希望さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

情婦マノン(1948年製作の映画)

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蓮實重彦のせいでピンク映画を見ている気分だったな

快楽(1952年製作の映画)

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自分が飛び降りる描写が大好きだと判明した

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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ガキってあんな泳げんのかって…溺れた経験と重なって放置した友達が少し憎まじく思えた

はだかのゆめ(2022年製作の映画)

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丁寧な映画でいいんだけど、丁寧も過ぎると単調になり飽きがくる
程よい雑さが欲しいと思った

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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オープニングがカッケェすぎる
ほんでそれが原因でヤンがぶち壊れるのが最高すぎる

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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完全に美化された貴族を描きまくった後に、民衆の前に出てくるマリーはなかなかに滑稽に映る
それは気圧されているからというよりも無力な1人の女にしか見えないからだった

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

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ラスト自分にも降りかかる火の粉をまさかの方法で昇華してしまったのには感嘆した

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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もったいない邦題、話の内容的には80年代くらいにありそう

あのこと(2021年製作の映画)

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カメラのぐらつきとか呼吸音がすごい強調されててほぼドキュメンタリーを見た感覚

ファミリア(2023年製作の映画)

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率直におもんない
吉沢亮の一辺倒な演技終わってる、てかこんなんに金出してたら日本映画おわり

映画館の便所から送信

オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

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ブチ抜いてんなあ
やりたい放題やってるのに映画観たっていう満足感を与えられてるインディース映画

夢の涯てまでも  ディレクターズカット版(1991年製作の映画)

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世界が滅亡して未来人が映画を発見するとしたら、この作品であってほしいと思う

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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この映画にはとても軽い風が吹いていて、時にそれには色があったり音を持っていたりする
そしてその風が、観客のかさぶたのようなものを少しずつ剥がしていたことに最後に気付かされる

Nowa ksiazka(原題)(1976年製作の映画)

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https://youtu.be/ZDem_3xr_3M

発想力、転換視点、群像と共通の出来事

逆光(2021年製作の映画)

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三島三島うるさかったなあ、ただ自然光を取り入れた撮影とショットが上手くて評価