riさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

姉妹(1955年製作の映画)

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さらりと洗練された描写の中で、まっすぐに社会の歪みを見つめるショットや台詞が光る。若草物語を少し重ねた(これはふたり姉妹だけど)。ロケ地は1950年代の松本市街地。

わたしたち(2016年製作の映画)

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子どもの頃の記憶が次々と甦ってきて心をザクザクやられた。まったく客観視できず…

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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予想よりずっとハードコア。武器としてのスケボーかっこいいな。これ10代で観れる人うらやましい!

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

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ああイギリスの笑いだ〜。登場人物全員、それぞれの魂が美しかった。

ミナリ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後オカルト落ちなのが妙にリアル

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心温まる系かと思ったらいい意味で裏切られた

ダニエル(2019年製作の映画)

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音楽、Boy HarsherにMiss Red!地獄のビジュアルよかったね

ああ爆弾(1964年製作の映画)

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さんびゃくまん、さんびゃくまん
さん、びゃく、まん!

しとやかな獣(1962年製作の映画)

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団地の一室だけを舞台にしたあまりにスリリングなショットの数々…刹那的なダンスシーンたまらなかったな。パラサイトよりもパラサイトしてる。

ウィッチ(2015年製作の映画)

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闇を炙るような光がすごくきれい。キリスト教の観点からみた正統派魔女映画。

アクエリアス(2016年製作の映画)

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新鮮な映像体験。身体と家と社会が重なり合うことで呼び覚まされる幽霊のような記憶、蝕まれていく尊厳…それらの立ち現れ方が良い。

あとクイーンのFat Bottom Girlの使い方ね!

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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最高、最高、最高!
冒頭、毛皮のコートのシーンでもう優勝。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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たしかに少しずつ狂っていっているのに、危機感のないグダグダな世界。終末はこうやってなし崩し的にやってくるのだろうね〜。

立ってるだけで可笑しみがあるビル・マーレイとアダム・ドライバーずるい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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ディカプリオさん辛い過去を背負いがち。ある場面でghostという単語が「ゾンビ」って意訳されてるの、かなり間違ってると思い、そこが気になって後半いまいち集中できなかった。