このレビューはネタバレを含みます
単純におもしろくない。
引きずるわりにアッサリしてるというか、連続殺人鬼と知ってしまったことを夫に知られる展開とかサクッと過ぎてしまう。
これは絶対妻の精神がおかしくなったゆえの妄想だな…いやこれは妻>>続きを読む
原作既読。
日本のゾンビ映画にしてはってレベル。映画祭二冠って言われると凄い気がするけどシッチェス映画祭ってゴミホラーばっかだからな。(それが好きなんだけど)
無駄に速くて強いし、日本の狭い部屋にあの>>続きを読む
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思わぬ大当たり!!
戦うために生まれてきた。
私たちはファイターよ。
やっぱり女が強くてかっこいい大どんでん返しはどんなラストよりも気持ち良い。
変に拷問して罪の意識に苛まされるわけでもなく、後腐>>続きを読む
見る人によってはなかなかの胸糞。
“いいね!”と息子の一言でこれは目的がどうとかではなくブラックコメディだったとわかったけど、あの状況で断る方が失礼な話だよね。
それこそ無料の試食は食べるのが礼儀だろ>>続きを読む
よくあるゾンビ映画が悪魔ってだけ。
ザックかっこいい。
男の友情すばらしい。
呼吸ってタイトルは観客が呼吸困難になるほど息詰まるって意味かなってほど、過呼吸になりそうなくらい息出来なかった。
ラストの突き抜けた感じは製作陣全員クスリキメてたとしか思えない。いろんな意味で突きまくりィ!!
人間じゃなかったら何させてもいいっていうテイストはピータージャクソンの「ミート・ザ・フィーブルズ」を彷彿>>続きを読む
ゲイ版ビフォアサンライズ。たった週末の出来事。映画というより、どこかにいる誰かの心に秘めた淡い思い出を見てしまった感じ。余韻がジワジワくる
綺麗な妻にかわいい双子の赤ちゃんを持ち弁護士をしている男と、ろくな職もないけど毎日好きなことして自由に生きる男が入れ替わる。非常にシンプルなストーリー。
この2人は親友だから案外スムーズに進むけど結局>>続きを読む
最初はおじさんの方から青年を追いかけてたのに途中から立場が逆転する。
そういうの大好物です。
大阪編は連載当時リアルタイムで楽しみにしてたし一番好きなエピソードだけど期待を裏切らない出来!
独立させたことで設定を原作ファンにもそうでない人にも違和感ないように変更したのが良かったし、思い切って原>>続きを読む
女教師と生徒の情事とだけ聞いて食いついた。「あるスキャンダルの覚え書き」「ピアニスト」なども同じような年の差の痛々しい物語だったけど、どちらも女視点。
でも本作は少年視点だから余計に女教師の必死に誘惑>>続きを読む
インドって瓜二つの設定大好きだよな。私も大好き
そしてこの映画も大好き
ほぼスティフラーの回
スティフラーの愛情表現の下手さにキュンとした
相変わらずシリーズ通して衰えない
大好き!!!
一応「カルネ」のその後の話。出所したところから始まる。
前作より世の中に対して不満がありすぎて心の中でしゃべるしゃべる。これをみたドイツ人はきっと不快になったろうな。
でも結局は「カルネ」でもテーマは>>続きを読む
トロマなのであたりまえにクソ映画だけど放射能でおかしくなる設定でもう勝ち
女の人の胸にはミルクがたくさんつまっている。母のおっぱいは赤ん坊である弟にとられてしまった。男の子テテは街にやってきたフランス人の人妻おっぱいに魅了される。母より素敵なおっぱい!
だけど近所の少年もフ>>続きを読む
辛すぎる。
この映画をみるまでインドでは同性愛が法律で禁止されてるなんて知らなかった。
家族崩壊してゆく様がなかなか悲惨
だからこそ死ぬほど泣いて溺死しかけた
この映画は良い映画なんだけど「housefull3」でアクシャイクマールが“インディアン”と聞くと人格が豹変する役を演じていてうっかり本作を鑑賞してしまい、死ぬほど暴れ狂うシーンがあって爆笑したけど自>>続きを読む
親子の愛を少しだけ取り戻すよくある話だけど、24日前夜から25日朝までのクリスマス前夜が舞台だから町中浮かれモード。スピード違反も人を轢いてもクリスマスだからまぁいっか的な。
主人公の弟がなかなか良い>>続きを読む
アレックス嫌いだし絶対合わないと確信してたけどたかが40分のこの映像にやられた。大好き。なんという偏愛ムービー。娘への愛情の注ぎ方下手すぎかよ。娘以外の人間に対しては馬を殺すのとなんら変わりないほど生>>続きを読む
なぜだ!全く面白くない!
トロマ好きなのに笑いも出来なかったしテンション上がるエロもグロもない。
ただただチープな出来と拷問につまらなすぎて涙がしたたりました。
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ある日突然兄が死んだ。
兄の子供を宿した彼女を残して。
僕は兄を愛していた。
兄とは血が繋がっていない。
僕は愛する兄の子供を愛すると決めた。
弟視点で考えるとこんな感じ。
案外単純なストーリー。>>続きを読む
ベルトルッチの「ドリーマーズ」を観て以来ずっと気になってたけどようやく鑑賞。
見やすいけど何が伝えたいのかは私にはサッパリ。
やっぱりルーヴル美術館を駆け抜けるシーンは素敵。
ゴダールの映画って台詞に>>続きを読む
タイの学園コメディ。
ある日突然自分のちんこが主人公の童貞歴に見兼ねて喋り出してしまう話。
主人公はなかなかの脱力系なのに、ちんこだけはいつも女の子を探しまくってヤりたいのを我慢してるのがあるあるすぎ>>続きを読む