ボーッとしてたら大道芸人から花をもらい、その花を偶然見かけた結婚式の司会に渡してタダ飯を食らったり
高級中華の個室に入ってく男に嘘の脅迫で金をもらったり
予想していたほどの過激さはなかったが、刻み込まれる皺が物語る恐怖はメイクだと思いたい
見え透いた意図が安直に感じた、そうとしか受け取れないような描き方、選択肢が苦手だなー
ブレッソンも大戦中に一年監禁されていたという経験をもつそうで、足元のぬかるんだ世界に立たされている主人公の決断と躊躇が色濃く見えたシネマトグラフ
おぼつかない一方的な文言で未来人と現代人の会話的齟齬を雰囲気があるのは、わざとなんだろう
パンチある画を狙いすぎて見てて疲れた
連続したミクロで見ると緩急がないように感じた、けどチェンソーの殺陣はすげーよかった
5時間分に値する満足感
トムクルーズ史上ベストのクール味、彼は笑顔ではなく機械みたいな悪役の方が好きだ
A time when even the outliers could somehow live, but at the same time, begining to transform and in>>続きを読む