Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 96ページ目

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.5

冒頭30分のノルマンディー上陸任務の映像の緊迫感がとても良かった。それでも移動中にジョークを言ったりしてるシーンが好きだった。ライアンのためにより、生き方のために戦っている感じがした。ミラー大尉かっこ>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

夢の中に入り込んで行く中で何層も夢の中をこなすという発想自体飛んでいると思うし、独創的な世界観を見ている感じ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ホアキン・フェニックスの演技、役作り全てを注ぎ込んだ作品で凄みがある。
JOKERの笑顔の奥にある、悲しみや憎しみ孤独などの要素が多く含まれている。没入していくとより気持ちの奥が見えるようでかいすうを
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バンドスラム(2009年製作の映画)

4.2

冴えない感じの主人公がバンドのマネージャーをすることがきっかけでどんどん成長していく感じがとても高校生っぽくていい!

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.7

原作も読んだが、再現されていて藤原竜也の演技のおかげで成り立っていると感じた

スウィッチ/素敵な彼女?(1991年製作の映画)

4.1

設定的に男の人好きな感じたと思った。コメディかと思ったがなかなか社会的で面白かった

アロハ(2015年製作の映画)

4.3

キャストも豪華でストーリーの展開的に面白くないという人もいると思うが、感情や背景を読み解くことでとても面白く見えてくるとおもう。サラッと見れていい作品だと思う。エマの最初のキスはキマッてて好きだった

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

映画として感情移入しにくい。男女の心情を回復し合うが遠回りすぎるなと感じた。心の問題は難しく繊細だ。最後は前向きになっていけてストーリーのまとめ方は良かったと感じた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

クイーンのスケールの大きさをテンポよく上手く表現されている。人を魅了させることや新鮮さを感じるロックで映画館でみたい作品。音楽の偉大さがわかる。クイーンは素晴らしい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

アン・ハサウェイの演技はさすがだと感じた。シャラメがまだ小さくて可愛い笑笑。90%は正直だという会話が個人的に面白いところだと思った。次元を超える時点で普通ではないがロマン感じさせる話だった

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.1

やはり電車のシーンが印象的なのは間違いないし、作品としてもよりよくなっていた

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.1

悩めるヒーローの難しさが1番上手く表現されているのがスパイダーマンだと感じた

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

最初のYesと言えは洗脳過ぎるが、Yesと言った方が運のツキが回ってくることの方が多いのかもしれない。でも本心で答えるYesとただ答えるYesの重みは違うのだと感じさせた。

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.9

ファンタジー要素がたくさんあり装飾などがものすごく凝っていて目で楽しめる作品。最後まで世界観を壊さずに進められていたので良かった

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

4.5

悪いことだと思いながらもやってるのが分かる分見てて面白い。だからこそ学ぶものはあると思う

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

5.0

ぶっ飛んでるのが良いし、その時代を感じる。ファションに関してもヒッピーな感じでとても良い。人生はレコードに似ている。回転するからな。というサラッと出た言葉が好きだ。サントラも完璧だと思う

セブン(1995年製作の映画)

4.6

ミルズとサマセットがなんだかんだ一緒に働いているのが良いし、ミルズの成長を見られた。でも終わり方胸糞悪いのがとても良いのかもしれない。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.6

最初の逃走シーンがかっこいいのはもちろん。その後に普通に車に乗るシーンとのギャップや人としての進み方も混じえて面白いし、余裕を感じさせる態度が好きだった。とにかくライアン・ゴズリングかっこいい

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.2

シリウス・ブラックとの出会いで伏線見え始めたシリーズだったおもう

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.6

補習で図書室に集められてほぼ背景が変わらないのにこのクオリティの話の面白さはすごい。仲が悪いと思っていたが心通じてる仲なのが次第にわかっていくのが面白い所

ホットロード(2014年製作の映画)

4.0

邦画が好きな人は好きだと思うけど洋画好きな人にはハマらない感じがした。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

これが実話であるなら男性は凄すぎる。それほど愛せる人に出会ることは素晴らしいことである

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

ドキュメンタリー要素があるよな、何故かリアルな映画。迫力があり絵に吸い込まれるような世界観をつくっている