RIOさんの映画レビュー・感想・評価

RIO

RIO

映画(347)
ドラマ(63)

メメント(2000年製作の映画)

5.0

「時間」を自由自在に操る魔術師、
鬼才クリストファー・ノーラン監督の最高傑作。

異才な作家性を存分に発揮しながらも、ヒットを打ち続ける抜群の安定感と、
高密度かつ奇抜なプロットが醸し出す、独特な世界
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0


はあぁ…チーズバーガー食べたい。


パルムドール、アカデミー賞脚本賞受賞、タランティーノ監督の問題作。

はっきり言って、クソ映画。
ただし、そのクソさが最高に良い。
「デビルマン」が臭くて汚いゴ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.4

映像と演出が凄すぎる。

様々なポップカルチャーの生みの親であるスティーヴン・スピルバーグの新作だっただけに、期待してたけど、映像と演出はその期待を遥かに超えてた。

ガンダムやメカゴジラ、
アイアン
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スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.4

意外といける。

数々のクソな実写化を観てきて、笑えないくらい中途半端でつまらない糞の匂いを嗅いできたけど、本作はそのクソさで遊びまくってる感じがあって、結構面白い。

決して実写化として成功してるわ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

ピカチュウの声がライアン・レイノルズってのが、最高。

逆に言えば、そうじゃなきゃ絶対観てなかった。

ポケモンたちは毛並みまで細かく作られてて、CG感無く実写に馴染んでるし、
もの凄い数のポケモンが
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.1

※ネタバレ注意

スーパーマンの魅力って何なんですか?

ほぼほぼ無敵な超人能力を持ってて、
目からビーム出せて、
空飛べて、

そういう純粋なカッコよさ以外に、ヒーローならではの心の葛藤や苦悩を人間
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.7

※ネタバレ注意





プリクエル3部作の最終章にあたる作品。

キャラクターは表情豊かになってるし、バトルアクションも、しっかりと動機が理解できるものになってる。

特に、ラストの師弟対決。

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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

2.7

スターウォーズシリーズ史上最も微妙な作品

って言ってたけど、エピソード9が今作を遥かに下回るクソな出来だったため、前言撤回。

前作に引き続き、ツッコミどころ満載な脚本、すぐに劣化しそうな映像、また
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

2.8

※ネタバレ注意

ジャージャービンクスうざすぎ。

ツッコミどころ満載な脚本、つまらないキャラクター、平坦なストーリーが詰まった駄作。

本作は海外で最も期待に応えられなかった作品の一つに選ばれました
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

ケーブル最高。

ジョシュブローリンが演じてる時点で最高だったけど、サイコーに渋くてダンディーな原作のケーブルを完璧に演じきってました。

デッドプールのサノスいじりもすげー笑える。

ドミノも能力チ
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.1

最高に下品なR指定ヒーローデッドプールの復讐劇。

コンプライアンスやらなんやらで作りたいものもろくに自由に作れなくなってしまったつまらない規制の世の中で、
こんなにもエログロ全開で突っ走ってくれるの
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

クレしん映画史上最高傑作と名高いオトナ帝国の逆襲。

久々に観ましたが、何度観ても色褪せないアニメ映画の大傑作だなと感じました。

少しずつ日常が奪われていく中で、家族との愛を確かめながら、支配を止め
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.2

色彩豊かなコスチュームデザインと美しい映像表現、エマワトソンの演技力。

良いところは…そのくらい。

ティーカップやキャンドルに顔があって、すらすら喋る様は、正直不気味としか思えないし、
悪役の演技
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

青春の始まりと終わり。

鮮やかで色彩豊かな映像表現とキャラクターそれぞれの視点での過去と現在を交錯する巧みな映像編集の中に、いつか終わってしまう青春の儚さが詰まってて、終始切なかった。

ライティン
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失くした体(2019年製作の映画)

4.1

体のもとへと戻るため街をさまよう、切断された右手の旅と、

右手を失うまでの、男の淡い恋愛劇。

2つのストーリーが交錯しながら、ある一点の答えへと辿り着く。

どうやって男は右手を失ったのか?

