れいつゆみつさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

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記録。
大分前に観たことは覚えているが、面白かった記憶がない。

八月の鯨(1987年製作の映画)

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記録。
観たことは覚えているが、すっかり忘れた。

恋の渦(2013年製作の映画)

5.0

めちゃ面白いことは、友達から聞いて知ってたけど、『愛の渦』の強烈なのを先に観ちゃったんで、なんとなくこれは観なくていいかと思ってたけど、三浦監督作品制覇しようかなと、観るに至った。

二十歳の頃って、
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

5.0

作品としてハラハラして退屈せずすごく面白かった。
話としては好きじゃないけど。

久しぶりに邦画で衝撃を受けた。『冷たい熱帯魚』以来かもしれない。

ひとつ突っ込ませてもらうなら、殺されそうなときにブ
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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2回目を観た。
楽しめるし好きな話だな。
太っていても可愛くおしゃれしてる女の子は好感がもてる。
でもそれを気にしないオバサンなら正直みていたくないかも?太ってと言っても100キロ級のひとのことね。
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静かな雨(2020年製作の映画)

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『50回目のファーストキス』みたいに、短期記憶しかなくなってしまう女性と彼女を愛する男性の話。
世界観は好きな感じだった。
設定も好みだし面白くない訳じゃなかったけど、食後に観てたらうとうとして少し
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寄生体XXX/スキンウォーカー(2018年製作の映画)

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うーん。
なんか途中からちょっと面白いくなったけど、大きな感動とか動揺とか衝撃とか恐怖とかないまますっと終わってしまった。

南風(2014年製作の映画)

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以前新宿の映画館で観賞。
作品については自転車のビジュアルは記憶にあるが、あまり覚えていない。
誘ってくれた友人がどうしているか気になる。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

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記録。

確かに年取ると手の油や水分はなくなるね。それが寿司を握ることに影響すると言うのを知ることができた。
客商売なのでしみとったり気をつけてらしたのですね。
かなり前に観たので以上のことを記憶して
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海角七号/君想う、国境の南(2008年製作の映画)

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わたしはこの作品には少し特別な想いがある。

恐らく公開からまもなく台北に向かう機内で観たが、時間がなく途中までの観賞となってしまった。

そして昨晩2度目の観賞。
YouTubeの生配信で。

わた
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7つの贈り物(2008年製作の映画)

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記録。
自殺して臓器を提供すると言う話があまりに強烈なインパクトを残し、時々ふと思い出す作品として記憶してた。
タイトルを覚えてなくて検索したらこの作品だとわかった。
自殺する理由については全く覚えて
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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記録。
なぜ死んだふりするのか原因わかるんだっけ?すっかり忘れた(笑)。
面白いような面白くないような作品だった。

マッドマックス(1979年製作の映画)

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記録。
なんだか懐かしい。
腕にチェーンつけてオートバイで引きずって、それで腕をもいじゃった?それとも斧みたいなので切っちゃった?そんなシーンあった?
何歳の時観たのか覚えてないけど、恐ろしかったのを
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

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20年前の作品だけあって古さを感じるけど、20年前に観てたらきっともっと面白かったんじゃないかと思う。

ヘレン・ハントさんを認識するようになったのはここ10年くらいなので、それ以前の若い姿はこうなの
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アルファ 帰還(かえ)りし者たち(2018年製作の映画)

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途中から観た。
狼?が人間についてきちゃって離れないとことから。
すごい大自然で過酷な状況でいったいここはどこ?
と考えつつこのアプリ開くと氷河期!
それにしては服装が現代的だなと思った。
狼?が傷を
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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ミュージカルだと知らずに観た。途中からだんだん歌に飽きてきた。『愛と誠』以来の邦画ミュージカルだった。

高畑さんの歌声もダンスも悪くないと感じた。

ムロツヨシさんは歌になるとずいぶん違う声出すんだ
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

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市原隼人さんの芝居に爆笑した。楽しめた。
給食をおしゃれに美味しそうに食べる男子生徒役がとても良かった。顔が可愛くてこれからが楽しみ。

うつくしいひと(2016年製作の映画)

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石田えりさんが和服で出てきたときに、きれいだなと感じた。
ストーリーはありがちな切ないロマンチックな話。

観た理由は高良健吾さんが好きだからだけどね。
熊本出身の高良健吾さんの方言はきっと自然なので
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真白の恋(2015年製作の映画)

5.0

良い作品。
わたしは障がい者に関心があるので観るきっかけになった。
軽い知的障がい者が主人公の物語は初めて観たかな。

わたくしごとですが
昔付き合ってた彼氏のお姉さんが軽い知的障がい者だったことを思
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きみは海(2016年製作の映画)

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うーん。。。記録。
LGBTものだから観てみたけど、いまひとつな感じだった。

his(2020年製作の映画)

5.0

とても良い作品でした。
裁判シーンがちょっと長かったけど、退屈せず観られました。

藤原季節さんは『ケンとカズ』の舞台挨拶で観たことあったし、もう一人のイケメン寡黙の青年はドラマ『偽装不倫』で記憶に新
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なごり雪(2002年製作の映画)

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大林監督作品をあまり観たことないので丁寧に観てみた。

まず、演出のためなのか、家のテレビのせいなのかわからないが色調が赤すぎたり青過ぎたり暗すぎたりで観にくかった。

ストーリーとしては退屈でもない
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転校生(1982年製作の映画)

5.0

記録。
昔観てとても面白かったのを覚えている。あの当時は当然若かったから観賞した映画もまだ多くないしね。わたしには衝撃的であったと言える。

小林聡美さんの男子を演じる芝居がとても良かった。

秘密(1999年製作の映画)

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まあ楽しめた。
不思議なお話だった。
最愛の人を失うなら、こういうお別れはいいなと思った。
事故で突然死ぬでもなく、病気で弱っていくでもなくね。

東野圭吾原作はどっちかと言うと苦手だけど、本作は悪く
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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ちょうど関心のあるテーマに関連してたので観た。
世界観が良くて真摯な気持ちでじっくり観賞できた。

ミッション系のスクールというの? ドラマでもよくでてくるけど、学校でのお祈りのシーンを真面目にリアリ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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記録。
それなりに楽しめた。
二階堂さんの役が意外で面白かった。

ラウンド・ミッドナイト(1986年製作の映画)

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記録。ジャズ好きなのでジャズ映画は基本できるだけ観てる。

バード(1988年製作の映画)

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記録。
ジャズ好きなのでジャズ映画は基本できるだけ観てる。

MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間(2015年製作の映画)

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ルックスはマイルスに似てた。
作品としてはあまり面白くなかったような記憶がある。

生きる(1952年製作の映画)

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記録。
昔観た。きっといま観たら年をとったぶんもっと感慨深いだろう。共感もするのだろう。

108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

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作品としてはものすごく面白いってわけじゃなかった(疲れてたとき観たら最後の方でうとうとしたし)。
でもこのような下品なエロいビジュアル(全裸の大勢の男女が絡み合う)をおもいっきり表現してみせてしまった
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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記録。
ベッドシーンで工藤さんのお胸が大きくてきれいだなと思ったことを覚えている(笑)。

HANA-BI(1997年製作の映画)

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記録。
岸本加代子に「死ぬな死ぬな」って言うシーンあったっけ?そんなようなシーンはちょっと記憶にある。