ninaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

MX4Dで鑑賞。
初っ端からびびりまくり。
イス揺れるわ、風出てくるわで慣れるまで本編の内容そっちのけやったけども、
ようやく慣れてきた頃に、なんか麻酔で寝てるし、その間に溶岩流れてるし
てんやわんや
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.5

もうただただ胸糞悪い。下品な女に下品な行為。
もうほんと、観るんじゃなかった。終始いらつく作品。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.5

続編やらんほうがよかったんじゃね?って思う出来栄え。
前作は範囲が狭いからおもしろかったのに…。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.5

爽快。女の怖さっていうか、団結力をめちゃくちゃコメディで描いた作品。
笑いっぱなしで、とにかくすっきりしたい時におすすめ。

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

THE冒険。ロマンスやねぇ。巨人のしつこさにわろた。続編ありそうな終わりだったな。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.0

残酷すぎる。平気で人を殺せる。そんな人たちに立ち向かうかのように、自分の身も危険なのに、ホテルを解放した。
感動できる実話。やっぱり実話の話すきだな。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

2.0

内容が…思い出せない。ジブリなのに珍しくそんな好きじゃない作品だったな。

君に泳げ!(2013年製作の映画)

3.0

どっちもかっこいいから、選べない。
二人とも好きな私からしたら、私得でしかない映画。
ヒロインがもっとかわいかったら言うことなし。
ストーリー性もよかったなぁ。泳ぎたくなった(笑)

ウォーキング with ダイナソー(2013年製作の映画)

2.5

めちゃめちゃ気になって観てみたけども。なんだろう、なんでこんな気になってたんだろうって感じ。映像は綺麗よ。

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

胸キュン。青春っていいなぁっていうのが素直な感想。
私もクラスに三浦春馬みたいな爽やか男子おったらアタックするわって思いながら観てた。久しぶりにキュンキュンしたなぁ。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.0

安定のディズニー映画。
やっぱりディズニー好きだなぁって思う。見るたびディズニーロスになる…。

ポゼッション(2012年製作の映画)

2.5

めっちゃ騒いでる印象。
子役の目つきがまじで逝っててなかなか目つきは好きだった。

ポゼッション(2004年製作の映画)

1.5

B級ホラー。なんでもいいから、ホラーってジャンルの映画が見たいねん!っていう人には、おすすめです。
本格的にホラーを求めている人はUターン。間違いなく時間の無駄。

恐怖ノ黒洋館(2012年製作の映画)

1.0

めっちゃ雑に言ったら、なんだこのしょうもない作品はっていう感想。
中身なし、ストーリー性なし、目玉の怖いところもなし。
ほんとに見た時間を返せっていうのが率直な意見です。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

圧倒的迫力。Tレックスより強いやつに恐怖。
電話のベルの音の絶妙な使い方とか、やっぱ天才やと思う。
にしても母親うざすぎた。あの親さえおらんかったら完璧。

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

2.0

後編途中で寝てたくらいおもんない。だるすぎる。
本仮屋やったけ、うっとうしい印象しかない。みんな勝手すぎね。

スカーレットレター(2004年製作の映画)

3.5

イ・ウンジュさんの遺作。
この作品がきっかけで、自殺に至ってしまったと聞いて思わず観たいと思ってしまった。
動機は不純だったけども、観てよかった作品。一人の素晴らしい女優が体を張った演技をしたことを、
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クリステン・スチュワート ロストガール(2010年製作の映画)

3.0

若いころの刺々しいクリステン好きやぁ。
こういうのも青春やね。若いときに戻りたくなる作品。

ダンボ(1941年製作の映画)

4.0

小さいとき、日曜の朝早くに起きてこれを見るのが大好きだった。
何回見ても飽きない。不朽の名作だと思うんだよなぁ。
容姿が他人と違うからって、本質はなにも変わらないのに、違うことで一人ぼっちになる。現代
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プラチナデータ(2013年製作の映画)

2.5

ちょっと私には難しすぎた。ニノがかっこよかった。それしか覚えてない。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.0

すごいいい作品だった気がするけど、あんまり記憶に残ってないってことはあれ、好きじゃなかったのかな。もう一回観ようかな。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.0

かっこいい女。波乱万丈で、生き様がすごく好きだった。
拷問シーンになぜか沸いた私は見る観点ミスってる。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

2.5

あんまり印象残ってないけど、おばあちゃんが黒幕てきな感じでひたすらに意地悪かった記憶がある。
世界観が日本に合ってないよ。

きみはペット(2011年製作の映画)

2.0

私なら、こんな得体のしれん男拾わないからそっからして無理。
最後まで見て思ったのが要するにヒモ男。

恋空(2007年製作の映画)

2.0

うん、綺麗に描きすぎやんな。実際こんなんじゃなかったって話聞いたことあるし、美化されすぎててなんとも。女子高生とかきゃぴきゃぴしてる系には好かれる作品。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

2.0

安い恋愛映画だった気がする。確かに彼女かわいいけど、THE自己中って感じで、ちょっと無理すぎた。

バンビ(1942年製作の映画)

3.0

悲しいことも乗り越えて、立派になったバンビに成長を感じた。
やっぱりディズニーって夢のある物語を描くよね。

スマーフ(2011年製作の映画)

3.0

かわいい。ひたすらにかわいい世界。こういうの観てたら和むよね。

ターザン(1999年製作の映画)

3.0

ディズニーらしい作品。やっぱりディズニー好きだなって思った。

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.0

ほっこり癒される作品。
やっぱり動物ものはいいね。スチュアートが可愛すぎて癒しの連続です。

ポンペイ(2014年製作の映画)

2.5

前半は身分違いの恋のしんどさばっかり。
闘技場みたいなとこで、闘うシーンで見せ場をもたせている感じ。
もっとなぁ、ポンペイの爆発の凄まじさというか、残酷さを見たかったから、この評価で。ラストシーンは普
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

2.5

妙に嫌な感じの重苦しさ。
始まりからいつの時代の話だろうかと連想させて、終わりに感じるあの時間差の感じ。
どんでん返しほどまではいかないけど、あっと言わされた感はある。
田舎町のこういう古い縛りの設定
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