麻菜さんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

麻菜@rui___01

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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.0

最初から最後まで退屈しない
全員がドラマになる

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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.1

狂っちゃっても自分では気付かない
花束みたいな作品

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冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

3.9

江國香織、辻仁成の原作が素晴らしい
人はあまりに強く惹かれ合うと反発する
ドゥオーモに登りたい

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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

4.0

物足りない意味が分からない良作
生温かった
パリの街並みは美しい

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あゝ、荒野前篇(2017年製作の映画)

5.0

これだけ良い作品をずっと観ていなかったのを後悔した
ずっと残ってほしい

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映画夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.6

確かに、東京という場所を好きになるのは自殺行為だった
さよなら

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アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.1

アウトレイジシリーズは最高
公開初日にひとりで観に行くくらい好き

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二重生活(2016年製作の映画)

4.2

実存主義はヒューマニズム
実存と実在の距離感

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葛城事件(2016年製作の映画)

4.2

全員役者としてのポテンシャルが異常
レシートでさえ遺書になってしまうって悲しいね

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愛の渦(2013年製作の映画)

3.1

人間は性
それ以上でも以下でもない
タイトルで考えさせられた

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凶気の桜(2002年製作の映画)

3.3

春になると観たくなる
綺麗な桜
子どもの正義、大人の正義

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娼年(2018年製作の映画)

3.7

風俗産業の需要
原作を全然殺していなかった

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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

現実感しかない
これを観てクラゲを飼ったら10ヶ月も生きてくれた
どうして名前つけなかったんだっけ

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空気人形(2009年製作の映画)

3.7

ラストシーンの美しさよ
わたしにとってはなんだか爽やかな作品に思えた

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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

全員の抜け目ない演技
内容の厚み
良作だった

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蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.7

これが好きだと言う女は好かれないかもしれないけれど、わたしの精神の真ん中

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チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.9

明日のことは考えなくていい
あんたたちはキラキラしてる
チワワラブだよ、愛してる

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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

この状況身に覚えしかない人たくさんいそう
俺じゃないほうがいいよ、って

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凶悪(2013年製作の映画)

3.1

焼却炉からクリスマスパーティー
リリーフランキーの目
1シーン1シーンゾクゾクした

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ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.3

島本理生の原作が好き
誰も救われない、そんなもんだと思う

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ヒミズ(2011年製作の映画)

3.4

人間らしさが血の匂いみたいに薫ってきた
あの震災を忘れてはいけない

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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.8

解体シーンはアート
本当は熱帯魚のストアでなくブリーダーだったけれど、これで100点

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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.1

こういう女、たくさんいる
居酒屋のトイレ前でベロベロの菅田将暉に待たれたい

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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

2.5

ただ寂しいだけ
そんな言葉を何度聞いたか
裸を見て泣きそうになるほどの気持ちになったことがあるか

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GO(2001年製作の映画)

3.2

クドカン初期作品
文句のつけようがない

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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.1

女の美しさは永遠ではない
安らかに生きていきたい

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劇場(2020年製作の映画)

3.8

下北沢だった
色んなものを失う街、愛
沙希にとっての世界で一番安全な場所

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舟を編む(2013年製作の映画)

3.0

深みのある作品だった
言葉の海を渡る
日本語の偉大さ

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百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

ロクなやつじゃなくて良いのよ
全然生きていけるから

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

趣里の演技力が圧巻
屋上のシーン、お気に入り
生きてればオールオッケー

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.9

コンビニ前で呑んだ缶ビール、テルコが500でナカハラが350というところがとってもグッときた
世の中にある無償の愛、いつか全部報われますように
ナカハラビール買ってきて

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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

人を本気で好きになるとぶっ壊れるんだよね
愛でも恋でもどっちでも良い、マジで

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グレース・ケリー公妃の生涯(1987年製作の映画)

3.1

一生の憧れ、グレースケリー
誰だってプリンセスになりたい
愛とは責任を果たすこと

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THE WAVE ウェイヴ(2008年製作の映画)

4.0

洗脳、独裁、差別、秩序、集団心理
ノンフィクション系だと良作

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

パパとの和解のシーン、Live Aidで号泣
映画館でビール何杯飲んだか分からない
音楽は偉大

上映中

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

観終わったあと、心が必ず晴れやかになっている
信念を貫きたい
素敵な人間でいること、素敵な女性でいること

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