興味があったが見る機会に恵まれず今回初視聴。
最近東宝特撮映>>続きを読む
初の福田純監督怪獣映画。
いつの間にか成虫に育っていたモスラ。しかしずっと眠ってて出番ほとんどなし。というわけでほとんどゴジラ対エビラとおまけの秘密結社、てなもんである。
本作は子供の頃見たことなかっ>>続きを読む
これっすよこれ。『ゴジラ』『ラドン』に並ぶ東宝怪獣映画の最高傑作の一角。
小さい頃、リアルタイムで本作を観ていた父親が、「サンダとガイラは兄弟なんだよお前たちと一緒だ、サンダは人間に優しくてガイラは>>続きを読む
これさあめっちゃ良いよ!!
『アントマン』のペイトン・リードによるコメディ映画。ジム・キャリー演じる根暗のどん底男が変なカルトセミナーに行ってYesを言いまくってるうちに前向きになって良いことが沢山>>続きを読む
キングギドラ登場映画第二弾にしてX星人初登場映画。あとゴジラがめっちゃシェーすることに定評がある映画。前作パーティからモスラが抜けてゴジラとラドンでキングギドラに立ち向かう。
子供の頃見た映画だのに地>>続きを読む