Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 97ページ目

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

4.1

バレるかバレないかですごいハラハラした。監視するようのカメラでのカメラワークだったので客観的に見ることが出来たのは良さだと思った

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.4

過去に行ってしまったドッグを連れ戻すために過去に戻ったがなかなか上手く行かずに進んで行った。ところどころのジョークがアメリカ映画らしくて結構すきだった。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.5

沼に挑むまでの準備が、個人的に好きで上手くいく予定が失敗した時に本当の力をみせたカイジが暑すぎる。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.5

カイジの人間味溢れる言動が好きでジャンケンの所からソワソワしてしまう。最後まで楽しませてくれる大逆転ゲーム

アバター(2009年製作の映画)

4.0

アバターのあの世界感は壮大でアバターになっていき心を開いていき最後は共にしているシーンは頭に残る

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

アカデミー賞総ナメしただけの事はあると思うし若レオがカッコよすぎる。こんな生き方できる人は素晴らしい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.1

日本が世界に誇れるアニメ映画だがこの時代にできる絵とは思えないほどのクオリティなのがジブリのスゴイところのひとつである

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.1

最後逃げ切るところのハラハラ感がとてつもないがそれまででもビクッとしてしまうシーンがいくつもある。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.1

スティーブン・スピルバーグが務める映画はリアルで鬼気迫る物が多いが古代の恐竜をあんなにもCGだと感じさせないのがすごい。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.2

1の時より規格が大きくなっていて、より臨場感を楽しめると思うし、クリスマスはやはりホームアローンだなと思う。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.3

時系列の順に進んでいきわかりやすかった。マイケルはハンナが字を書く読めないことをしっていたがそれを証明するために言わなかったのはむしろハンナのためなんだとわかった時は感動した。愛を読むのはマイケルでは>>続きを読む

ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

4.2

レイアはベンに誘拐されて17年間いたがある日家に帰ることができたけど母親のマーシーがサイコパスすぎる。子供としてみていない、やっていることは部屋に閉じ込める誘拐犯のベンよりクソ。マーシーが胸糞悪いが演>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.4

バーティは吃音だったために国民の前でも上手く演説できなかった。しかしライオネルに出会い、共に治療していく中でバーティの昔に受けたことの心を治療することで上手く行き始めた。国王と平民の間だが最後のシーン>>続きを読む

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.9

ドラマと軸がズレてない感じしたので映画としてもコードブルーとしても良かったと思う

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.7

賢者の石がなんだかんだハリーポッターの世界観に包まれて面白い!

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.1

エンディングは良かったから見直すなら最後はしっかり見て欲しい

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

上の句の繋がりが下の句であり手に取りやすい作品だと思う

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

ミュージカル映画でテンポ良かったと思うが、眠くなったので自分的にはラ・ラ・ランドの方が好き

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

ジブリのなかでもトップクラスに好きな映画で坂を一緒に自転車で登っていくシーンが個人的に一緒にいる感じがして好き

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

いつ見ても面白い作品。時間の設定だったりしっかりしていて世界観も保たれている。よく出来た撮影にとても感動する

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

ハリーポッターとはまた違うが世界観は同じで戦いのシーンではハリーポッターを彷彿とさせるような魔法の技など出てきて良かった

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.8

クリスマス時期に見たくなる爽快コメディだと思う。発想が子供らしくもあり勇敢で面白い

BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

4.2

ブリーチと比べるのはいけないけど普通に理解できるし面白いのでは無いかと思う。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

20年経っているのにキャストが同じ人で続投しているのは凄いことで。20年経ったからと言って変わらないこともある。でも1の方が面白かった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

フォレスト・ガンプは知能指数が他の人より劣っていて酷い扱いをされていたがそれでも良い人達に巡り会い、自分が一生懸命に動いていたからこその結果が運命として変わるようなそんな人生だったと思う。彼の視点でと>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

4.1

キャロルとテレーズの演技が細かい。見ていて感情が移りそうなぐらい自然でリアルだった。最後の終わり方はやはり、悲しく儚い。どうしたくてもどうにも出来ないもどかしさもあった。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.6

サムは妻をなくして息子のジョナと暮らしていて妻を愛していたからこそ次に進めないでいた。アニーとの最後にやっと出逢えたことで終わる綺麗な形だったと思う。運命は大切でもあると思った。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.2

人生をやり直す機会が来たというより今の自分と過去の自分の気持ちを今一度確かめるそんな意味が込められていたと思う。変わらないものもあるし変わるものもある。ただ変わらないものを大切にしたいと思えた。

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

4.2

ヘンリーとグレイスの関係は本当に難しいものだったと思う。グレイスの壊れた心、前に進めないというのは痛いほどわかる。10代というのは宙ぶらりんという表現もわかるし、大人になる前に地につかないといけない。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.1

AIという存在を大きく書いた作品で、思考的な部分では人間のように思えたしとても後味悪いような最後ではあったがとても洗練された絵になっていると思った

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

死体を探すという目的の冒険の中で子供達4人の友情や個人の抱えているものだったりを協力して助け合える幼少時代の友人たちはいいものだと教えてくれるものだ。

ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

4.2

ボヴァリー夫人とマルタンが中心であり。マルタンはまるでボヴァリー夫人の行動がわかるような、映画監督のような感じの視点であった。