れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

れぴぴ

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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

『家を捨て、思い出と共に車上生活者となった“放浪の民”たち』

ファーンの芯の強さが羨ましい。
孤独そうに見えるけど、周りの人達や家族からの接し方で、本当に信頼されていて自立した強い人間なんだと感じた
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

『ディズニーが“ネットの裏側”を描く!』

ゲームの世界を飛び出して、ネットの世界を冒険。メタ要素強め。
トイストーリー4のような蛇足。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

『いま、ゲームの世界の“裏側”で“悪役キャラ”ラルフの冒険が始まる!』

フィックスイットフェリックスのレトロでガビガビなドット絵も、シュガーラッシュのキラキラお菓子の世界も可愛すぎる。
ラルフを通し
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

古い作品なのに、アニメと実写が融合していたり、小道具の使い方がすごく考えられているなと感心した。
お伽話のような少し不思議な世界観。
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス!

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.5

『集結せよ。地球最後の日、60億の明日はたった14人に託された。』

超王道sfドラマ。ベタベタな展開で、トラブルが起こりすぎる。
科学的にあり得ない、ツッコミどころ満載で、NASAのテストでバカにさ
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ファンタジア(1940年製作の映画)

3.5

『さあ、一緒に行こう!夢の世界へ』

セリフなしのアニメーションだけど、みんなわちゃわちゃしててかわいいね。
子供の頃の空想感ある。これを大人が作れるのすごい。
音楽がオーケストラコンサートで安眠すぎ
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ピクニック at ハンギング・ロック 4Kレストア版(1975年製作の映画)

4.0

『ある晴れたバレンタインの日に、彼女たちは姿を消した——』

美しい少女たちとコルセットはどこへ消えたのか。
岩山の秘密はわかりそうでわからない、夢の中を見ているような作品。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

『どん底で終るよりひと晩だけでもキングになりたい!』

狂気。ストーカーとか、粘着アンチみたいな話が通じないやべえ奴ってってこういう感じなのかな。
全体的に画面が暗くて陰鬱とした感じがして、妄想と現実
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.5

『心にひろがる青春の輝き…』

小学校の音楽の授業を思い出す。
美しい歌声と自然に癒される。
マリアの綺麗な歌と心に浄化されて、周りの人々が絆されていくのがいい。

キッド(2000年製作の映画)

3.5

『今のあなたは、“あの頃なりたかった大人”ですか?』

子供の頃思い描いていた理想と現実。
自分のことで考えみると、意外と人生設計通りうまくいっているかもしれない。
逆に夢を叶えてしまったら、その先の
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.5

『エッチでビンビン、笑いすぎてイッちゃいます。』

倫理的に大丈夫なのか、心配になるアメリカンコメディ。やってること結構エグい。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

『サマーに恋をした、最低で最高の500日。』

御伽話じゃない、リアルな恋愛。
追われる方がいいなと思うけど、追う方が圧倒的に夢中になって沼る。

ハプニング(2008年製作の映画)

3.5

『人類は滅びたいのか。』

色んな方法で怖がらせてみました!ってかんじ。
結局、不気味な老婆が一番怖い。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

『夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く』

男達のクセが強すぎる。
問題は何も解決してないけど、家族の絆が少し深まった。
「苦しんだ月日こそ自分を形成した最良の日々だ。幸せな月日はムダに過ぎて何も学ばな
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

『愛犬を探す少年のワンダフルアドベンチャー!』

エセ日本、ウニ県メガ崎市。外国人がイメージする日本って感じ。
わんちゃんかわいい。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

『こうして出逢ったのも、何かのご縁。』

雰囲気は好きだけど面白いとは思わなかった。というか、理解が追いつかない。
小説見てみたい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

『誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚める——。』

マレフィセントめっちゃいいやつになってる。
もはやヴィラン誰?状態。
原作見てない方が楽しめると思う。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

