aoiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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テンポよく体当たりなアクション◎
卵子売買という重い犯罪、韓国の警察が抱える問題も描きながらも、重すぎずコメディ要素もある作品
タイトル通りめちゃくちゃ走る、気持ち良いくらいに走る

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

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地震、津波…CGがリアルで怖すぎた
自然災害における人間の無力さ、これから起こりうる災害への恐怖で震えた
都合のいい奇跡の連続ではあるけど、客観的に観れないリアルさがあった
ドウェインジョンソンの"必
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ベイウォッチ エクステンデッド・エディション(2017年製作の映画)

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筋肉とスタイル抜群の美女映画
アクションというよりコメディ
ドウェインジョンソンの無敵っぷりは安定

完璧な他人(2018年製作の映画)

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知らぬが仏
現代社会の人間、コミュニティが描かれてる
どんなに仲が良い友達でも家族でも、踏み入れてほしくないところはある
ある程度の距離感を保つことで、お互い心地よくいられるんだなぁ
終始修羅場だった
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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演技に引き込まれた
やっぱり母は偉大だなぁ
血縁だけではなく、関係性が家族を創っていくんだね
"あの人のためなら何でもしてあげたい。
でもそれってその何倍もしてもらってるって思えてるからなんじゃないか
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サマーキャンプ(2021年製作の映画)

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映画というよりはMV
音楽と歌唱力は抜群
みんな良い人でただただハッピー
サマーキャンプ楽しそう

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

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"愛とは執着を手放すこと"
愛してるからこそ離れる決断をしたウィルの強さに涙が止まらない
切なくて、でも美しくて…まさに真実の愛
"治療が人生、生きるために治療してるはずなのに"
ステラの言葉に苦し
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ファーザー(2020年製作の映画)

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認知症の世界を体験できる作品
患者自身の孤独や混乱、家族の苦しみが描かれている
当たり前が当たり前じゃなくなること、何が真実か分からなくなること、今まで積み上げてきたものが崩れ落ちていくこと…怖くて歳
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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安定のジュマンジコンビ
アメリカンジョーク満載のアクションコメディ
ストーリーは単純で突っ込みたいところいっぱい
ユニコーンTシャツに絶妙な丈のジーンズ、ウエストポーチのダサいロック様が可愛すぎた
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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海外版ルパン三世
ドタバタアクションコメディ
頭を空っぽにして楽しく観れる作品◎
ライアンレイノルズは終始ふざけすぎで、ドウェインジョンソンは存在するだけで面白い
インディージョーンズ、ワイルドスピー
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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開いた口が塞がらない
最初から最後まで下品で最低
お金、女、ドラッグ…人間の欲望と狂気に満ちていて、だからこそなのか登場人物みんなエネルギッシュ
下品で最低最悪なのに、自分の欲に素直に生きる主人公が羨
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アクアマン(2018年製作の映画)

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映像がめちゃくちゃ綺麗
ストーリーはちょっと説明不足
ハッピーエンドすぎて物足りなかった
ニコールキッドマンの美しさと存在感に圧倒された

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あっさりスマウグ倒せた
決戦のシーンは迫力満点でそれぞれの部族の特性を活かした戦い方で見応えたっぷり◎
やっぱり大鷲最強
生まれ変わったらエルフになりたい
ロードオブザリング見直さないと

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

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面白くなってきた
樽の川下りが見どころ
個性豊かなドワーフ達の魅力たっぷりで、美しすぎるタウリエルとレゴラスがスマートに戦っていく姿に見惚れた
ビルボとドワーフ達の変わっていく関係性も良い
アクション
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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これぞファンタジー
ロードオブザリングの世界観そのまま
映像が綺麗で繊細で壮大で
全然冒険始まらなくて少し長い
3部作の序章で、次作以降方が見応えはあるけど、これから始まる冒険にわくわく
優しく勇気の
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キングスマン(2015年製作の映画)

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思ってたよりもコメディ要素たっぷり
グロいはずのシーンがポップで戦闘シーンはド派手
本当に紳士なのかは疑問
スパイグッズはお洒落で格好いいけど、もっと上品でスマートなスパイが観たかった

シャザム!(2019年製作の映画)

