mnさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

マーク・ザッカーバーグがfacebookを創立するまでの話。現在の訴訟シーンと過去の創立までの苦悩を織り交ぜながら話が進んでいく。

最初はだいぶ早口で字幕を追うのに必死だったけど話が進むにつれてちゃ
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赤ずきん(2011年製作の映画)

3.6

村を襲う狼の正体を暴くため村中が疑心暗鬼になる話。
タイトルは赤ずきんだけどおとぎ話の内容は本当に少ししか入ってないので別の話として観るべき。

世界観がすごく好き!
アマンダはやっぱりかわいい!
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.4

ゾンビ映画は初めて見たけど怖くなさすぎて笑った(笑)
けどちょっとグロかったかな。
エドがトラブルメーカー過ぎてイラッとした。
作戦がアホすぎて面白かった。
全体的にチープでバカバカしい話です。

イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.0

両親の離婚から家族が壊れていく話。

お父さんもお母さんもデリカシーがなくて子供のことをちゃんと見ていない。自分のことばかり考えているダメ親。
その影響からか息子たちは異常な行動を次々と起こしていく。
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

3.7

女の子が自転車に乗ることなんてありえない!という考えのサウジアラビアで少女が自転車を手に入れるために頑張る話。

サウジアラビアの現状が少しだけど分かった。
女性は社会的地位の低いけれどもその中で必死
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

4人の少年が死体を見に行く話。

ほんとにそれだけなんだけど友達同士のじゃれあいとか会話とか子供時代っていいなぁと思えた。
クリスが本当に友達思いの心優しい子で良いね。
子供の頃にあんなに楽しく遊んだ
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トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

3.9

生まれたばかりの頃に取り違えられ、本当の家の子を恨む話かと思いきや、悲しくて虚しい話だった。

取り違えられてたと思い込み、嫌いな相手をどんどん倒していく名探偵トト・ザ・ヒーローになることを妄想してい
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

金と女とクスリに溺れた男の話。
やってることはヤバすぎるけど商才は素晴らしい。
レオナルド・ディカプリオのラリってる演技がすごい。

左側に気をつけろ(1936年製作の映画)

3.5

短いけど字幕なしでも面白かった!
タチのコミカルな動きがいいね!

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

4.0

おバカな独身女のラブコメディ。
ブリジットのおバカぶりが面白い!
最後も感動的なのに笑わしてくれる!

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.4

空っぽな独身男がシングルマザーに近づくためについた嘘で男の子との不思議な絆が生まれる話。
マーカスとウィルの関係に心が温かくなる。
仲良くなるのに年齢も肩書きも必要ないなと思った。

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

2.9

海の家のマドンナ、江里子を巡る群像劇コメディ。
それぞれの俳優さんの演技力に助けられた感じの作品。
不思議な間が結構あってもう少し話を短くした方が面白かったかなと思った。
最後に出てきた男の子は少し棒
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クジラの島の少女(2002年製作の映画)

3.2

先住民族マオリの族長の家に生まれたにもかかわらず女であるということから伝統を守る役目になれないパイケア。
女だからと臆することなく突き進んでいくパイケアの強さと真っ直ぐな思いに感動した。

伝統を守る
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.0

だいぶ下ネタ満載だけど、笑える作品!
スティーブンの天才的な詐欺と悪運の強さとフィリップへの愛に感動。
愛はどんなことも可能にする最大のエネルギーだということ。
実話だというから驚き。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

2.3

オープニングからスパイダーマンのパクリ(笑)
実力派俳優さんばかりで演技は最高だった。
特にムロツヨシのアクの強さが良い(笑)
全体的にチープな感じ。くだらない話です!

