れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

れぴぴ

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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.5

悪夢。
想像以上に訳わかんない。
好奇心旺盛なアリスかわいい。

白雪姫(1937年製作の映画)

3.0

動物は凄く可愛いからいいんだけど、禿げたおっさんのパートはもう少し短くしてほしい。

28週後...(2007年製作の映画)

3.0

カメラワークすごいけど酔う。
家族全員酷い笑

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.5

サクッと観れるワンシチュエーションスリラー。
不倫の報復にしてはひどすぎる。
公衆電話って向こうからかかってくることもあるんだ。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5

虫苦手だけど、ポップに描かれてるので意外とみれる。

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.0

エイリアン達、意外といいやつ。
すぐに暴力で解決しようとするのは好きじゃない。

エイリアン(1979年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりエイリアン出てこなかった。
あの造形とヌメヌメが気持ち悪い。
意外とエイリアンよりもアンドロイドの方がびっくりしたしキモかった。
猫ちゃんもやられてると思ったんだけどな。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.5

二人とも努力してあの会社で働いてるんだということがわかった。
マイクのおかげでサリーがいいやつに変わったんだな。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

5.0

ディズニーで一番好きなやつ。
個性的なモンスターたちが可愛すぎる。
散々子供を驚かせてきたくせに、子供に対してめちゃくちゃ怖がってるの笑う。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.5

ディストピア、宇宙、ロボットなど好きなものが詰め込まれてた作品。
2001年宇宙の旅のオマージュたっぷりで楽しめた。
ウォーリーとイヴが可愛すぎる。
ふとした瞬間にロボットにも感情が生まれるかもしれな
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シンデレラ(1950年製作の映画)

3.5

ネズミめっちゃがんばってる。
王子のことを孫製造機だと思ってたり、男尊女卑の思想が強いの時代を感じた。
外見至上主義つら。
シンデレラがいい子だから報われたんだと信じる。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.5

アンディがオモチャを大切にする良い子でよかった😭
ラストは切ないけど、オモチャたちにとってはこれが一番よかったのかな…
ロッツォ許すまじ。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

子供に壊されても、メチャクチャにされても怒らない。
遊んでもらうことがオモチャにとっての1番の幸せ。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

オモチャたちがアンディのこと大好きなのがかわいい。
オモチャにも嫉妬心はあるんだな。
子供に見せたい映画。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

メイズどこー?
迷路とかいう激ムズダンジョン作ったせいで最強の男たちが誕生し、誰も倒せなくなってるの笑う。
絶対もっと平和に解決できたのに、全部悪い選択しかしないのなんで、
話広げた割に伏線は回収しな
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

普通のゾンビ映画になってしまった。
正義感あるのはいいんだけど、自分に危害加えてきた相手も助けちゃうのは正義なのか。
もうちょい話し合えば平和に解決する気がする。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

レオンが倫理観ある大人でよかった。
😧顔好き。

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.0

公開当初、食べ物を粗末にしていると公開禁止になったらしいけど、現実のフードロスはこれよりも酷いんだよなあ。
若くて可愛い女の子ってだけでなんでも許される。

フランケンウィニー(1984年製作の映画)

3.0

ヴィクター科学の天才すぎる。
わんちゃんかわいい。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

めっちゃ青春ーーー!!
恋とか夢とか、若い時にしか味わえないものが詰まってる。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

自然破壊と多種族の共存という難しいテーマに、ファンタジー盛り込まれたらもう訳がわからないよ〜
ただキモいからという理由で虫が殺されていくのは確かに可哀想だけど、人間も自然環境の一部だし許して…

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.5

猫ちゃんがわちゃわちゃしてるだけで好き。
バロンカッコ良すぎて好きになっちゃう。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前半の迷路に対する謎と、後半の化け物と戦うハラハラ感が飽きさせないで引き込まれる。

ギャリーがすごいムカつくんだけど、なんか可哀想。迷路は俺たちの家って発言、もしかして記憶残ってたのかな。見た目も相
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

城のビジュ良すぎ。
音楽も哀愁漂う感じが好き。
クセ強おばあちゃん好きだねー。
自分をあんな見た目にした魔女にも寛容になれる、精神的にもおばあちゃんになってるのかもしれない。

MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

3.5

結構ぶっ飛んでけど好き。
アニメと実写が融合してるのいいな。
みょんちゃんって名前可愛い。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.5

なんか生活保護とか障害者の支援とかないの?
無意識に普段目を背けている現実を知らされているみたいでしんどかった。
救いなんてないし、これからもあの絶望の中で生きてくんだろうな。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

想像よりもグロ描写は少なめだったけど、色々想像させられて普通にキモい。
日本人いてくれたから見れたかも。

NANA2(2006年製作の映画)

4.0

キャスト色々変わったけど、正直ビジュはこっちの方がいい。
シンちゃん天才。
漫画のコミカルな感じがないから本当に悲壮感溢れている笑

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

主人公パニクりすぎ。
知識や技術だけじゃなく、常に冷静で相手をリードできるような人間性じゃなきゃ、宇宙飛行士になれないんだな〜と実感した。

NANA(2005年製作の映画)

4.0

ナナが可愛いすぎる〜!!まじでハマり役すぎ。
あと曲が天才。
幸子が結構可愛かったし、原作よりも章司がクソだったからムカついた笑

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

恋愛って結局行動力とチャンスがあるかが重要な気がする。

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.5

直接の殺害描写がないから、その先が見たくなる。

バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

ゾンビの知能指数高め。
剥製もゾンビになっちゃう。縦割りワンちゃん。
ロックな音楽とテンポが爽快感あって好き。