れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

れぴぴ

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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ可愛いんだけどガチで何がしたかったのかわからん。

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.0

オシャレでカッコいい会話劇と時系列バラバラなのがタランティーノって感じ。
思ったよりバイオレンスな感じだったし、めちゃくちゃストーリーがあるわけではなかった。タランティーノ作品はあまりハマらないかも。

ダンボ(1941年製作の映画)

3.5

ゾウのピラミッド重すぎて床抜けそう。
想像よりかなりクレイジーな作品だった。
動物のショーは、観客から見たら可愛くてすごいと思うかもだけど、動物目線から考えるとなんとも言えない気持ちになる。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

青春映画かと思ったらだんだん不穏な空気が漂ってくる。
でも、想像よりも怖い感じではなかった。食人族系かと思ってた。
突然のゲームモード笑った。爽やかな顔して狂気的なディカプリオが良い。

わんわん物語(1955年製作の映画)

3.5

人間のエゴで動物飼うくせに都合悪くなったら捨てるのほんとにヤダ。
でも野犬が家に急に入ってきたら追い出すわ。
ラスト急展開すぎてついていけなかった。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

最近、実際にも異常気象や災害が起こっていて、いつこの映画のようになってもおかしくはないと実感した。
バカと天才は紙一重。行動力と知恵がないと生き残れないんだろうな。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.0

見た目より中身が重要なのは勿論だけど、それよりも自分に自信を持つことと、自信を持てるよう努力した方がいいと思う。
誰になんと言われようと、自分が良ければそれでいい。
見た目だけで判断して、差別してくる
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

個性的だけど、みんな良い人。愛。
ノスタルジーで退廃的な雰囲気と世界観がよい。
坊ネズミ、ハエドリ、ススワタリなど、小さきものたちがキュートすぎる。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.0

風船で飛ぶという、全子供の夢が詰まってる。
ただ、頑固で暴力的なジジイは別人種だと思ってる。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.5

設定面白いけどなんか思ってたのと違う。いろいろとアフォすぎん?
演技力はさすが。悪そうな顔とのとパキッてるのが最高。
入れ替わることで2人の葛藤が楽しめる。アクション多め。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.5

ユアンマクレガーニコールキッドマンが美しすぎる。
序盤のコメディ調なのが面白くて好きだったけど、終盤辛。
プライド高くて強情な金持ち嫌いです。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

スーパーヒーローの能力は遺伝するけど、みんな違う能力なの天才。
ヒーローが闇堕ちするのリアル。

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.5

わんちゃん達が可愛すぎる!!
ポンゴの声と表情良すぎて、ディズニーキャラで一番好きかもしれないくらいかわいい。
クルエラの狂気も良。

ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

ドラゴンボールだと思わない方がいい。
主人公悟天とかなら意外と行けたかも。
声優ムダに豪華。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.5

アメリカのハイスクールってカースト制度キッツイんだろうなー。
インキャに厳しい世界。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

基本的に死後の世界は信じてないけど、考えを改めようかと思うくらい良かった。
メキシコのカラフルな色使い好き。めちゃくちゃ行きたくなった。
でも、自分の好きなものを否定してくる家族はガチでクソ。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

2004年当時は革新的な内容だったかもしれないけど、AI技術が発展した今、現実起こりそうで怖い。
ロボットの造形がリアルで人間に近いけど、完璧に人間になりきれていないのがなんか気持ち悪い。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.0

不当な差別を見せつける祭り酷いな…
結局ハッピーエンドで終わらないのも容姿のせいだと思うと辛すぎる。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

コメディ要素強め。
基本アクション映画苦手だけど、戦い方面白すぎてずっと観てられる。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ジーニーをウィルスミスが演じて山ちゃんが吹き替えやるの最強すぎる。
ジーニーにかなりスポットライト当たって面白いし、友情演出が良。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.5

ひねくれてて生きづらい感じわかる。
居場所がなくなったら、また見つければいい。

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

4.0

オーロラ姫美しすぎる。
絵本とかステンドグラスに描かれているような絵柄が素敵。

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

4.0

人生に疲れたら観たい映画。
絵本の中のお話というのを絵で表現している。
なんにもしないをしたい。

ストーカー(2002年製作の映画)

4.0

自分が家族の一員になる妄想する激ヤバおじさん。一見いい人そうなのが逆に怖い。
勤務態度悪すぎなのでクビになって当然。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.0

モノクロミッキーデザインがシンプルでかわいい。
ミニーちゃんも出てくるの知らなかった。
動物虐待笑

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

3DCGが全然好きになれん。
ラプンツェルの可愛さ半減してるし、ヴィランも全然悪そうに見えない。
ヘアケア頑張ってる身からしたら、ラプンツェルの髪の扱いゾッとする。あなたなんでそんなに髪ツルツルなの。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

火星に取り残されたけど、植物学者なのでジャガイモ育てて宇宙サバイバル生活。
試行錯誤して農業するのは面白いけど、機械のことは全くわからん。
知識ないと秒で死ぬ。

三人の騎士(1944年製作の映画)

4.0

ディズニー南米シリーズ第2弾。
サイケデリックで完全にキマってんねー。
鳥さんいっぱい。
寒がりペンギンのパブロかわいい。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.5

1作目ほどの衝撃はないけど、ストーリー展開が現実に起こりそうで面白かった。
動物実験や、動物の収容施設で実際にどんな扱いされているのかわからないし、動物と人間の関わり方について考えさせられる。
もう動
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ピノキオ(1940年製作の映画)

3.5

子供が飲酒喫煙するな〜〜!
作画良すぎて、無機質だったピノキオがだんだん人の心を持つのを表現されてるのすごい。
キャラみんな良くて好きになっちゃう。

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

ヤキモチやくティンクが可愛すぎる〜!!
思ってたより残酷だし差別しまくりで、今放送できるのかな。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.5

横暴な野獣と少し変わっている女の子のお話。
最初はいがみ合っていた二人が、お互いに寄り添って距離が縮まっていくの良すぎる。
(人間の姿より、野獣の姿の方が可愛くて好きです…)

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

ミュージカルなので大事なところも全部歌で表現されて単調に感じたし、正直全然響かなかった。
展開早すぎてダイジェスト見てるみたい。
初見だったけど、劇中歌全部聞いたことあったのすごい。

サイン(2002年製作の映画)

3.5

内容は宇宙人に侵略されるSFモノだけど、家族が可愛くて全くハラハラしない。
サインを見逃すな!バットでフルスイング!!