ギャグ映画として作っているのにギャグの全部が全部めちゃくちゃつまらないし恥ずかしくなってくる。
悲しいかな、ああこんなつまらないギャグが来るんだなと予測出来てしまい本当にそれが劇場の大スクリーンで展開>>続きを読む
初視聴がまだ映画をあまり見ていなかった中学の音楽の授業時だった、ということもあってかなり思い入れが強い映画。
「世界の外」とは何なのか、それを物理的な形で表現してみせた本作から映画の力というものを意識>>続きを読む
アニメ映画の最高傑作。ガンダムにイデオンにと、劇場版作業を進行しながらコンスタントにTVアニメを打ち出し続けていた当時の富野由悠季のバイタリティたるや。監督自らのエネルギーを、この映画に纏わりついてい>>続きを読む
TV版でいいじゃんとかどうもそんなに評価が高くない本作だが、私は正直この接触篇が大変好きだ。TVシリーズを再構成するとこうも映画になるんだという。
EDがたまらない。まさにスペースランナウェイ。TV版>>続きを読む
これが制作されている事態そのものは正気じゃないだろうとは思うけれど、見てしまえば普通に面白いのでどうしようもないね。
トム・クルーズと言えどやっぱ今回はダメか…いややっぱイケた!いややっぱダメか!?いやイケ…ない?イケる?!のこう連鎖が押し寄せるエラくライブ感が凄まじい。
各仮面ライダーがそれなりにしっかりした理由で参戦し、それぞれフォームチェンジしながら活躍をする。それが出来るだけで仮面ライダーの客演映画は評価が上がる。できていない映画が多いから笑。なんやかんや坂本浩>>続きを読む
アマゾンズの3人が共闘できて良かったね
総集編アニメはダレやすいが章題を出してくる構成がすっきりさせてくれる。
ピンドラが劇場で見られて大変嬉しい。
皆大好き私も大好きルパンレッドとゴーカイレッドが出てくるので、ツラレて『キラメイジャー』は録画溜めちゃってたけどイッキに見て劇場に行った。
こんなおっぱい大好きを惜しげもなく隠そうとしない子供が成長したらどんな大人になるんだろうと想像すると少し目眩がする。