前作『バトルフィーバーJ』に引き続き公式YouTube配信で視聴していた。試験勉強で視聴を休んでいたので半分をサブスクで追い掛けてやっと追いついたが丁度最終回を迎え終わってしまった。
当初は『バトル>>続きを読む
アマゾンまでは昔見たことあったけれど、今作『ストロンガー』は初視聴。
仮面ライダー第5作目にして最終作(後にシリーズ存続して今にも続いているが)、ストロンガー。ロードムービー調で決まった拠点を持たず根>>続きを読む
試験前日の回以外は毎回リアタイで見るくらい熱中していたが、いざ何か書こうとしても書いては消してのI LOVE YOUになるのでまたそのうち書きます。
なんかテレビ付けたらやってたので気付いたら見てた×3週
まあフィクションだけどそんなに間違ってもいなくもないというかそんな精神科クリニックのドラマ
3作目にして最後?の量産型リコ。毎度ながら結構面白いんだよなこのドラマ。
今シリーズは1、5、8-10話を最近のニュージェネウルトラマンやゴジフェスで活躍中の中川和博監督が担当ということで特撮ファンと>>続きを読む
めちゃくちゃ面白いのかと言われると言葉に詰まるところはあるけれどもやっぱりめちゃくちゃ面白い番組だったと思う。(??)
『ガッチャード』は何よりもキャラクター皆に可愛げがあって、毎週見るのが楽しみにな>>続きを読む
前シーズンに引き続き視聴。録画溜めてたらいつの間にか終わってた。全6話って短いな。
ダウナー系少女漫画のドラマ化作品。
キャスティングがいいんだよな、主役2人がハマり役。髙石あかりの赤リップめちゃくち>>続きを読む
YouTube配信にて初視聴。2週分サブスクで先に見てしまったけど。
自分はゴーカイジャーから戦隊復帰した人間だったので見てなかった戦隊なのだが、YouTube配信がある度見ようとしてなんか毎回即離脱>>続きを読む
公式YouTube配信にて視聴。浦沢義雄がメイン脚本を務めたギャグ戦隊として有名な本作だが、実際に見てみるとたしかにギャグ色はまあ強くはあるのだが、庶民がヒーローになって庶民のまま頑張るヒーロー番組と>>続きを読む
唯一見てなかった平成ライダーの『響鬼』を視聴したので、ジオウの響鬼回を見返したついでに中盤以後の結構テキトーに見てた回なんかを見てたら本放送時以来に結構ちゃんとジオウを見てしまった。なんだかんだ中盤以>>続きを読む
唯一見ていなかった平成仮面ライダー。YouTube公式配信があったので良い機会と思い試聴。「鬼」として人知れず戦うヒビキと少年安達明日夢との交流を描いた作品で、平成の仮面ライダーとしては異色に感じられ>>続きを読む
実は見てなかったのでDMMTVの見放題に来たのもあり視聴。アマプラ入ってないから。まあ本とかで大体の内容は知ってたんだけど。
『ウルトラマンオーブ』のエピソード10構想(ウルトラマンオーブ超全集にて>>続きを読む
スーパー戦隊の元祖である『バトルフィーバーJ』、YouTube公式にて配信で初視聴。
これめちゃくちゃ面白いじゃないか??