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

天才的な才能を持ったT.Sスピヴェットとそれを理解してくれない大人たち。
自分を認めてもらうべくワシントンまで一人旅。
美しい風景と楽しい出会いと少しの寂しさ。

ワクワクと家族の絆を感じることのでき
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マスク(1994年製作の映画)

3.1

ジム・キャリーのコミカルな動きがいい!
犬のマイロが名役者!
アニメと実写が混ざった感じで面白い。

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

4.0

トップモデルの壮絶な生い立ちとFGMについての作品。
事前にFGMについては少し勉強してたけどいざ見てみるととても残酷で施術シーンは目をつむってしまった。
ワリスの勇気と強さに感動した。
様々な社会問
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.8

ファストフード、マックの商品を食べることへの健康被害について警鐘を鳴らすべく監督自身が一ヶ月間三食マックで生活するというドキュメンタリー。
いかにファストフードが健康に害を及ぼすかが分かった。
アメリ
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

清々しい気持ちになれて少し切なくて旅に出たくなる作品。

最初に行った「海」は短かい期間だけど鈴子に恋する男の子に切なくなる。
次に行った「山」では才能が開花するけど村人に巻き込まれて鈴子が可哀想にな
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.3

タイトルの通りの冒頭シーンはすごくおしゃれでかっこよかった。
オードリー演じるホリーは自由奔放。そんな彼女を一途に想うポール。そんな二人のロマンスコメディ。

彼女のお金持ちばかり狙うとことかあんまり
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.3

だいぶ前に観たけどまた観たくなって鑑賞。
藤原竜也の演技がやっぱりすごいなーと思う。
さゆが満島ひかりだったことにびっくりした。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

3.7

途中まではテンポの良いよくできたコメディ作品だなぁと思っていたけどまさかの展開で驚き。
コメディが一変変わってサスペンスに。
しかもだいぶグロい。
最後もゾッとするような終わり方。

嘘の中に真実が混
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

終始ハラハラでクスッと笑えて面白かった。
若い時のママが可愛い!
ビフのジャイアン感とジョージののび太感が最高(笑)
最後の最後でコンセントが外れたりでドキドキさせられた(笑)

E.T.(1982年製作の映画)

3.6

30年以上前の作品とは思えないほど良い映像だった。

エリオットと兄弟たちとE.Tの絆にすごく感動した。
あの有名な自転車シーンがまさか2回もあるとは思わなかった(笑)

最初に出てきた悪ガキたちが最
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

おバカ三人組によるゴーストバスター(笑)
すごく面白かった!
マシュマロマンかわいい!

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.2

兄弟が仲良く放火犯を探す話かと思ってたけど、家族の過去のことが断片的に散りばめられててそれが最後に結びつくところがすごく面白かった。
出てきた人、現象全てが結末に繋がっていて話がスムーズに進んでとても
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.0

少女漫画みたいな内容だった。
映像はすごく綺麗で引き込まれる。
ティーンが好む感じの映画。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

聞いたことある曲も結構あってダンスも楽しくてノリノリで観れた。
最後まさかドナが結婚するとは思わなかった。
Honey,Honeyが一番好き。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.9

バーレスクみたいな感じかと思ってたけど、がっつり殺人事件があって裁判したり死刑になったりでサスペンス?みたいだけどミュージカルシーンがたくさんあって楽しかった。
特に腹話術のシーンが好き。
最後は2人
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

ピーターもハリーもMJもそれぞれ悪い部分が出てて前作とは違った感じだった。
最後は二人が仲直りして一緒に戦っているところはよかった。
意外と大家のおじさんと編集長が良い人だというのが分かった(笑)
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1よりも断然面白かった。
Dr.オクトパスも敵としてかっこよかったしバトルシーンも迫力があった興奮した。
いろんな人に正体がばれたけど、街の人たちのスパイダーマンに対する想いがとても良くて温かい気持ち
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空気人形(2009年製作の映画)

4.6

芸術作品のように綺麗な映像。
一つ間違えばエグい内容なのにすごく無垢に見える空気人形。
ペ・ドゥナの美しさが際立ってた。
片言の日本語がより空っぽの人形らしさを表していた。
心を持つことの儚さと幸せ。
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マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.0

ストーリーが独特で引き込まれた。
人形が生きているようですごく綺麗だった。

たくさんの老人が穴の中に入ってマルコヴィッチはいったいどうなったのか気になった。

レスリー博士のマルコヴィッチの写真ばか
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ミックマック(2009年製作の映画)

3.7

ジュネらしい楽しい仕掛けといたずらが観ていてワクワクで楽しかった。
最初の方でデリカテッセンのノコギリとチェロでデュエットするシーンがあっておおっ!と思った。
ジュネの過去の作品と関連してるシーンもあ
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