Renさんの映画レビュー・感想・評価 - 99ページ目

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.9

ファッションに興味が無いが仕事に望む姿勢だったり先に考え行動しておくことや大切なものに気づいてどうするか、とても大事なものが詰まっていた作品。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

色々なキャラが出てきていて幸せでした。最後にエースが出てくるシーンは良かった

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.4

1.2が面白かっただけに今回の作品はあまりだったと思う。まずカイジがあまり出てこないのがよくわからない。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.8

未来の人と話せる部屋に住むことになったのだが彼との出会いも不思議だった。

雪の華(2018年製作の映画)

4.0

病気だとわかってもオーロラを見に行くことは辞めずに彼のことを思い通じた作品だった。

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.2

AIに人間が選別され殺されるのだがそれを阻止しようとする術や行動力が凄かった

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

4.6

映画好きの3人が映画ゲームを興じる。3人がひとつになれなかったのは何故だろうかと考えるだろう。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

4.0

戦争の最中女子の学校に1人の男が助けられかくまってあげていたが所詮男は男だった。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

4.5

教授はとりあえずおかしい。バレずに人を殺すというのに取り憑かれたように行動していた。目の前のものを捨ててまで。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

4.7

イメージが浮かぶ透視能力があるのだがそれは偽りのものであってそこから恋に発展させるのは難しいようだった。偽りのものはいつか本当に自分を騙すものになってしまう

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

宇宙をめざして命懸けで訓練を行い自ら行動していく様は学ぶところがあった

愛とセックスとセレブリティ(2009年製作の映画)

3.9

クズ男が色々な女のところに転がり込んでいくのだがやはりクズはクズだとおもった

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.3

すれ違っていく関係が多く描かれていたが協力しあっているところが良かった

ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

4.0

陽キャになりきれない大学生の男がAVに出ていた彼女のことを好きになってしまうが、なかなか相手にされず上手くいかないことだらけなところが良かった

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.4


軍に行ってしまう彼との恋を発展させていくが手紙を通してのやり取りが切なく感じた。

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

4.4

不思議なアプリを使って思いのままにできる能力を得たがそれでは得ることの出来ないことに気づくところが味噌だと思う。

不倫したい女(2014年製作の映画)

4.1

生徒と教授の話だが、不倫をしてダメになっていくことを見ることになる。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

4.0

富豪に引き取られ結婚したが画家が来て恋に落ちた。しかしその画家と夫との間に様々な感情があった。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

4.5

ふと目にとまった作品で、読書会を行うのだがその島の秘密をしり行動していく姿が良かった。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.2

病気である彼女とはセフレのような関係だったがそれを超えたものを後半に見れた

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.6

歳を取らない彼女はずっと隠れて暮らしていたが本当に自分のことを好きでいてくれる男性と出逢えたところの感情が伝わってくる作品だった。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.5

るろうに剣心はアクションが激しいが本当に切っているかのように見える演技が凄い。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.5

毎日記憶がリセットされる彼女のことを好きなり毎日違う方面でアタックしていき彼女のことを大切にしている素敵な恋だと思った。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.5

太宰治の遺書とも呼ばれる人間失格はまさに彼の死に様を描いたもので人間の底を描いている。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.8

クズ男のことをばかにしてる彼女だが毎回のように失敗していく。その姿を見て学ぶものもあるとは思う。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.2

離婚を強いられた状況でまた彼女を振り向かせようとする行動をたくさん書いていたと思う。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.7

どちらかと言うと音で驚かせるシーンが多くて内容が薄かったように感じた。
あつきちゃんとみた

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.3

映画の中の白黒の彼女が現実世界に入ってきてキスも出来ないのに愛し合うことができる中身のある愛を感じた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.4

ローマの休日は昔の撮影の仕方が残る作品だがオードリーヘップバーンが一般人になる休日は彼女の生活からしてはとても有意義な時間になったことだと思う。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

コーヒーが冷めないうちに戻ってこないとこの世に戻って来れない不思議な物語だったが、その世界観や感情に共感できる所があった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.7

車椅子生活の彼を救ってあげる恋の力は本当の愛だと思わせてくれた作品

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

ハリーポッターの続編と言われていたが話の内容自体は違うものであった。しかし魔法の世界に入り込んでいけるのは共通のものだ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.8

スティーブン・ホーキンスがどんどん病気におかされていくのだがその演技がとても偽物では無いと思えるほどだった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.9

個人的にとても好きな映画。いつ見ても自分に置き換えることができ考えさせられるものがある。