「ロッキー」と「レイジング・ブル」の対決ですね。
「キム・ベイシンガー」が相変わらず綺麗でした。
前半は退屈だったのですが、ボスキート村での攻防から面白くなりました。
また、石川五ェ門と白竜の対決も面白かったです。
後半、「ルパン三世カリオストロの城」のラストを彷彿させるシーンがありましたね。>>続きを読む
ラストがどうなるのかが気になりながら鑑賞。
少し色褪せた映像が偽りの人生を表現しているようでした。
ところで、「チョウ・ユンファ」のガンアクションは健在ですね。
昔よく聴いていた「誇り高き男」の主題曲。
その主題曲とともに物語は始まります。
全編を通してオープンセットの撮影のようで映像が綺麗でした。
途中までお決まりの西部劇って思い退屈だったのですが、盛り上が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストのコンサートで最優秀賞を受賞したんだけど、盛り上がり方でいえば前作の方が良かったなあ。
でも、リタのソロを聴いていたらウルウルしてしまった。
ところで、デロリス役の「ウーピー・ゴールドバーグ」>>続きを読む
最高でーすっ!
面白さ天こ盛り、あっという間の109分でした。
これは、コナン映画No.1ですね。
蘭ちゃんのアクションに興奮し、哀ちゃんのセリフに涙し、久々の「眠りの小五郎」の登場に嬉しくなった。>>続きを読む
「藤原竜也さん」が、いつになくクールな感じ。
ドラマの雰囲気が「MOZU」に似てると思ったら、監督が「羽住英一郎さん」じゃあないですか。
面白かったです。
亡き妻の故郷で愛娘とふたりで暮らす主人公フィル・ブローカー。
いつものハードアクションをこなす無敵の「ジェイソン・ステイサム」だけど、愛娘マディ・愛猫という弱みがある設定のなのでドキ>>続きを読む
スタンダードなストーリー展開なので、安心して楽しめました。
観ているといつの間にか笑顔にさせられます。
ラストの合唱は圧巻です。
「サブウェイ・パニック」と言うタイトルにしては、ユーモアタッチでパニックになってないぞ。
これは、吹替版で観たからかなあ?
列車が走り出してから、面白くなりましたよ。
前回は地上波吹替えで鑑賞。
全く覚えていなかったので、新鮮な気分で再鑑賞出来ました。
ヒッチコック映画のような巻き込まれ型のストーリーで「なぜなぜ? どうしてこの二人なの?」と言う疑問の中ラストまでグ>>続きを読む
派手さはないけれど面白かったです。
悪人を殺すにも段取りを踏まないと、必殺出来ないよね。
「萬屋錦之助さん」と「中村嘉葎雄さん」兄弟はよく似てますね。
中村さんが坊主にしてたら、梅安と間違えて狙われて>>続きを読む
今回は、全編を通して絵のクォリティが高いのですが、テレビ放送2ndシリーズのようなお茶ら気なお話しでした。
でも、峰不二子を含むルパン一家が活躍するサグラダ・ファミリアでの攻防から愕然面白くなってきま>>続きを読む
面白かったです。
ボーがカッコよくてきれい。
納得がいかない所もあったのですが、このラストなら許せるなあ。
ところで、アンティークショップに侵入したウッディとフォーキーはギャビー・ギャビーと会うので>>続きを読む
アクションは申し分なし。
いきなりレッドゾーンに入ってるオープニング。
そして、海のシーンがきれいだった。
テレビ放送の「子門真人さん」の歌、曲がかかると気持ちが高揚するなあ。
「庵野組」再集結ですね>>続きを読む
昔レンタルで鑑賞したんだけど、ストーリーは全く覚えていなかったので再鑑賞。
でも、観ていたら思い出すから不思議。
今回の「シュワルツェネッガー」は連邦保安官役。
一番脂が乗っている頃の映画で端正な顔だ>>続きを読む
