『100年分のディズニーの魔法——そのすべてが、ここに…』
2D、3D、実写関係なくディズニーキャラ大集合で可愛すぎる。これずっとみてられる。
ソアリンとかでこれ流さない?
有名作品はある程度見た>>続きを読む
『尾行する男—尾行される男—張りめぐらされた罠』
ストーリーはシンプルだけど演出によって飽きないで楽しめる作品になっている。
編集と音楽がノーランらしい。デビュー作がこれなら、そりゃあんな超大作作れ>>続きを読む
『一生に一度の恋をしたことがありますか。』
ディズニーにしては珍しく、おとぎ話じゃないラブストーリー。
『ホテルには、謎がある。お客様にはもっと、謎がある。当ホテルの“伝説のコンシェルジュ”が挑みます。』
ポップでオシャレでシュール。
ウェスアンダーソンはストーリーよりも、映像作品として楽しむべき。
『彼女の恋の相手は15歳だった』
女ってこえーってやつ。
孤独な人間の異常独占欲、執着心がリアルで嫌な気持ちになる。
バーバラおばさんがやべー奴に見えがちだけど、普通に2人ともキモいな。
アニメと実写の融合が全然違和感なくてすごい。
有名キャラ達勢揃い。
せっせっせ?
『そこは、地図から消えた町——』
レースメインの話だと思ってたけど、意外と友情モノ。
アメリカンな雰囲気がすごくいい。ルート66行ってみたい。
『運命を受け入れろ。君を守るために——。』
ツッコミどころ満載で、後半にゆくにつれてどんどんつまらなくなってしまった。感性が大人になってしまったからかな…
原作知らんけど、どの国でも実写化って微妙な>>続きを読む
『秘めたる想いを胸に少女ムーランは髪を切り戦士になった… 私は決してふり返らない』
絵とか雰囲気がチャイナって感じ。
ムーシュー、クリキーの存在意義
『こんな最高の職場なら、死んでもいい! こんな最悪の上司の下で、死にたくない!』
オシャレで仕事できる女性カッコ良すぎる。
自分も、仕事は家賃稼ぎのためだと思って働いてるけど、こういうの観るともっ>>続きを読む
『この夏=<死のハント>が始まる!』
目的が地球侵略じゃなくてただ戦いたいだけな戦闘民族宇宙人珍しい。
SFってよりも男臭いバトルアクション映画って感じ。
『主人公(ヒーロー)になりたい、すべてのただの人(フリー・ガイ)へ。』
ゲームの中のモブキャラが1人の女性に出会い、書き込んだプログラムに反応して自我を持ち始める。
グラセフとか、シムシティの世界観>>続きを読む
『宇宙に存在する知的生命体はわれわれだけなのか…その疑問がついに解かれた!』
『その出会いは“おいしい”奇跡の始まり…。』
ごめんけど、流石にネズミが作るものは食べれない。大量のネズミトラウマすぎる。
評論家とレミーはいいやつ。
『この列車には、名優たちが必要だった。』
後味悪〜〜!!
オチをなんとなく知ってしまっていたのであまり楽しめなかった。
全員名札つけておいて欲しい。
映像ムダに綺麗。映画館で観たいやつ。
このレビューはネタバレを含みます
『真実は“穴”の中に』
最初は訳も分からず穴を掘らされているのに、だんだんと話がつながっていくのが気持ちいい。
ただ、後半駆け足すぎるし結構雑にまとまっているのが微妙だった。
神の親指に行くあたりま>>続きを読む
『森の自然が奏でる 美しい四季のリズム!
子鹿バンビをめぐる やさしい友情ものがたり!』
良質なアニマルビデオ。
ディズニーに求めてるの、こういうやつ。映像が美しくて、見ているだけで癒される。
動>>続きを読む
『そのキスを、してはならぬ…。』
いい意味でディズニーっぽくない。絵の感じはちょっとカートゥーンっぽいかも。
ティアナがディズニープリンセスの中でも結構好きな見た目してたから、ずっとカエルなの勿体>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『そこは、動物達の<楽園>・・・のはずだった。』
もっと平和でかわいい感じかと思ってたけど、種族差別という重いテーマだった。
肉食動物と草食動物、共存するには区別はしていかなきゃっていうのが難しい問>>続きを読む
『おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。』
見習い魔女の成長物語。
ストーリーがファンタジーすぎなくて、のんびりとした雰囲気なのが好き。
綺麗街並みに美しい歌声、音楽のタイミングが天才すぎる。
『動物の森に帰ったサーカスのこぐまパンゴの愉快な大冒険とおなじみミッキーの痛快な巨人征服!』
【ポンゴ】
クマは頬ぴしゃり。クマのビンタの殺傷能力めちゃくちゃ高そう。
【ミッキーと豆の木】
ミッキ>>続きを読む
『伝説のバンド<クイーン>彼らの音楽を唯一超える<彼>の物語——。』
やっぱ天才は孤独なんだよねー。周囲から孤立して1人でいる方が才能が活かせるけど、みんな早死にな気がする。
QUEEN全く知らな>>続きを読む
70年代に作られたとは思えないクオリティ。
ロボットや宇宙人がみんなかわいい。
【たのしい川べ】
物欲に塗れすぎて欲しいもののことしか考えられなくなっちゃうのめっちゃわかる〜〜!
どんなにダメなヤツでも楽しければオッケーだし、そういう人がみんなに好かれる。
【スリーピー・ホロウ>>続きを読む
『「羽ばたけ!」 大きな耳を勇気の翼に変えて——』
原作と比べると、動物虐待的なシーンが無くて、人間メインのストーリーになっていた。動物が可哀想なシーンがないのは良かったけど、クレイジーさが足り>>続きを読む
『映画史上最も大胆で、空前絶後の“冒険”』
幸せってなんだろう。
いろんなことを知って学ぶことは楽しいけど、知らない方が幸せなことってたくさんある。
人間のエゴってホント哀れ。
世界観、色彩、衣装>>続きを読む
『ボク、どうしよう!』
なんかもっと可愛らしいコメディ的なの想像してたけど、なんか痛そうだし結構バイオレンスだった。
もちろん、泥棒が全部悪いんだけど。
『“優しさ”で世界を救えるか?』
舞台は日本とアメリカがかけ合わさったネオトーキョーって感じだけど、内容は完全にアメコミ。
もちもちかわいいベイマックスがいっぱい観れると思ってたけど、思ったよりアク>>続きを読む
オシャレクライムコメディ。
めちゃくちゃ面白いってわけじゃないけど、なんかニヤけちゃう。
ギャグなのか真面目なのかわからないシーン多くてなんとも言えない感情になった。
このレビューはネタバレを含みます
前半はめっちゃ面白くて笑った。特にお風呂シーンまじで意味わからんすぎた。あんな街絶対住みたくない。
強迫性障害で、起こっていることが現実かどうかもわからないのに加えて、実は全部毒親の母に仕組まれてま>>続きを読む
人間視点の101匹わんちゃん。
犬よりもクルエラがメインだった気がする。
ビジュアルの再現率は高かったけど、かわいいわんちゃんの冒険の描写が少なかった。
ティムバートンのアリスを観たかったのだけれど、ただの"アリスっぽい何か"だった。
世界観は再現されている。
近づきたくても近づけない、もどかしい距離感がたまらん。
ウィーンの街並みと、美しい男女が2人。ただ歩いて会話してるだけなのにこんなに絵になるの素晴らしい。
続きが観たいようなみたくないような。