魔法動物たちがかわいい。
ニュートは変わり者かもしれないけど、魔法動物たちやマグルなど、周りから受け入れられづらいもの達とも仲良くなって最終的に認められるのが良。
デヴィッドリンチからの10個のヒントを頭に焼き付けてから鑑賞したけど、普通に難しくてわからん。解説見ればストーリーは意外とシンプル。
夢とか妄想とかずるくない?
監禁生活から脱出し、外に出られたがただハッピーエンドでは終われない親子の苦悩と葛藤。
脱出が本当にうまく行くのか、ハラハラしながら真剣に応援してしまった。
ずっと「部屋」の中で生活していたのに、急>>続きを読む
素直で真っ直ぐ過ぎて、生きづらい。
深く関わって理解してもらえれば仲良くなれるけど偏見の目で見られて孤立していくのが辛い。
更生したくても、一度道を踏み外したら最後、元には戻れず反社の世界へ戻らなけれ>>続きを読む
フランスでは青は自由の象徴。個人的に青は悲しみの感情っぽいと思っていたけど、ジュリーからはなにも感じられない、無力感、無感情。大事なものを失った直後の無気力な悲壮感が漂っている。時間が経てばきっとちゃ>>続きを読む
基本オシャレでスタイリッシュだけど、たまに間が抜ける緩急が面白い。でも最後はしっかり決めてくる。
11人も居るから、これ誰だっけ?ってなる。
お年寄りで謙虚で聡明な人って本当に少ないから、近くにいたら凄く良い影響を与えてくれそう。
老後に好きなことして暮らせる人生を送りたい。
このレビューはネタバレを含みます
『お前のMADか目を覚ます』
世紀末、みんなヒャッハーしててハイテンション。
自分も一緒に車に乗っているかのような臨場感。でも行って帰ってきただけ。
資源が枯渇してると言いながら無駄遣いしすぎなんだ>>続きを読む
なんかわけわかんなくて怖い…
昭和はこんな感じだったの?
台風の非日常感で開放的になってるかんじ?
愛すべきバカ。史上最低の監督。
映画はクソでも、なぜかみんなを惹きつけて魅了するなにかがあるんだろうな〜。
映画に出てきた3作品、気になるけど多分観ない。
『過去を救え!』
過去の映像見ながら運転するの凄!!頭こんがらがりそう。側から見たらただの暴走車。笑
デジャヴを体験しながら、今のところ同じ道筋通ってるけどだいじょぶそ?ってハラハラする。
踊り出さないタイプのミュージカル。
ほとんどずっと歌ってる。
身長高くてスタイルいい海外の女の子が、フリフリのゆめかわお洋服着てるの好きです。
『死ぬほど楽しませるぜ、人間!』
コメディだけど、驚かせ方がガチ。
前作に引き続きティムバートンワールド全開。今回はかなりビートルジュースが活躍していたし、家族愛も濃く描かれていて今作の方がすごく好>>続きを読む
めちゃくちゃ懐かしい。
小学生の頃、図書館に置いてあったビデオで繰り返し鑑賞した思い出。ホラー好きになった原点の作品かも。
昔好きだった学校の七不思議に出てくる怪奇と、少し切ないストーリーがノスタルジ>>続きを読む
ペニーワイズがひたすらに不気味。
リメイク版の方はピエロのキャラクターとして観れるけど、こちらのペニーワイズは人間味あってキモくて不快感強め。
また、リメイク版は子供編、大人編と分かれていてキャラも立>>続きを読む
全くエロさを感じないのは、性行為を理論的に物語っているからか?
H夫人が静かにキレてる感じ好き。
息苦しくて窒息しそうな女の子たち。
不安定で生きづらい10代の女の子の気持ちは大人にはわからない。
本当に死にたい人は何も言わずに、フッと何処かへ消えていなくなってしまうんだろうな。
人間が一番怖い。
日常に潜む恐怖をオムニバス形式で淡々と描いている。
いつ自分の身に降りかかっても全くおかしくないようなくらい自然な狂気に鳥肌が立つ。
テーマ的にもっと、ハートフルなストーリーだと思ってた…
ショーシャンクの空に陰鬱バージョン。
規律正しく厳しい婦長と、それに反発するマクマーフィー、精神病患者たちの人権、どの立場も尊重しながら平等に生>>続きを読む
未来に干渉しすぎるな!と言いつつめちゃくちゃ改変している。
part1と結構繋がってる感じいいね。
ずっと一緒にいるのに、一線を超えないのがもどかしい。
そんなんだから不倫されるんだよ!!ってちょっと思ってしまった。
『“それ”はずっとずっと憑いてくる』
音楽とカメラワークがオシャレ風。
全体的にフワッとしててなんかよくわかんない。
このレビューはネタバレを含みます
『あなたが想うあなた自身は幻影に過ぎなかったと気づく瞬間がいつかやってくる』
幸せな夢の中が、恐怖と罪悪感によって狂気的な悪夢に変わっていく。
ラストのバニラ色の空が幻想的で白昼夢を見ているよう。>>続きを読む
結構地味。
ラブロマンスと探偵ごっこ半分ずつ。
みんなカーテンつけないで、オープンにしすぎじゃない?あんなもんなの?
『“死ヌマデ”守ってあげる。』
大衆向けエンタメホラー。
散々擦られてきたAI暴走ネタ今やっちゃうのかー。10年前とかなら良いと思うけど。
『呪い勝つのは、どっちだ!?』
バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!
貞子と伽倻子が完全にキャラクターになっていて、ホラーとして成り立っていない。
俊雄くんはまあまあ怖かった。
『人間が一番怖い』
こんなに最初から最後まで胸糞な映画初めて。終始イライラが止まらない。
全てがクソなんだけど、なんやかんや卵のくだりが1番イラッとしたかも笑
こっち見んな!!
このレビューはネタバレを含みます
『あれから10年後の1994・ロス——
運命を背負ったタイム・トラベラー達に
審判の日は、近づいてくる!』
前作の敵が味方として登場するのサイコーすぎる。
CGのクオリティもめちゃくちゃ上がっていて>>続きを読む
『冷酷!非情!残虐!史上最強<悪>のヒーロー!!』
ディストピア、AI、タイムリープ、ループなど好きなSF要素詰め込まれてる。
低予算ということで、作り物感満載でなんか可愛かった。
『太陽に焦がれて、月は彼になろうとひたすら重なる…罪深き日蝕。』
ディッキーに気に入られ、共に優雅な生活を送ることで、自由奔放な彼に憧れる。
「太陽がいっぱい」よりも詳しく深掘りされている描写が多く>>続きを読む
『太陽だけが知っている。完全犯罪のはずだった…。』
眩しい太陽に照らされ、海に浮かぶヨットが印象深い。
完全犯罪を成し遂げたと思ったが、ラストが衝撃的。
『大人に孵化する前の、イノセントな少女たちの世界へ、ようこそ』
第二次性徴期の少女たちを森に隔離し、純粋無垢な女の子たちにバレエを踊らせる究極のロリコン映画。
ラストの笑顔が、純潔なのにどこか妖艶で>>続きを読む
『未来は、<ガラクタ>に託された。』
ほとんど一人で作ったのすごー!
ストップモーションなのに普通のアニメみたいにぬるぬる動く。
言語全くわからないのにたまに日本語味感じるの好き。