パーソナルスペースひろしさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

パーソナルスペースひろし

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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.2

録画で残ってたので観賞
カタカナ英語が気になる

話はよくわからなかったけど背景の感じが好きですね

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.1

黒澤明2本目なんだけど本当に凄いわ
頭脳戦のサスペンスを時代劇でやった感じ
シリアスな話でもコメディのところがちょくちょくあっておもしろいんですわ

三船敏郎は浪人の役ばっかだな
時代劇なのにカタカナ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

トム・ハンクス続いちゃったな
一回トム・クルーズ挟んだけど笑

ジェニーの子供役可愛すぎるな

シュリンプ業やりたいわ

フォレスト・ガンプは自分が向いてることにすぐ出会えて羨ましいな
ことごとく運の
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

スパイが結婚したら良いことないよ
って思ってたんですけどね、最後の奥さんの活躍が凄くて元スパイなんじゃないかと思いましたね

高級車を爆破する時はいつも心が痛む

ひみつ道具が進化してて良かったですね

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

墜落のパニックを見せられるのかと思ってたら機長は至極冷静だった
事故の後機長がマスコミと調査に振り回される話

前例がなかったことへの対処
事実と記憶
緊急時の判断とマニュアル
人間の感覚とコンピュー
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

でかい家だなあ!夫まだ研修医なのに

妻は何であんなに人形集めてんのか説明がない

ホラーではあったけど何でもありすぎておもしろさはなかった
ドアが開いたり開かなかったりね
子供を抱き上げる動作を見せ
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吉原炎上(1987年製作の映画)

3.4

もっと古いのかと思ったら意外とそうでもないから見やすい 知ってる俳優も出てる

でもだいぶドラマ感が強くてくどかった

花魁のことは花魁て呼ぶんだな
開店前の謎の儀式
先輩がサイコパス
花魁になるまで
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害虫(2002年製作の映画)

3.0

全然わからんかった
ナンバーガール最後の方に一回流れるだけ
8曲作ってもらったんなら全部使えよ!!
特典映像の方がおもしろい

リボルバー(1988年製作の映画)

3.4

こりゃだいぶセリフがきついな……
藤田敏八×沢田研二だから期待してたんだけど微妙
登場人物が多くて、その人たちの紹介に結構時間がかかってなかなか拳銃出てこない
まあでもこういうのを群像劇というのか
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.6

死体落下からのオルゴールwww
チョンクチョンクチョンク
お犬の演技がすばらしい
脇役のファッションがわけわからん
ヒューマンガス既視感あるなと思ったら13日の金曜日のジェイソンだ
本当にこれよく撮っ
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ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

3.8

何なんだこれは……
なんて書けばいいかわからない

この手の芸術映画が日本アカデミー賞の最優秀賞とってるのが意外だな……

狂った果実(1981年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ヤバい人しか出てこない

新宿の撮り方良い

最後のアリスの曲で突き抜ける
「ナイフすてたこの手で回すダイヤルの音」とかそのまんますぎるからこれがやりたかったんだろうなと

この監督好きだな

サイコ(1960年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

正真正銘の"サイコ"で良かったんですが、マリオンが殺されたとき犯人はノーマンかな……と薄々感じてしまったので最後にどんでん返しを食らった感じにはならなかった

最後の精神科医の説明なんかちょっと引っか
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生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1985年製作の映画)

4.7

耳が慣れるまでセリフが聞き取れなくて、話がよくわからなかったけど、なんかすごかった

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.9

マーベル2本目

追いかけっこばっかりだったな
アイアンマンはアイアンマンと戦うし、ハルクはハルクと戦うのね
まあそうせざるを得ないよね

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

3.9

渋谷のツタヤで準新作になってて笑った

着物がいいですね〜
ほぼ情事だけで100分見せるんだからすごいや
印象に残ったセリフいくつかあったけどここには書けないw
最後ナレーションいらんて
フランス人は
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

遺伝子操作は今の技術では可能なんだけど、この映画にはどうしても現実味を感じないな、なんでかな

SFよりファンタジーって感じ

何をするにも採血が必要ってなるのは嫌だ

脚本の都合が良すぎる

何で終
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田園に死す(1974年製作の映画)

3.9

寺山映画の中では一番良かった
寺山修司の地元が舞台の映画は意外と少ないよな
主演の男の子が好演

田舎の記憶を美化してしまっていた寺山の告白のようでした

雛壇がどんぶらこしてきたのは笑った
眼帯して
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

ツイニマーベルニテヲダシテシマッタ……!

こりゃギンギンだ!!

胸部の青レンコンはウルトラマンかな?

社長が創作意欲を爆発させるところが良い

中佐かわいい

ここからちゃんとアベンジャーズの名
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.9

映画が人々の情報源のすべてであり、娯楽のすべてでもあった時代の島と、それが終わったときの話

感動ほっこり系はいつも見ようと思わないけど、これはアルフレードがノスタルジーを否定してたから最後まで見れた
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.3

良さがわからなかったんだけど、私人間じゃないのかな?


まだ早かったかな

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

アクションがダサい笑 隙だらけに見える

前作もそうだったけど、レプリカントがテロとか反乱を起こすのを一切映像に出さないんだよなあ
それだとレプリカントが危険な存在であると思えないんだよなあ
だからい
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ファンタジーってどこまでやっていいかの塩梅が難しいよなと思いました
最後例の生き物が人間に寄りすぎてる
神なら神らしくしててほしかった

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

情報量多くて処理しきれない
ストップモーションアニメ、日本語と英語が入り混じって進む話、見たことないアートワーク
すべてが新鮮でした
犬が日本語じゃなくてよかった

来る(2018年製作の映画)

2.7

・軸がブレブレ
・結局何が来たのかわからない
・VFXのVFX感
・松たか子美しい
・柴田理恵ハマり役
・はなかっぱ

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

燃えたのにハービーのスーツが形を保ってるのすごい
私の頭では一回見ただけじゃついて行けなかった
ジョーカーとバットマン、お互いがお互いを殺せないのがおもしろいなと思いました

逆光の頃(2017年製作の映画)

3.1

清水尋也の高校生バンド感が良いです
周りはだいぶ上手かったけど
あとライブしても普通はギャラなんかもらえないですからね

京都府のプロモーションビデオのようでしたね
高杉真宙と清水尋也のエセ京都弁も良
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.3

最近の邦画見てられない病になりつつあるな……
最後まで見るのがやっと
この手のやつはダメだ私は

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.1

大筋は死ぬ前に海見に行こうぜっていうやつなんだけど各所の演出が良いですね

ドイツ映画を掘ってみる気になりました

かたつむり(1966年製作の映画)

3.4

今後かたつむりを見つけたらこれを思い出すだろうな

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.4

意外とちゃんとした話だった
逆アバターみたいな笑

音楽も良い

続編作ってくれないかな

アバター(2009年製作の映画)

3.4

胸糞悪い映画だな……
と思わせるということは問題提起は成功してるということかな
戦いたいだけの脳筋が自然を破壊する話

なんで他の星を支配しなきゃいけないのか
地球がもう使い物にならないことを示してほ
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

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原作読んだので再鑑賞

DCミニをつけて夢に潜入する過程がごっそり抜かれてる

夢の中の描写に時間を割いて現実の描写をだいぶ減らしてる

敦子とパプリカの関係が曖昧

よって夢と現実の境界
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