女好きでおしゃべりなカーターと、真面目でかわいいリーのコンビ最高。
普段アクションは観ないけど、これは飽きずに観られる。
エンドロールで流れるNGシーン大好き〜
仲の良いおじさん4人が少年のようにベガスで遊びまくる。
おばかでハッピーだけど、所々考えさせられる場面があるのが良い。
ストーリーのテンポも良いし、イタリアの風景も最高。
アマンダのキレイさに見惚れる。
思っていた通りの展開だったけど、ハッピーエンドが一番。
映画のジャケットは可愛いけど、内容は重め。
仕事は完璧なのに流産したり、前妻、継子と関係が上手くいかないエミリアを観てるのはちょっと辛かった。
「君は愛する人に厳しい」が心に残る。
北乃きいと岡田将生の雰囲気がすごく良い。
アドリブだからこそ出た空気感。
終わり方があんまり好きじゃなかったけど、ほっこりした!
1時間という短さなのに、とにかく内容が濃くてヤバイ映画。本当のドキュメンタリーを観ているかのようだった。
キャラクターもカメラワークも全てリアルで、浅野忠信の演技が本当に凄い。盗聴マニアが憑依してた>>続きを読む
15年前の映画と思うと、今よりさらに未来感あったんだろうなあ。
話の展開は予想できたけど、見応えあって面白い。
切ないけど素敵なストーリー。
大切な人と共に年を取るってこんなに素敵なことなんだなあ。
もう少しマッドハッターの歌が聴きた。
でもアンハサウェイが輝いてて目が離せない。
ココ・シャネルの生き様はカッコ良いけど、ブランドや事業についての内容がほとんどない。
あまり記憶に残らない映画。
過去の栄光にすがりついているメイビスを観るのは辛かったけど、どこかリアルで何とも言えない気持ちになった。
色んな人にオススメされて鑑賞。
リリーの美しさと孤独さのバランスが絶妙。
夫婦の関係が不思議。
好き嫌い分かれそうだけど、オムニバス形式でブラックコメディ感がすごくわたし好みの映画だった。
とにもかくにも、ドリューバリモアが天使。
ラストシーンも現実的に考えたらおかしいけど、みんなが協力してくれてハッピーエンディングというところがわたし好み。
後半にドリューバリモアが飛行機で肘をぶつけ>>続きを読む
ハングオーバーの劣化バージョンって感じだけど、終始ばかみたいで面白い。
コメディーに出てる陽気なジムキャリーも好きだけど、真面目な役のジムキャリーも好き。
最後、きれいにまとまるのもすっきりしていて好き。
デスノートが6冊もある意味が分からない。
何回観てもジムキャリーの演技の凄さに感動する。
23年前の映画なのにCGが結構クオリティー高くてびっくり。
「郷愁にとらわれてはいけない」
「人生とはお前が見た映画とは違う、人生はもっと困難なものだ」
男子高校生がずっと話してる映画。
シュールだけど2人の関西弁と空気感が落ち着く。