れいつゆみつさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

日日是好日(2018年製作の映画)

-

私は中学生のとき茶道クラブに入ったことがある。母が茶道を習ってた影響もある。
でも大人になって取り立てて興味も沸かなかったのでちゃんとお稽古に通ったことはない。
母に連れられ一度だけお茶会に出席したこ
>>続きを読む

終わった人(2018年製作の映画)

-

先日観たNHKの『すぐ死ぬんだから』とても良かったので同原作者のこちらも観てみた。
ドラマの方が面白かった。

舘ひろしさんてわたしの中では二枚目のカッコいいイメージなので、広末涼子さんに相手にされて
>>続きを読む

ムカデ人間(2009年製作の映画)

4.0

これってコメディなの?って思うくらい爆笑した。

ムカデに白いパンツはかせないで全裸でやってもらいたかった。その方が連結部分に興味のあるわたしにとってはよく見えてグッドです(笑)。

以下ネタバレ含む
>>続きを読む

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

-

男の喉に下半身のタマタマがくっついているハリウッド映画を以前観たことがあるが、この作品は、口がアナルになっちゃってる女性の話。

YouTubeで日本語であらすじを紹介してる動画を偶然観た。
とても興
>>続きを読む

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

5.0

大好きな作品。

以下ネタバレ

父に対して『合格』と言うところがすごく好きで印象に残っている。

明日の記憶(2005年製作の映画)

-

記録。
大分前に観たからあまり覚えてないけど、樋口可南子が辛い思いをしていたのが記憶に残っている。この病気に興味があったので観た。

Red(2020年製作の映画)

-

人妻が不倫する話で、ストーリー性や結末に何の驚きも感動もなかった。

人妻目線で言うと、結婚して仕事続けたいほど仕事好きなら最初から共働きウェルカムの男と結婚すべき。
十分に養ってあげてるのに何で働く
>>続きを読む

ギャングース(2018年製作の映画)

-

ハラハラドキドキとっても楽しめた!
入江監督の世界観は好きです。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

-

3/4くらいまで観たところで眠ってしまい、目が覚めたらエンドロールだった(笑)。

ちゃんと観ていたところの感想を言うと、わたしもいつか犬を飼ってみたい。自分が犬の群れのリーダーになり従わせるという夢
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

退屈せず集中して観賞し続けることができた。作品として面白く印象に残る。
オバサン目線で言うと、もうちょっと賢く生きなさいって思ってしまう。人を信じて疑わないところや誤解されても弁解せず一方的に不利益を
>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

-

コメディだけど、わたしが笑えるところはほぼなかった。
感情移入もできず、なんとなく観たという感じ。

見所は広瀬すずさんの可愛いさとセンス良い衣装。

サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

-

まあ楽しめました。
主演二人は初見です。
暗い男も上手い歌を歌うと別人に見えました。

影裏(2020年製作の映画)

-

うーん、ビミョーでした(笑)。
何を描きたかったのか?と言えば、盛岡に赴任になったイケメンゲイサラリーマンの2009年から14年までの出来事。って感じ。

最初から陰鬱な世界観と、毛穴がくっきりわかる
>>続きを読む

ふたつの名前を持つ少年(2013年製作の映画)

-

ユダヤ人迫害モノは『戦場のピアニスト』の方が感動したかな、わたし的には。

ポーランド人の数人の人たちは善良な人たちだったのが救いだった。少年は可愛らしかった。

盗んだ鶏を森の中で子供たちが食べるシ
>>続きを読む

パーフェクト・バディ 最後の約束(2018年製作の映画)

5.0

とっても楽しめてアッハッハと笑えたしホロッと泣けたり娯楽的で好きです。
韓国版『最強の二人』。
障がい者になったのが復讐によるものという設定が韓国らしい。
心温まる本物(チンペイとフリガナされてた 男
>>続きを読む

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

-

記録。
以前観たことは覚えている。が何を覚えているかなあ(笑)。
満島さん歌うたった?他の映画と混同してるかも(笑)。

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

5.0

『カメラを止めるな』の10倍面白かった。内容も好感が持てるテーマでとっても楽しめて笑えた。
なんと言っても始まってすぐ主役の俳優のキャラに興味をもち、この先が観たいと感じさせられた。退屈せずテンポよく
>>続きを読む

日本の悲劇(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記録。
以前観て、父の死に様にだけ深い印象を残して記憶に残っている。
自然に死が訪れるのを飲まず食わずで薬も飲まず痛みに耐え寝ながら待つ。という死にかたの選択。暗い気持ちになりながら、それもありかもと
>>続きを読む

三十路女はロマンチックな夢を見るか?(2017年製作の映画)

-

つまらなくて途中でやめようかと迷ってここのレビュー参照。
「オチがあるからガマンして最後まで観て」とのことなので言う通りにした。
確かに予想しないオチはあったけど、なるほどって思うくらいだった。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

-

要所要所はっきりわからなかったのは私の観察力のなさかも知れないけど、最後まで観れば伝えたいことやストーリーはわかった。

しかし作品としては盛り上がりにかけいまいちだった。途中で集中力がなくなりちと退
>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

-

なかなか良かった。楽しめた。
あえて突っ込むとしたら、10年交際したら女性としてはその相手がプロポーズしてくれなかったらどうしようかと心配するものではないだろうか?
プロポーズされて悩んだところで30
>>続きを読む

婚前特急(2011年製作の映画)

5.0

ちょいおまけで満点つけときます。
結構笑えて楽しめました。
確かに、誰にも共感できなくて胸くそわるいというレビュー多いの納得できます。

パン屋の小男はわたし目線でクズ男だし(笑)。
そんなクズ選んじ
>>続きを読む

ちょんまげぷりん(2010年製作の映画)

-

冒頭を観賞。
『サムライせんせい』を観たあとは、こちらは新しさもないように感じられて冒頭のみで終了。こっちの方が古いけど(笑)。

女たちは二度遊ぶ(2010年製作の映画)

-

記録。
かなり前にみてすっかり忘れたが、観たことは覚えている(笑)。

プライド(2008年製作の映画)

-

記録。
満島さんの歌の上手さを初めて知った作品だったという記憶がある。見応えがあったと思う。

プラトニック・セックス(2001年製作の映画)

-

チラ見してみた。
オダギリジョーさんの若い裸体を観た(笑)。
今となっては作品自体に興味はないがたまたま見つけたのでチラッとね。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

記録。昔観た。ビジュアルを部分的に覚えているが、ほとんど忘れた(笑)。
そういえば、最近のジャパンのドラマを見ていて、この作品を思い出した。なぜなら、主人公の特殊なキャラや風変わりで個性的な格好を真似
>>続きを読む

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

-

楽しめた。
1970年生まれのふたりの高校時代から現在までの長い年月を描いていたのが好きなところです。

架空OL日記(2020年製作の映画)

-

つまらないので途中で観るのやめた。小峰さんがラーメン食べたとこで初めて笑えたが、その勢いの笑いがその後わたしには一向に起こらなかった。

グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇(2019年製作の映画)

-

途中まで観て眠ってしまった。
キャストは好きだし、小池栄子さんの演技が面白いのだが、話の設定とストーリーがわたしには面白くなかった。

この作品はドラマで夏帆さんのを観たけどドラマでも2話くらいで観る
>>続きを読む