Rinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Rina

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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.6

女好きでおしゃべりなカーターと、真面目でかわいいリーのコンビ最高。
普段アクションは観ないけど、これは飽きずに観られる。
エンドロールで流れるNGシーン大好き〜

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.4

仲の良いおじさん4人が少年のようにベガスで遊びまくる。

おばかでハッピーだけど、所々考えさせられる場面があるのが良い。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.7

ストーリーのテンポも良いし、イタリアの風景も最高。
アマンダのキレイさに見惚れる。

思っていた通りの展開だったけど、ハッピーエンドが一番。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.0

映画のジャケットは可愛いけど、内容は重め。

仕事は完璧なのに流産したり、前妻、継子と関係が上手くいかないエミリアを観てるのはちょっと辛かった。

「君は愛する人に厳しい」が心に残る。

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

2.9

北乃きいと岡田将生の雰囲気がすごく良い。
アドリブだからこそ出た空気感。
終わり方があんまり好きじゃなかったけど、ほっこりした!

[Focus](1996年製作の映画)

3.8

1時間という短さなのに、とにかく内容が濃くてヤバイ映画。本当のドキュメンタリーを観ているかのようだった。

キャラクターもカメラワークも全てリアルで、浅野忠信の演技が本当に凄い。盗聴マニアが憑依してた
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シスターズ(2015年製作の映画)

2.9

下品でバカみたいだけど何も考えずに観られる。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.6

15年前の映画と思うと、今よりさらに未来感あったんだろうなあ。
話の展開は予想できたけど、見応えあって面白い。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

切ないけど素敵なストーリー。
大切な人と共に年を取るってこんなに素敵なことなんだなあ。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

もう少しマッドハッターの歌が聴きた。
でもアンハサウェイが輝いてて目が離せない。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.7

ココ・シャネルの生き様はカッコ良いけど、ブランドや事業についての内容がほとんどない。
あまり記憶に残らない映画。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.4

過去の栄光にすがりついているメイビスを観るのは辛かったけど、どこかリアルで何とも言えない気持ちになった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

色んな人にオススメされて鑑賞。
リリーの美しさと孤独さのバランスが絶妙。
夫婦の関係が不思議。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.6

好き嫌い分かれそうだけど、オムニバス形式でブラックコメディ感がすごくわたし好みの映画だった。

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.7

とにもかくにも、ドリューバリモアが天使。

ラストシーンも現実的に考えたらおかしいけど、みんなが協力してくれてハッピーエンディングというところがわたし好み。
後半にドリューバリモアが飛行機で肘をぶつけ
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マジェスティック(2001年製作の映画)

3.6

コメディーに出てる陽気なジムキャリーも好きだけど、真面目な役のジムキャリーも好き。

最後、きれいにまとまるのもすっきりしていて好き。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

何回観てもジムキャリーの演技の凄さに感動する。

23年前の映画なのにCGが結構クオリティー高くてびっくり。

モールス(2010年製作の映画)

2.9

ただ怖いだけだと思ったら切ない要素もあって良かった。

ただ、全く怖くない。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

「郷愁にとらわれてはいけない」
「人生とはお前が見た映画とは違う、人生はもっと困難なものだ」

ニキータ(1990年製作の映画)

3.5

ニキータがいつもどこか寂しそうな感じが好き。
でもラストはもやもやする。

私の男(2013年製作の映画)

2.6

二階堂ふみの演技力は凄いけど、ストーリーは退屈。

フッテージ(2012年製作の映画)

2.6

前半はハラハラドキドキするけど
オチがあっさりしてて、もやもや感が残る。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

男子高校生がずっと話してる映画。
シュールだけど2人の関西弁と空気感が落ち着く。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

関係がごちゃごちゃするの好き。
最後まで観てて飽きない。