rossicameraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画 ○月○日、区長になる女。(2024年製作の映画)

構成がよく結果を知っていても気持ちが盛り上がる映画だった。

パパの木(2010年製作の映画)

とにかく観ているのがしんどい映画だった。監督の想い入れが強過ぎたせいか？「優しい嘘」は傑作だったが…。

ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

猫好きとは思えない主人公が猫を飼っている映画。

雪山の絆(2023年製作の映画)

2時間以内でまとめられたのに、撮影の苦労を考えるともったいなくて切れなかったんだろうと想像する。似たような作品の「残された者」に比べて間延びしてしまっている感じ。肉の話をあれだけしつこく描いたのに無か>>続きを読む

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

シリーズの世界観を台無しにしている中身のない脚本。大阪のくだりに何の意味が？

アウトフィット(2022年製作の映画)

凝った脚本だがあまり引き込まれない作品。

目指せメタルロード(2022年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

長い時間苦痛を強いられるてると感じた映画…。編集はすごいが脚本賞？作品賞？

ザ・ランドロマット －パナマ文書流出－(2019年製作の映画)

白いリボン(2009年製作の映画)

子供の演出はさすが。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

いつもながら子役がみんなすごい。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

あの二人はアレックスとピートかな？酷い内容だが、映画としてはなかりの良作。撮った監督もすごいが、演じきれる役者もすごい。

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実(2010年製作の映画)

この危機から未だ立ち直れていないのは日本だけという映画も観てみたい。

終わらない週末(2023年製作の映画)

迷作「LOST」みたいな作品。このキャストでこんなつまらないものをよく作ったなぁ。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

「オチありき」の典型的な出来の悪い脚本。監督が頑張ってもさすがに…。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

あらけずりな頃。

ノマドランド(2020年製作の映画)

観てよかったなぁとならないタイプの作品。

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

このパターンなんかだんだん飽きてきた。

汝のウサギを知れ(1972年製作の映画)

TAR/ター(2022年製作の映画)

すごい脚本。

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

監督の想いを詰めすぎ。

大日本スリ集団(1969年製作の映画)

なんでもかんでも人情話に持っていこうとするからつまらなくなる。いまだに続く日本映画の悪い癖。

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

回路(2000年製作の映画)

ゾンビ映画なのかな。

カリスマ(1999年製作の映画)

不条理〜。

CURE キュア(1997年製作の映画)

蟹の惑星(2019年製作の映画)

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

長くなった理由が観てるとよくわかる。

だましだまされアート界: 贋作をめぐる物語(2020年製作の映画)

ザ・キラー(2023年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

ノオミ・ラパスはやっぱりいい女優だなぁ。

ブルーノート・レコード　ジャズを超えて(2018年製作の映画)

マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

ヒップホップ・エボリューション(2016年製作の映画)

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

病んでる。