今回はラストまで面白かったよ。
ルパン三世と次元大介、石川五ェ門、峰不二子、銭形幸一が出会うまでのエピソードで、カーチェイス、ガンアクション、爆発、追い駆けっこなど天こ盛りの内容にラストまで一気に観て>>続きを読む
いやぁ~、面白かったですね。
爆発シーン、銃撃シーンと迫力ありました。
クライマックスでは、手に汗握りました。
主人公マイク・バニングの親父がいいキャラで、好きな俳優「ニック・ノルティ」が演じてたんだ>>続きを読む
過去の映像にのせて「LiSA」の歌が流れるオープニングが鳥肌もので涙が溢れてしまったよ。
そして、テレビ画面ではなくスクリーンに映る「遊郭編」のきめ細かい映像と身体に響くサウンドにブッたまげてしまった>>続きを読む
ケネディ兄弟を取り込んだ設定は面白かったんだけど、今一つ盛り上がらなかったなあ。
「刑事コロンボ」を意識したようなキャラに違和感あり。
「ボクの妻と結婚してください。」というタイトルからラストをどう落とし込むのか気になって鑑賞。
出演者全員が役柄にマッチしていましたね。
息子「陽一郎」と川土手で話すシーンは、胸が締め付けられ号泣。
主>>続きを読む
ガンアクションは良かったです。
独特の緊張感で手に汗を握ってしまった。
とどめを刺すのに、頭部を撃ち抜くのを観ていたら、「椿三十郎」の二度切りを思い出しちゃった。
ところで、「ゼロ」を演じる「マーク>>続きを読む
冒頭から大筋が読めてしまったぞ。
でも、面白かったよ。
「ダー子」がそんなに下品ではなかった。
ラストのシーンはエレガント、エレガントだったなあ。
小津安二郎監督作品を初めて鑑賞。
淡々と物語が進んでいくので「どうなの」って思っていた前半、何のことはない、ラストで泣いてしまいました。
当時49歳「笠智衆」さんの枯れた演技が良かったなあ。
そして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正月早々凄まじい映画を観てしまった。
クライマックスは、眼を覆いたくなるような残酷なシーンが畳み掛ける。
ランボーの怒りが爆発したとはいえ、この描写はいただけないなあ。
組織を壊滅して「ガブリエラ」>>続きを読む
まあまあ面白かったです。
このシリーズはクライマックスまでは面白いんだけど、そこから失速するんだよね。
今回の男性のキャラクターデザインは好みなのですが、女性キャラに魅力がないなあ。
ところで、ラス>>続きを読む
面白かったよ。
観ていたら「同じことやってる」って思って嬉しくなっちゃった。
痛快、痛快。
面白かったよ。
敵のアジトに乗り込む「海坊主」は「コマンドー」を彷彿させる。
二人とも吹替えが「玄田哲章」さんなのは偶然?
好きな俳優「ラッセル・クロウ」が出演していたので鑑賞。
残念です。
時系列で話が進めば感動出来たかも知れないなあ。
頻繁にフラッシュバックするので、ストーリーが分かりづらく入り込めなかった。
ところ>>続きを読む
夫グレゴリー役の「シャルル・ボワイエ」の声が恐怖を覚えるような重低音なので妻が洗脳されるのも合点がいくなあ。
鑑賞している人にはバレバレの展開なんだけど登場人物たちは気づかない設定なのでハラハラドキド>>続きを読む
いつもよりクールなルパン三世とチャーミングな峰不二子のオープニング。
中盤まで面白かったんだけど、クライマックスからパワーダウンした印象。
時たま、出崎演出があって「あっれれ?」って思っちゃった。
戦闘シーンはまさに地獄絵図。
ここまでリアルに再現されるとお腹が痛くなる。
戦闘相手が日本人ということで気持ちがかなり微妙な状況。
そして、実話ということで更にビックリ。
戦争なんかやっちゃあいけない>>続きを読む