あと汀マリアめっちゃ可愛い。戦隊ヒロイントップクラスだと思う(まあ25作品く>>続きを読む
前シーズンに引き続き、藤子不二雄オタクなのでこのドラマを見るのだ。
『いけにえ』の池仁平、ドランクドラゴン塚地のイメージだったんだけど『昨日の俺は今日の敵』で使っちゃったからなあ。一ノ瀬ワタルもこれは>>続きを読む
バリバリ世代の戦隊なのだが、この頃は見てなかったんだよな、ということで初視聴のガオレンジャー。
YouTube公式配信にて視聴したものの全然ハマらなかったんだけど、多分あそこの殺風景なガオズロックで寝>>続きを読む
YouTube配信で視聴。『仮面ライダーリバイス』のスピンオフドラマ。
しかしまあやっぱりリバイスキャラクターは虚無度が高い。オルテカは勿論だが、ジョージ狩崎も虚無ではないにしろあんまり美味しい味がし>>続きを読む
『仮面ライダーセイバー』のスピンオフドラマ、ということだが、描写補完の特典映像の規模なのでドラマのカテゴリにあっても少々違和感を感じる。
しかしこうしたキャラクターの補完を見ていると、改めて『仮面ライ>>続きを読む
前に視聴したときはFilmarksになかったのだがいつの間にか出来てた。
最終回の御手洗博士、流石にひどいと思う。
2005年放送の東宝制作の特撮ドラマシリーズ超星神シリーズの3作目である。放送当時、前作『ジャスティライザー』から引き続き視聴していた。
今俺は留年して彼女に振られ体調崩してボロボロな状態なのだが、布>>続きを読む
『仮面ライダーリバイス』のスピンオフドラマだが数々のライダーヒロイン達が参戦して賑やかしてくれる。
『リバイス』の五十嵐さくらと夏木花がメインということでそんなストーリーは面白くはないが、坂本浩一アク>>続きを読む
もう何がしたいのかさっぱりだった『仮面ライダーリバイス』のスピンオフドラマだが、まあ普通に良かった。
坂本浩一監督、かつてのお父さんとお母さんが主役の過去編ドラマのようなもの。
あんま派手さはないもの>>続きを読む
LEDウォールという新技術を用いた3DCGによる背景で異世界の惑星チキューが舞台となった挑戦的な制作となった47作目のスーパー戦隊。独自の世界観で話が進み、5王国の5国王(途中で数が一つ増えるが)が同>>続きを読む
本放送時に視聴したきり。スピリットレンジャーの登場や代替わりといった番外戦士の賑やかしが楽しい戦隊だった。嫌いじゃないがあまりノリに馴染めなかった戦隊でもあった。
で今回の本題はこっち↓
獣電戦隊キ>>続きを読む
サンダーウィング緊急発進、とEDで歌われていたがサンダーウィングってなんだ?と調べると序盤だけで登場していたU.A.O.H.の戦闘機であった。なんか序盤しか出なかったの勿体ないよな。名前覚えてないし。>>続きを読む
めっちゃ長くなりました。
『ギンガS』での参加以来ニュージェネウルトラマンに毎年携わり続け、シリーズ監督としても『X』『オーブ』『Z』とニュージェネウルトラマンの作品の中でも特にヒット作を打ち出し続>>続きを読む
『仮面ライダーリバイス』の謎企画のスピンオフ。東映の労働環境問題が表層化する渦中にいる望月Pにより乱立されたスピンオフのうちの一つ。TELASA独占配信だったらしい。『ディケイド館』の再来かと思いきや>>続きを読む
前シーズンから引き続き、YouTube公式配信にて視聴。
ブルーが役者の都合なのかなんなのか新キャラと交代したりレッドが強化形態に変身したりするが、原作者八手(はって)三郎を絡めたメタネタは相変わらず>>続きを読む
年末一挙再放送の録画で視聴。
タイムリープモノながら圧っっっ倒的な庶民感。この圧倒的庶民感を支えられるはやっぱり安藤サクラしかおらんでしょう、あまりにもしっくりくるキャスティング。全く別系統の女優集め>>続きを読む
『ウルトラマン80』の13年後と国産ウルトラマン無き時代に生まれた円谷ヒーローグリッドマン(『ウルトラマンパワード』と同い年)。コンピューターワールドなる現実世界に影響を及ぼす世界で暴れる怪獣と戦うヒ>>続きを読む
『ザ・マーベルズ』のためにニック・フューリーのその前に当たる本作を視聴。まあどうやらあまり繋がりはないとかそんな感じの事前情報は何処かで見てはいるのだが。
なんだかんだ結構面白かった。最初はね、誰が誰>>続きを読む
『ザ・マーベルズ』の視聴ためにモニカ・ランボー登場の本作を視聴。ドクター・ストレンジの『マルチバース・オブ・マッドネス』を見ているせいでオチについてはある程度は想像していたのだが、その想像は十分に超え>>続きを読む
『ザ・マーベルズ』は事前に見るべき作品が多すぎてもう見なくてもいいかと思っていたのだが、まあとはいえMCU映画ここまで見てきているわけで、まあ一応チャレンジはしてみようと思ってまずこれを視聴。MCUド>>続きを読む
海賊戦隊ゴーカイジャーの次作の特命戦隊ゴーバスターズの放送中に放送された本作は、「非公認戦隊」ながらゴーカイジャーに続いてレジェンド戦隊商法を繰り出しており、ゴーカイジャーでレジェンド戦隊に触れた身と>>続きを読む
スーパー戦隊24作目未来戦隊タイムレンジャー。ギリギリ世代と言えなくもない戦隊ではあるけれど当時は見ておらず、6年くらい前に初めて見てからこの世で一番好きなスーパー戦隊。まあ戦隊は放送中視聴中込で21>>続きを読む