エンディングテーマ並びに、最終盤に出てくる男のスタジャンのアメリカ国旗から、合衆国という超大国の陰でいかに存在するかが命題だったカナダ、もっと言えばケベックなどのフランス語圏を描こうと裏ではしていたの>>続きを読む
なんだかよくわからないけど良かった。とりあえず美男美女のイチャラブ最高。
ジャニーズの重岡大毅がめちゃくちゃ良かった。あの魅力は一体何か……!?
どうでもいいけど、広能とか大友とか役名が仁義だった。
話の筋は明快だしテンポは悪くないはずなのに、何故か毎シーンたるかった。音楽もどちらかといえば重厚なものが多くてたるかった。
ただ、松ケンと羽生を演じた東出が良くてそれだけで観た価値はあったと思う。脇役>>続きを読む
良い話だと思ったけど、終盤にあった過去のいじめうんぬんの衝突が物足りなかった。小学生時代の描きが淡泊だったからか。尺の問題だろうけど、それでも全体を通せば長かった。
オレンジとか黄色とかピンクとかカ>>続きを読む
やっと見た。
ハラスメント的ジャズ教育に対するカウンターを経ていったラストの演奏でカタルシスが爆発という流れはわかる。
そして、映画自体ハラスメント教育の礼賛ではなく、そういったものに対するアンチにな>>続きを読む
ホモソー最高なんだよ。ホモソーが。ホモソー好きにはたまらない大傑作。
つい見ちゃうけど、ドキュメンタリー映画としては物足りないっていうかジブリの宣伝にしかなってないよね。
東京国際映画祭で。
どれもチケットがとれずヤケクソで取った一本だったけど、良かった。
牛に感動した。
鑑賞後にあった町山氏のトークショーも面白かったです。
うーん、大胆。
構成もカットも。媚びない。
ところで浅野忠信とか結構笑い取りにきてたと思ったけど、そうでもないのかな。
西川美和うまいなぁ。
けど、作家の主人公が映画のタイトルと同じ小説を書き上げるという展開は凡庸だと思いまする。
ダメおやじの新境地がどストライク過ぎるオダギリジョーに泣かされたが、お母さんと娘の関係はちょっとどうかと思ってしまった。
いじめられてる子供をあんなに強引に学校へ行かせちゃダメなのでは……普通はトラウ>>続きを読む
コミュ障大学生の前に宮崎あおいが現れて、しかも好きとか言われたら速攻で付き合うし、それですぐに同棲が始まっていただろうから、静流の病気の進行は速まり、結果的にはもっと早く死んでただろうからこんな結末に>>続きを読む
人間の腹黒さみたいなテーマだけど子供なんだから、仕方ないよねとしか思えなかった。ただ、あの中では有村架純みたいな子が急にリアリズムを振りかざしてくるから怖い。その他は、まぁあんな時期もあったよねってな>>続きを読む