ガキってあんな泳げんのかって…溺れた経験と重なって放置した友達が少し憎まじく思えた
丁寧な映画でいいんだけど、丁寧も過ぎると単調になり飽きがくる
程よい雑さが欲しいと思った
オープニングがカッケェすぎる
ほんでそれが原因でヤンがぶち壊れるのが最高すぎる
完全に美化された貴族を描きまくった後に、民衆の前に出てくるマリーはなかなかに滑稽に映る
それは気圧されているからというよりも無力な1人の女にしか見えないからだった
ラスト自分にも降りかかる火の粉をまさかの方法で昇華してしまったのには感嘆した
率直におもんない
吉沢亮の一辺倒な演技終わってる、てかこんなんに金出してたら日本映画おわり
映画館の便所から送信
ブチ抜いてんなあ
やりたい放題やってるのに映画観たっていう満足感を与えられてるインディース映画
世界が滅亡して未来人が映画を発見するとしたら、この作品であってほしいと思う
この映画にはとても軽い風が吹いていて、時にそれには色があったり音を持っていたりする
そしてその風が、観客のかさぶたのようなものを少しずつ剥がしていたことに最後に気付かされる
https://youtu.be/ZDem_3xr_3M
発想力、転換視点、群像と共通の出来事