何度か見てます!
戦後日本の様子がよくわかる歴史を学ぶ上でもためになる良き映画。
椎名林檎が音楽担当。
椎名林檎×蜷川実花なのでそりゃもう、独特の世界観がバキバキですw
原作の漫画が大好きでw
クラウザーさんを演じられるのは松ケンしかなかったし大正解だった。彼がいたから叶った実写化といっても過言ではないし、いまとなってはカミュもロバート秋山以外考えられない。あとは社長>>続きを読む
またマイクとサリーに会えるだけで嬉しいw
ほんとに主役二人の声優さんがドンピシャ。
人生の中で一番考えさせられた映画の気がする。こんなことがまったく遠くない過去に世界で起きていたことにショックをうけ、しばらく引きずってたことを覚えてます。もう一度見ろって言われたら躊躇する。
日本でも>>続きを読む
かなり昔に見てとにかくスカッ!としたの覚えてます。ジュリア・ロバーツ演じるタイトルにもなってるエリン・ブロコビッチが潔くてかっこいいんです。グラマーな女性なので、たしかジュリアは胸を大きくする特殊メイ>>続きを読む
青春エログロ友情ムービーなのでスカッと笑いながら見れました。ほぼコメディですね。普段はダサい扱いされているボーイスカウトの男の子たちが、習得したアウトドア知識を結集してゾンビに立ち向かう、ホームセンタ>>続きを読む
怖かったー!エスターはいったい何なのか?予想外でした。小さい子が危険な目に合うのはちょっと見たくないなあ。
レビューし忘れ。
映画館で見てCSで見て地上波でも見ました!
人間ごときでは太刀打ちできない自然災害に見舞われたとき、あらゆる文明の叡智を結集させて立ち向かっていくアイデアがわくわくしたし、どんなすご>>続きを読む
パッケージがキャッチーでいいよね。ホラーでありながらアクションも楽しめる、ミステリー要素もあっておもしろかったです~
いいですね、孤立した土地で完全に頭のおかしな家族に出会ってしまう怖さ。いやー怖いわ。その家族だけじゃなくてなんとなく全体に広がってる、よくわからないけど気持ち悪いキ◯ガイ感がたまりませんでしたー!
2004年にジェームズ・ワン監督、リー・ワネルが脚本を担当し、圧倒的低予算で制作され公開され大ヒットとなった「ソウ」から6年。ついに本作でファイナルを迎えることに。
これまでの全6作品を通じて続いて>>続きを読む
2022.11.17
ソウを改めて観てちゃんとレビューしよう週間を個人的に実施中。
やっと6まできました。
今回は、これまでソウシリーズ全作品の編集を手掛けてきたケヴィン・グルタートが初の長編監督に>>続きを読む
理不尽なデスゲームに突如参加させられるシチュエーションスリラーの金字塔「ソウ」シリーズ第5作目。
3である意味ひとつの完結を迎え、前作4からはソウ・シーズン2といってもいいと思う。刑事たちを中心に捜>>続きを読む
ついに脚本からリー・ワネルの名前が消えた。ゲームはジグソウの手を離れ、ストーリーはサスペンス色を強めていきます。残虐性を楽しみにするとズッコケる本作。
〈2022.11.14追記〉
改めて(3回目)>>続きを読む
いつも冒頭シーンが印象的なソウですが、今回はなかなかグロい始まりでしたね。ソウシリーズは、その残虐的な描写からそればかりが目立ってしまいますが、実はこれらのシリーズで一番おもしろいのは、謎解きの部分な>>続きを読む
公開当時から何回見たかな、サントラも買ってよく聴いてました。大好きな映画のひとつ。今年は東京と大阪でスペシャル公演があるそうなので、ぜひ行ってみたい!
エマ・ワトソンがとにかく美しい。わざと過ぎす華美過ぎない雰囲気がリアルで良かった。お伽話だけど大人でもスーッと感情移入できるようなつくりだったように思う。
子供の頃に何回見ただろう。たまたまやってたので、娘と一緒に見ました。娘もワクワクする!と面白がってみてました、当時の私と同じような気持ちになってたらちょっとうれしいな。
グロいけどおもしろかった!殺人ゲームエンターテイメント!映画ならでは!
伊藤英明の肉体美♡とセクシーな雰囲気がとってもよかったです。海猿なんかよりずっと素敵でしたよ。こうこうせいのかんじがリアルだったし、三池崇史監督らしさのある映画でした。リアリティを超えて不謹慎にも清々>>続きを読む
長女が学校で百人一首をするというので見ることに。下の句と合わせて一気に見ました。広瀬すずちゃんの魅力を余すことなく堪能出来ます。着物好きとしては、男女ともに若手俳優陣の清々しい袴姿に見惚れました。競技>>続きを読む
前作に比べてそうとう良くなっています。登場人物のキャラの作りこみ、背景がリアルではいりこめる。けつ持ちヤクザの感じ、ホステスのかんじ、リアルで怖かったw
前回ぬるかったところが、そこそこエグさを出せて>>続きを読む
山田孝之のウシジマはよかったけど、あとはぬるいかんじしました。背景やキャラの作りこみがリアルとかけ離れていて、また原作に近いわけでもなくて、物足りない感じはしました。