『インドからパキスタン——700キロの二人旅が、世界を笑顔に変えていく…』

笑っていいのかダメなのかわからないシーンがたくさん。
最初は急に歌って踊り出すのびっくりするけど、後半になると歌とダンスが
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コマンドー(1985年製作の映画)

3.5

『許せない!!奴らは、ただでは済まさぬ!』

筋肉映画。
どんな敵も、サクッと倒していくのが気持ちいい。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.0

『宇宙消滅の危機を救うのは、コーラとリモコン!?』

ストーリーはほぼ、サマータイムマシンブルース。クセのある登場人物とアニメーションのおかげで印象がガラッと変わっている。
「成就した恋ほど語るに値し
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

『いちばん大切なのは、<愛する>才能』

どんな育て方をすれば正解かなんて誰にもわからない。
みんな子供にとって、何が一番良いのかを考えて行動しているだけだよね。幸せであれ〜〜

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

『親友のプーがロンドンにやってきた
僕が忘れた「大切なモノ」を届けるために——』

アニメの中の印象深いセリフがたくさん出てきてほっこりした。
心の中にプーを住ませて癒されたい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

『夢が、踊りだす。』

やっぱ人生成功させるためには、誰にも思い付かないような斬新なアイデアと、それを成し得る行動力が必要なんだな、

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

『彼は探していた。かけがえのない自分を。
彼女は信じていた。かけがえのない自分を。』

序盤の、野獣に出会うまでは結構よかった。
アニメ版のダンスシーンが天才的すぎて実写だとすごく微妙に感じてしまった
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フランケンウィニー(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『彼の名は、スパーキー。“禁断の実験”で蘇った、フラン犬』

生と死の境界を超えてはいけない、死体を生き返らせてはいけない。と諭しておいて2回目も生き返らせるのなんなん。
短編の方がまとまっていて好き
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スピード(1994年製作の映画)

3.5

『ラッシュ・アワーは命がけ。』

次々と事件が起こってはちゃめちゃ。
ずっとバス走らせてるだけなのに意外と飽きない。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

『——どちらが勝っても…人類に未来はない。』

プレデターとめっちゃ仲良くなっちゃってんじゃん!なんなんこれ笑
やっぱ昔支配していただけあって、人間に少しは愛着あったのかな。
知性のある戦闘狂VS知性
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ティファニーで朝食を 4K(1961年製作の映画)

3.0

『真の幸せは何日訪れる……』

なんかもっとオシャレな感じだと思ってた。
わがままパパ活女子?

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

5.0

『100年分のディズニーの魔法——そのすべてが、ここに…』

2D、3D、実写関係なくディズニーキャラ大集合で可愛すぎる。これずっとみてられる。
ソアリンとかでこれ流さない?

有名作品はある程度見た
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フォロウィング 25周年/HDレストア版(1998年製作の映画)

4.0

『尾行する男—尾行される男—張りめぐらされた罠』

ストーリーはシンプルだけど演出によって飽きないで楽しめる作品になっている。
編集と音楽がノーランらしい。デビュー作がこれなら、そりゃあんな超大作作れ
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.5

『一生に一度の恋をしたことがありますか。』

ディズニーにしては珍しく、おとぎ話じゃないラブストーリー。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

『ホテルには、謎がある。お客様にはもっと、謎がある。当ホテルの“伝説のコンシェルジュ”が挑みます。』

ポップでオシャレでシュール。
ウェスアンダーソンはストーリーよりも、映像作品として楽しむべき。

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

4.0

『彼女の恋の相手は15歳だった』

女ってこえーってやつ。
孤独な人間の異常独占欲、執着心がリアルで嫌な気持ちになる。
バーバラおばさんがやべー奴に見えがちだけど、普通に2人ともキモいな。

ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

3.5

アニメと実写の融合が全然違和感なくてすごい。
有名キャラ達勢揃い。
せっせっせ?

カーズ(2006年製作の映画)

4.0

『そこは、地図から消えた町——』

レースメインの話だと思ってたけど、意外と友情モノ。
アメリカンな雰囲気がすごくいい。ルート66行ってみたい。