麻菜さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

麻菜

麻菜

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西北西(2015年製作の映画)

3.7

全員が美しかった
お祈りってあとでまとめてできるの?

OPEN HOUSE(1997年製作の映画)

3.4

辻仁成の原作を読んでから
淡い色のなかでしか見えないものもある

サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.7

これは愛なのか
なぜか口にできないことも、大人になったら確かにあった

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

4.4

墓場の向こう側で待っているというラブレター
愛以外のなんでもなかった

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.8

永遠に続く愛にも悲しいものがある
ブロードウェイでこの作品が観たい

ガンジー(1982年製作の映画)

4.0

キングズレーの演技の説得力がすごかった
幸福とは考えること、言うこと、することが調和している状態

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

3.7

どちらかというとミニマリストなので観てみた
ただ単に物を持たないことではない
大切なものをしっかり見極めていく

ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

3.2

実際にあった事件
怖くてチビるどころじゃないので、こういう時は早めにさくっと死にたい

PicNic(1996年製作の映画)

4.5

地球最期の日、最後の審判
ラストシーンの美しさ

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

3.6

女の子はシュガーアンドスパイス
優しいだけではだめ
オアシスがかかるタイミングが最高

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.5

初めて観たアメリカンホラー
全然関係ないけどインパルスの悪魔祓いのネタがすごくおもろい

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.9

ミヒャエルハネケの圧倒的存在感
精神が疲弊していくのがたまらない

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.0

映画なのか絵画なのか
写実的な絵画はあまり好んで見ないけれど、フェルメールの絵画からは光が見える

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.8

しっかりとその人を知りたくなったか
ただ触ってみたかったか
奔放に恋を

ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

3.2

ドラッグパーティーしている人たちが一番人間らしくて良かった
ラストシーン、暖かいけど冷静になる

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

ローコスト、ショートターム
怪奇現象よりも、嫌がり弱っていく彼女を撮り続ける男が1番怖い

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

3.7

フレディの設定がすこし雑
でもキャラクター性はリアルで良かった

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

3.2

ジェイソンもフレディも可愛い
呑みに連れて行ってあげたい

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.1

映画館で観たけどマジで音出したら睨まれるので辛かった
ビール呑みすぎてトイレ我慢選手権

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

正義か悪か、表か裏か
どちらでも良いくらいヒースレジャーが最高

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

わたしも海外に着くと開口一番ZARAはどこ?なので笑った
石原さとみ可愛い

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

そのどこで笑顔を習ったの?
あなたから
このやりとりが最高

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

五感が研ぎ澄まされるような作品だった
生きている限り闘わなければいけない

アポロ13(1995年製作の映画)

3.8

ノンフィクションでここまでのドラマになる
宇宙はロマンだな

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.1

ポエティックで美しい映画
ラストのフランス映画らしさが良かった

ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

4.7

サイケでガーリー
ミニー、みんなあなたを許す
わたしのほうが上よ、クソ野郎