rossicameraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

2.6

面白い映画なのに、脚本が雑で興醒めする展開多数。もったいない。

カリートの道(1993年製作の映画)

3.1

中盤たるいが後半が面白い。ただ劇伴がくどい。

ピンクリボン(2004年製作の映画)

2.8

あらためて、この業界は男社会なんだなぁと思った。

カポネ(2020年製作の映画)

2.5

マフィア物の搾りかすを集めたような映画。こんな企画が通ったことが不思議。カイル・マクラクランが加藤茶。

湿地(2006年製作の映画)

3.0

アイスランド人をなぜこんなに暗く描くのだろう?

誰のせいでもない(2015年製作の映画)

2.9

W.W作品らしく後半からジワジワくるが、前半が長〜く感じる。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.7

いつもブレずに観客を置き去りにする監督だなぁ。でもマット・ディロンはいいなぁ。

複製された男(2013年製作の映画)

2.5

登場人物の行動原理やリアクションがまったく腑に落ちない。

悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

3.0

サイコパス少女の演技がすごい。それにひきかえ母親役の芝居がひどい…。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

なぜか憎めないカルリートス。劇画に出てくる不良のようなラモン。

13人の命(2022年製作の映画)

3.5

結末を知っていてもハラハラするし、感動もする。

ステーキ・レボリューション(2014年製作の映画)

3.0

中々ためになった。輸入穀物で育てるのはやめたほうがいいらしい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.3

ラストの主人公の場面がやや過剰かな。そこ以外はよかった。

ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.1

雑な脚本かと思いきや、最後にドンデン返し。ラストシーンは余計な感じ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

2011年の映画なのか…。2022年に観てほぼ正解だなと思った。