riさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

単純なのでサントラをダウンロード。
イケてる音楽や装い、映像に酔い浸りそうになりながら、中流を目指し辿り着けない彼らを傍観している自分もいる。一億総中流社会(たぶん)の日本の大人たちは公開当時どうみた
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.5

サイコ、めまい、悪魔のいけにえとか、そろいもそろって名場面を引用しすぎやろ。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

映画をあまり観ない母は、コナンと細田守作品は毎年観てるもよう。(ジブリは最近観てない)

少女邂逅(2017年製作の映画)

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狭い世界でしか生きられない蚕と君は違うと何度も主張しておきながら、誤解を恐れずに言えば、その二項対立しかここにはなかった

でも作り手の丹念な愛を感じた!かけあわせがうまい

君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.0

「田辺さん、体調はいかがですか?」
「少し、切ないです」

あー面白かった。
尾崎の過去が気になりすぎる。

菊とギロチン(2016年製作の映画)

2.5

今を映し出す鏡のようなところを、ひとつの要素として目指しているのだろうとは理解はできても、21歳女子大生、響きませんでした。

世代の隔たりってどうしてもある。悪い意味ではなく、事実として

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

本格的な夏の前に、弟たちと鑑賞
ズートピアと二本立て

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

2.0

当事者でも第三者でもないしナレーションがシーンを繋ぎ説明するとかは、分かりやすく、自覚的なんです、メタなんです、前衛的なんです、アピールを感じた
しかしなんだか無難。

染谷将太にめちゃ笑いました

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

コメディなんだよね?ドキュメンタルだよね?

万引き家族(2018年製作の映画)

-

スイミー
足立区の、トタン屋根の下の小さな魚たち

それにしても、この映画の周りにアホな雑音が多くて、いやになるな。
宿命なんだろうけど、作品が置いてけぼり。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

映画というよりむしろ、世界を作ろうとするウェスアンダーソン。

黒澤明に小津安二郎、宮崎駿など引用する一方、日本人の話す日本語だけ英訳がなかったり、描かれる文化が日本人以上の理解を感じさせる割にクール
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

1.0

心の声のナレーションがなかったらサスペンス
トリハダと同じ監督(笑)

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.5

ジレンマが絶妙、笑った
福田組への好意を再確認

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

最高of最高
ラスト5分くらいに次作の宣伝入ってるビジネス含めて、愛すべき映画