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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.7

おばあちゃんが軽くホラー。

人の見えないところに広がるミニマムな世界観に魅力が詰まってる。

ヒックとドラゴン3の、海の下に未知の世界が広がってて、そのまた下に、またさらに下にと、どこまでも神秘的で
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.8

ブラック・ウィドウとカイロ・レンの、
地獄の離婚調停劇。

強い自分をもっているチャーリー。
周りに自分を合わせるのが得意なニコール。

お互いの欠点を補いながらも、幸せな結婚生活を送っていたはずの2
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.0

寒い…寒すぎる。

台詞、口調、ストーリー展開、何から何まで、薄ら寒い茶番を見せられているかのようで凍える。

良いところと言えば、太賀の筋トレバカのキャラと長澤まさみの美しさくらい。

山田孝之は日
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

1.6

※ネタバレ注意

脚本がクソすぎてマジでイライラする。
本当にツッコミどころ満載。

・序盤の洋館突入
精鋭の特殊部隊のクセになんでゾンビと人間の判別ができんの?
服血だらけでうめき声出してるやつって
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.5

80年代を代表する名作ホラーの1つ。

グロを極めたハエ男の造形は、細部にわたってハエの特徴が作り込まれてて、
キモさだけではない切なさと悲しさが表情から伝わってくるし、徐々にハエ男へと変貌していく様
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グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

ギズモが可愛い。可愛すぎる。

キモかわいいのかわいいが少し上回ってる絶妙なバランスの造形が魅力的だし、純粋に飼いたい笑

モグワイがグレムリンへと変貌していく様は完全にホラーだけど、大量のグレムリン
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.2

ゔああぁぁぁああぁぁ!!

どゔしてだよぉぉおぉ!!

こんな原作に糞を塗りたくったようなゴミみたいな実写映画つくるなんて、

どいつもこいつも狂ってやがるぅぅゔ

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.5

※ネタバレ注意

80年代を代表するSFホラーの名作。

閉鎖空間での誰も信用できない疑心暗鬼が巻き起こす、未知の寄生生物との対峙。

寄生されたら宿主の意識も死ぬ、ターミネーターシリーズや寄生獣など
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

3.3

ゼファーが魅力的。コスチュームデザインとド派手な戦いがカッコいい。

良かったのはそれくらい。
前作でも目立った脚本の弱さが、今作では悪化してました。

なにより、展開が強引すぎる。
それを裏付けるロ
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ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

3.5

敵キャラクターは魅力的だし、戦いは派手でカッコいい。
ワンピースの良さがちゃんと出てる。

ただ、脚本が微妙。

ワンピースは本当に大好きです。
漫画はほとんど持ってるし、今でも週刊少年ジャンプで毎話
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道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

4.0

個人的にB級ホラーコメディの中のS級作品と言ってもいいくらい好きな作品。

観る前は、なんだこのクソみたいなB級映画はって思ってたんだけど、予想を上回るほど面白かったです。

無駄なことに時間を費やす
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ガーフィールド2(2006年製作の映画)

3.5

シリーズ第2作。

憎たらしいけど憎めない愛嬌のあるガーフィールドが魅力的。

コメディなトーンにマッチしたコミカルなキャラクターは皆好きになれたし、
コメディはちゃんと笑える。

気軽に時間潰しで観
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.6

かっこいい…

これほど音楽の素晴らしさを感じた映画はなかなか無いし、これほど仲間と音楽がしたいって思える映画もなかなか無い。

一目惚れの勢いと流れで、寄せ集めの仲間とバンドを組む。
10代だからこ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

キャスティングが絶妙にハマってる。

テンポも非常に良く、俳優たちの軽快な演技に何度も笑わされました

ラストは本当に最高。
後味良すぎだし、美美子ダンス可愛すぎ。

あまりに綺麗な伏線回収には、見事
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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.9

個人的には、1、2より好き。

トラップのカラクリはしっかり練られてるし、泥棒たちが注意しながらもまんまとトラップに引っかかっていく様は、面白いを越えて、痛々しい。

ダンベルが落ちてきて頭に当たると
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.7

すみません、グラハム議員はどこ?

そこの間抜けだよ。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

2.2

カット割り多すぎだし、カメラワークがブレブレすぎて、なにやってんのか分かんない。

本当に見せ方がド下手なアクション映画。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

2.6

※ネタバレ注意

詰め込みすぎ。

最悪の続編だったロストエイジに比べて、ディセプティコンのバリエーションが足されてるけど、相変わらずキャラに魅力が無い。

こいついるの?っていうやつらばっかり。
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