いつ何が起こるか分からないんだから、何かに固執せず、悔いのないように自分の人生を歩めたらなって思った。
最高に面白かった。
自分の選択、発言、行動、タイミングで全ては変わっていってしまうことが2つの人生を通して分かった。
また、2つの人生を同時進行で進めていく映画が真新しかった。どっちがどっちか分からな>>続きを読む
ヴェノムがとにかく可愛い。ペットにしたい。たくさんのチョコと脳みそ食べなきゃだけど、💦飼育は大変そう。
欠点を受け入れてこそ本物の愛。それすらも愛おしいって思えるのが本物なんだよね!
どうなる?どうなる?とワクワクドキドキして観られる。そしてヴェノムの声がイケボ。
何にでもなれる❗️って言葉が素敵。
でも、地球やブロックを好きになった理由があまりきちんも現れてないのが分かりにくい💦
見ていてスカッとするし、笑えちゃう部分がたくさんあるのが好きな部分だった^ ^
お漏らしをしてしまう部下と、だんだん仲良くなっていくのが可愛いと思った!
ヴァンパイアを木っ端微塵に狩るのは気持ちいい!
同じ日が繰り返されるとしても、ひとりぼっちじゃなくて、好きな人がいたらそれだけで楽しいんだろうなっておもった。
もし自分だったらどうするかな?とか考えたりしたし、最終的には結婚式をはじめと違った景色で>>続きを読む
映像美、迫力、豪華キャスト!ま他、普段なら手を合わせないもの同士の協力プレーが鳥肌もんっ👍🏾
なけるっ!偽りの愛からお互いを知って、お互いに違いを認めて、尊重し合って、とても素敵な関係だなとおもうし、本物の愛に変わっていくのが一緒になって感じるから、とても心に沁みた🥲
歌がまた素敵★
お金持ちの家庭だからこその人間の醜さがあって、家族の在り方を考えさせられる。
善良な人間が最後は笑うってことが改めてわかった。
最近、キャプの悪役の映画をよく目にするから、それもそれでなんか合ってて、>>続きを読む
山の民強すぎ、かっこいい!!
アクションが気持ちいいくらい華やかで、みていてスッとした★
続きが気になる!!!!!
わかる。とても共感できる。自分の昔の恋愛を振り返ってしまうほど、、
大胆にならなくちゃダメだ。
歌上手❗️グリーンよく聞いてた中学校時代を思い出して青春に戻った気になれる
女性の強さ、かっこよさを改めて感じられる映画。
セスとか、周りの酷いこと言っても離れていかない友達達を大切にできる人間になりたい。
何度見ても大好き❗️
昔のエンジェル達からも女性の強さ格好良さを学んだけど、新しいエンジェルからも、刺激いっぱい貰える。
エンジェル達から愛を、、😇
寝る前に少し見ようの気分で見たが、2時間あっとユウマに、見入ってしまって、サクッとみることができた!!
キャプテンの悪な感じが、真新しく、ドキドキハラハラしてしまった。
アクションシーンは、とても見応>>続きを読む
父にあらすじを聞いて、オススメされてからみた映画だが、いろんな意味で人間って怖いなって思った。
リリーさんとピエール瀧さんの演技力、サイコっぽくて引き込まれる。
また、山田孝之さんの人間がだんだん変わ>>続きを読む
やっとみれた!ずっと気になってたから、見れてよかったが、フカセさんのサイコパス役があっていて、引き込まれた。
小栗旬はとてもかっこいい。
金庫破りが見てて気持ちいい。
真実の愛って本当にあるんだなあって素敵だなって思える。
アクションシーンが気持ちいい!安心して見れる感じがとても淡々と楽しめた!
凸凹コンビだけど、仲間になると倍で強いよね^ ^
ディカプリオの演技力に引き込まれた。自分だったら、世界の最後にどうしたいか答えが出た。
私も大切で大好きな家族と最後の晩餐をしたい。
映画の中の最後の晩餐中の、迫り来る終わりを、みんなが言わないけど、>>続きを読む
面白かった!!
今の環境を幸せに思った。また、血の関係がなくても相手を思いやる心と、愛があれば本当の家族にもなれるって改めて知った❗️
さいっこう!!!!
一作品目を見てからだとなお、ストーリーが感動して涙した。
迫力も凄いし、音楽も昔のものも使っていて、懐かしさもあった。
暗いけど、どこか考えさせられる。環境って本当に大切なんだと改めて感じた。
貧富の格差が、時間によって分かれていて、貧しい人々は、死んでしまう、なんとも世界の社会状況を表している映画だと思った。
もし自分がこの世界の人間だったらと思うと、時間の大切さを改めて感じた。
「時間は>>続きを読む
最後のみんなでチアを踊るシーンはとっても素敵だと思った。
こんな自分のそばを離れない、友達を大切にしたいと思った。
終始暗め、でも、どん底に落ちた人が上を目指して輝ける、素敵なストーリーだった
ブラピがカッコいい。とてもかっこいい。父に似てる。
所々に伏線がはってあってそれをちゃんと回収しているのが、見返した後にスッキリしたり、そーゆうことね!!と、独り言を言ってしまうほど。
監督のユーモア>>続きを読む