rm2000n5005さんの映画レビュー・感想・評価

rm2000n5005

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実りゆく(2020年製作の映画)

4.0

面白かった。90分だし気軽に見れるのもマル。場末のスナックの明美がモロにハマってて調べてみたら例のアイツだったのね
思わぬ掘り出し物でした

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.0

純粋に面白かったです。風磨が一番イタい役でしたが事務所的に大丈夫なのかしら
最後は賛否ありますがまあ良いかと。千葉雄大のこういうの2回目だな

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

4.0

予備知識何もナシで。最初はテンポ悪いなーと思ってましたが途中から徐々に。4人の主役、みんなオーラが強くてとても輝いてました
佐藤緋美にも拍手

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

雪が降ってたり降ってなかったり晴れてたり。正直、そこがヒントだろうと気になって集中できなかった
予算や撮影時期もあるだろうけど、そこはもっとしっかり説明しないとなと思った。でももちろん面白かった

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

開始間もなくヤバいかも、、と思ったけど途中から徐々に。単なる青春映画じゃなく、色んな要素が入ってました
河合優実の存在感スゴかったです

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

ようやく観れた。まあインディジョーンズらしく面白かったです
カーチェイスはちょい食傷気味かも。そこ削ればもっと短く出来たのに

マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.5

もっとおバカな内容かと思ったけど結構面白かった。パーシーが育ちの良い好青年なのがミソか
「友達がトイレにいるみたいだ」と席を外すシーンがグッドでした

ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

しっかりシナを作り女性としての処世術を身に付けた女子高生のしたたかさと狡猾さ、そして危うさ。行き当たりバッタリの展開に自ら戸惑いながらも、どうしていいのか分からない脆さ。後半になって行くに連れて髪の毛>>続きを読む

#マンホール(2023年製作の映画)

3.5

100分持つのかなと思ったが結構あっという間。突っ込みどころは幾つかあるがフツーに面白かった
主役、よく事務所が許したな

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.5

日本のマンガ原作から実写映画化、フランス人によってアニメ化とか何も知らずに鑑賞。
人物の作画が宗教映画?のそれにありそうな感じで馴染めませんでしたが、でも映像はとてもきれいでした

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.5

道徳観念やらオシャレやら、洋服代やらどこで?と突っ込みたくなるが、まあそれは愚問てことで。
サスペンスと思ってみたが、ただの恋愛映画でした。まあでも面白かったです

非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

ちょっと間延び気味かと思いきや、NARITAのあたりから急に面白くなった。
単純なパニック映画と違って、上っ面の勧善懲悪で着地しないあたりグッドでした
なんかダイアモンドプリンセス号を思い出した

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

高所恐怖症には常にゾワゾワでツラかったけど、エンタメ映画としてとても面白かったです
正直B級映画?と舐めてましたが、ストーリー構成も良く出来てました

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.5

言うほど面白くもないけどつまらなくもない。東京の冬の寒々しい感じが伝わってきました。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

3.5

何てことない内容だったけど、今風の瑞々しい青春映画でした。
千葉雄大に拍手

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.0

ドが付くほどの王道ストーリーですが、とってもよい映画でした。
今の時代、逆に新鮮。原作は韓国ね 納得です

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。題材はyoutuber
空虚というか刹那というか
ウワベだけの順風満帆days
上手く言えないけど結構色々考えさせられた

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。気軽に見れる映画。
曇天や寒々しさから醸し出される不穏な空気感は絶品
最後、あーやっぱそれでも生みの親より育ての、、とか思ったけど全然違った。まあ、今までやられてきたコト思えば当然か

向田理髪店(2022年製作の映画)

3.0

原作既読にて。惜しむらくは舞台設定が北海道ではなく九州だったこと。
北海道の雄大な過疎と言っては語弊があるが、そういう雰囲気が全くなかった。
原作ではそうでもなかった富田靖子の役どころはマルだった

母性(2022年製作の映画)

3.0

原作未読。トリッキーな母性とか愛情とか、難解すぎて正直あまり理解できず。。大地真央と高畑淳子の怪演は見事でした

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.5

振る舞いや人となり、セリフの節々に道民らしさが漂ってました。原作未読だけど、調べてみたら作者もやはり。
究極的には別に観なくてもいい映画ですが、まあまあ面白かった

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

3.5

まあよし 
今は昔、純朴だった頃の中国よ
ギャグとか、中国人だったらもっと面白かったんだろうな

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.5

あんま面白くなかった。詰め込み過ぎ?西野七瀬のプロモ映画ですかね。管理人の件とか丸投げされたけど、興味すら沸かず。。

蒲田前奏曲(2020年製作の映画)

3.0

蒲田ゆえ鑑賞。3つ目までは全然興味持てたんだけど、4本目はキツくて早送りを。。映画製作のリアルな現場というか、そういうのは伝わった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

バカリズムらしい「時のトリック」は皆無だけどコメディ映画としてけっこうおもしろかった。それぞれキャラが立っていて、皆カッコよかったです。あの連中が普通に働いてる姿が何かウケた。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.5

バカリズム脚本なので。まあ及第点。
正直前半はつまらないけど、披露宴あたりから一気に。これでもかというくらい豪華なキャスティングでした

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.0

ちょっとコメディの領域。。娘が生きてることに、なぜあそこまで真摯に向き合ってくれないのか理解できなかった。所々説明不足に感じたが、「2」とかの構想でもあったのかな

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

いい感じのロードムービー。脚本もグッド。屈託のない子供ヘジンが、いいワンクッションになってた
孤児院での夕食での会話とか、リアルだったな

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

文句なし。オープニングしかり内容しかり往年のファンには垂涎モノ。
多少エンタメ映画のノリでしたが、手に汗握る傑作映画でした
ジェニファーコネリー久々に見たな

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.5

ホントに何てことない内容なんだけど、なんか面白かった
宮本信子にあっぱれ

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.0

機内にて。鑑賞場所が悪いせいかグッとくるドキドキはなかった。っていうか間違いなく映画館で観るべき映画だった

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.0

どこかで見たSF映画。トイストーリー関連だから見たけど別にバズを主役に添えなくても成り立つ内容。親友の結婚相手はビビった。まあ時代ですね

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

3.0

あまりに都合がよすぎてコメディの領域。2時間で9人の物語はトゥーマッチ。脇を固める女優陣は文句なし。京野ことみって元気かな

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

普通におもしろかった。厭世的な堤真一がカッコよすぎた。
色々トリッキーなことしてたけど、詰まるところ、単純に最初の遺棄を手伝うだけで良かったのでは?

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

振れ込みだけ聞くとストーリーは見え透いてるけど、それでもやっぱ魂を揺さぶられた
最大の見せ場でのああいう見せ方とか、とても上手でした

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.0

テンポもいいし普通に面白かった
キアヌの出世作スピードって思いっきりこの映画パクってたとは知らなんだ

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