れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

れぴぴ

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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.5

夏!青春!って感じすき。
伏線回収が丁寧でわかりやすく面白い。
時間移動いっぱいしても結局状況は変わらない。
何しても同じ未来に収束するんだろうな。

アリス(1988年製作の映画)

4.0

子供が考えるちょっと残酷で不思議な世界。
ストップモーションがとにかく可愛い。

運命のボタン(2009年製作の映画)

3.0

思ったよりもボタンあまり出てこない。
悪い人間が排除されてくのいいかも。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.5

刺さる人には刺さるんだろうけど、私にはキモくて不快感が勝ってしまった。
こういうジャンル好きなんだけど、この監督の作品はなぜか受け付けない。

クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

3.5

人に幸せを与えることで、自分も幸せになれる。
あんなにクリスマス嫌いだったのに、素直さを取り戻して目輝かせてるの笑う。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.5

カラフルな魔法の世界に憧れるけど、セピア色の暖かさが一番安心できる。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

男のロマン。
自分もオタクだから、好きなものにとことんお金かけて最強に近づけたいのわかる。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

呼吸の音もダメなはずなのに結構音立ててるけど大丈夫そ?
音でおびき寄せれば簡単に倒せそう。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

誰の立場になっても辛い。
死の定義ってなんだろう。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

寡黙でクールな情深い男。と思いきや、好きな女の前でめちゃくちゃに人を殺す狂人。
奥さんドン引きしてたやん。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

終始不穏な空気漂ってて好き。
成功してる人っていろんな人を蹴落としてきてるわけだから、性格悪い人多そう(偏見)
なるべく人の恨みを買わないように平和に暮らしたい。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

事件よりも犯人探しにフォーカスした映画。
あれだけ調べて犯人に近づいたのに、決定的な証拠出ないのなんで。犯人すご。
地下室のシーンめちゃくちゃ怖いよー。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.5

これは愛だけで解決する問題ではないでしょ…
子供が小さいうちはまだいいかもしれないけど、もっと大きくなって色々なことを理解できるようになると、破綻するんじゃないかな、
子供の将来を考えると、ハッピーエ
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エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.5

殺され方の演出がすごい。
夢の中=ベッドに吸い込まれていく

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃハラハラした。
知性があるゾンビ怖すぎる。
わんちゃん、、🥲

反撥(1964年製作の映画)

3.5

音楽と撮り方が不気味で不安を煽ってくる。
男への不信感を表してるのかな。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

王様も人間なんだなあと思える話。
話し方で人の印象ってだいぶ変わるよね。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

こんな危険な状況の中でも、お客様が第一だと言って身を挺して守ろうとできるのすごい。
日本だとテロとかほとんどないから普段危険を感じることはないけど、海外だとこういうことが起きていると思うと怖い。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

明るくて前向きな人と一緒にいると、こっちまで楽しくなる。
短所を補えるような関係って素晴らしい!

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

毎日違う見た目になれるの楽しそうだけど大変だね。
言葉も話せなくなるのはなんで?

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰が複製された人間なのか。
監督自身も兄弟で映画を作ったりしているので、実は似たような境遇なのかも。

ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

3.5

現実なのか、妄想なのかわからない話。
画面の中の出来事が現実だと思い込むという、いかにも現代っぽいけど、80年代の映画。
ビデオの中に入っちゃうのではなく、自分の中にビデオが入ってくる謎。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

思ったよりファンタジー。
やはり、宮崎駿ワールドについていけなかった。夢見てる気分。
ファンタジー苦手だから全ての説明と、伏線回収をして欲しくなった。

最初の火事で走っているシーンの、アニメーション
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.5

ストーリーはシンプルだけど切なくてめちゃくちゃ泣いてしまった。
忘れられるのは悲しいけど、忘れてしまう方も悲しい。

ブラインドネス(2008年製作の映画)

3.0

パンデミックが起こって、街が荒廃していくと実際にこうなってしまうのではないかと思って怖かった。
スーパーのシーンがめちゃくちゃハラハラしたけど、それ以外は割と普通だった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

戦争の悲惨さよりも、戦時中の日常を描くことでよりリアルに感じる。
どんなに辛いことがあっても前を向いて進んでいかなきゃ行けないのを実感する。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.0

ウォルターくっそムカつく!!!
けど、ウォルターがいなかったら多分こんなに人気になっていなかったんだろうなと思うと、なんとも言えない気持ちになる。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

正直ジェシーよりもその他のモデルさんの方が好みだった。
説明ないのに展開が急でなんかよくわからなかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

小松菜奈が可愛いだけ。
結局優しい男よりも、刺激を求めてヤンキーに惹かれてしまうんよね。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

これ実話なのすごい。
あんなに見えないのにあそこまで努力できるの尊敬する。
でも、あれだけ結婚式めちゃくちゃにしておいて自分の夢を追いかけ続けるのはどうなのとか思ってしまう。
迷惑掛けられた人たちの事
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ジェイコブス・ラダー(2019年製作の映画)

2.0

オリジナル版と、題材は同じだけど内容は結構違う。
申し訳程度の氷水風呂。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

ドキュメンタリーっぽく撮られていて、引き込まれる。
ヒトラーの話術すごくて、これは洗脳されても仕方ないと思ってしまった。