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アメリカンコメディ
ストーリーは疑問に思うところもあるけれど、テンポが良くて気軽に楽しく観れる
重すぎずほっこり家族の在り方を考えられる
交わらなさそうな異なるキャラクターの里子達が、共有して協力し合
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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重すぎないストーリーで観やすい作品
面白い設定で退屈せずに観れる◎
配役がぴったりで引き込まれた
殺人犯をスターにしてしまう社会に恐怖
韓国の原作映画も観てみたい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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もしもあの時違う選択をしていたら…
幸せな人生とは?豊かな生活とは?
何が正解かは分からないし、その時々で揺れ動くもの
人生は選択の連続で、タラレバを言い出したらキリがないけど、自分にとって譲れない大
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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みんな不死身すぎる
今度は宇宙に行っちゃったよ
お酒飲みながら爆笑しながらツッコミながらみんなで観たい映画
なんでもアリの細かいことは気にしないストーリーがワイスピらしい
レティのバイク捌き格好良すぎ
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そして父になる(2013年製作の映画)

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家族とは?親子とは?
大切なのは血縁か一緒に過ごした時間か…
幸せってなんだろう?
正解はないし、タイミングや状況で揺れ動くものだけど、1番身近で当たり前な家族について考えさせられた
静かに心揺さぶら
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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ショウとホブスの掛け合いが面白すぎる◎
カーアクションというよりは殴り合い多め
SFアクション要素強くて今までと作風が違うけど、爽快感満足感たっぷり
最新作が楽しみすぎる

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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憎かったショウが仲間に
ジェイソンステイサムの魅力たっぷりな作品
赤ちゃんあやしながらお茶目に闘うシーン見たら好きになっちゃう
今作はコメディ要素も多くてさらに面白い◎
"ゾンビ"とか"雨"とか車の使
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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空を飛ぶ車にワクワクが止まらない
崖から落ちるバスからの脱出は見応えたっぷり
最後の演出には胸が苦しくなった、寂しいね
For Paul

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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Queenの曲はどれも力強い
メンバーの関係性が羨ましい
最後のライブ・エイドは圧巻、Queenをよく知らない人でも心躍る
"自分が何者かは自分で決める"
周りの評価や偏見ではなく、自分の人生に誇りを
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

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時間=通貨
腑に落ちないところ、詰めが甘いところも沢山だけど、設定がとても面白い◎
限りあるものの大切さ、貴重さを痛感
最後はハッピーエンドなのかな
裕福であることは必ずしも幸福とは限らないし、富を得
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星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

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少年の行動力に驚き
夢が叶いつつあるときに起こる悲劇にやりきれなくなる
素朴で普通で、どこか脆く儚い幼さの残る柳楽優弥も印象的な作品
賢くて優しいゾウが大好きになった
"ゾウさんと比べて人間の心は不便
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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期待を超えてますますド派手
車はもちろん戦車に飛行機にお腹いっぱい
人も車も宙に舞いすぎ無茶苦茶すぎて爽快感
今回はちゃんと悪VS正義
ハラハラするスピード感のあるストーリーも◎
ファミリーの強い絆が
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SING/シング(2016年製作の映画)

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今回は吹替で鑑賞
字幕も吹替もそれぞれ良い◎
有名曲が多数使用されていて楽しい曲ばかりで声優も豪華
ストーリは分かりやすくて元気がもらえる作品、続編も楽しみ

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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破茶滅茶すぎる笑
メインキャスト全員国際指名手配犯
やってることは悪でしかないし街中派手に壊しすぎだし
でも、不思議なくらいに目が離せなくて爽快感たっぷり
最高のメンバー、ファミリーでこれまでのシリー
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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不朽の名作
穏やかな気持ちになる、もう少し頑張ってみようって思える
生きづらいと感じたときに、何かにつまづいてる挫けそうなときに観たい作品
希望をもって生きることは苦しく辛いこともあるけど、希望は生き
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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LGBTQをテーマにしたストーリーだけど、ミュージカル調で明るく楽しく観れる
みんなと同じ普通でいるのではなく、自分らしくいることって難しい
自分を偽ることは苦しいけど簡単なんだよね
主人公が自分を貫
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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ロアルドダールの世界観が忠実に再現されてる
ストーリーは盛り上がりに欠けるけど、気楽に楽しく観れる
ネズミであることを割と簡単に受け入れ、人間の頃よりも生き生きしてる主人公に笑っちゃう
もっと魔法が見
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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ポールウォーカーとヴィンディーゼルのコンビが最高◎
訳がわからなくなるくらいなド派手なカーアクション
スピード感が堪らなくて画面釘付け
シリーズ順番に観てきた中で1番好き

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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クイズを説きながら青年の半生を振り返る
教育を受けてなくても、大事なことは人生で学ぶことができるんだね
サリームは悪だけど、彼なりに弟を必死で守る姿に切なくなる
スラム街で育つが故にそうならざるを得な
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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創られた世界、操作された人生
何も知らないのが幸せか、困難や苦しみがあっても全てを知ることが幸せか
自分が信じてきたもの全てが嘘だったら、私はトゥルーマンのように信念を強くもって前に進めるのかな
制作
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