んのさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

純愛だよ
真希さんのルーズソックスと狗巻先輩の髪型反抗期すぎてキュン
パンダはパンダだ
乙骨憂太は時々シンジ君感
京都組もちょこっと登場嬉しいね
呪術高専も一般の高校と同じく青春詰まってるよ
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はたらく細胞(2024年製作の映画)

4.0

泣きながらでも笑って

前半はギャグ多めで笑い声聞こえるくらいなのに
後半は思ってたよりシリアス
相も変わらずアクションすごい、どうしたらあんなに機敏に動けるんだ?視覚効果もあるだろうが。
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.0

清々しいほど下品(褒め)
ローガンが加わることでアクションはより見応えあり
X-MEN以外のマーベル作品ほとんど知らん自分には?なネタもあったけど十分楽しめた

アイズ・オン・ユー(2023年製作の映画)

3.0

本当みんな気持ち悪い
だから信じるのって恐ろしい
時系列は面白かった
古い時代も現在も、根底が変わってない気が

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(2024年製作の映画)

4.0

結果を知っているのに手に汗かいちゃう
ルナ(黒猫といえば)にもヒヤヒヤ
この頃から女性が沢山いるNASA
(宇宙飛行士はまだだったのかな)

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

5.0

一時間ちょっとで笑って泣いて
観終わったあとのこの気持ち
こんな映画にたくさん出会いたい
津田さんの一言でぶわっっ、声優ってすごい

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

いつも明るく前向きなエルに元気もらえた!
自分もこんな風になにかに夢中になって頑張りたい
ファッションも一周まわってソーキュート
ブルーもいいけどピンクもアガるよね
紫が好きだけど

恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.5

たまには小難しくないこういう映画もいいよね
展開ベタベタで安心感
オーストラリア行きたくなった

ラブリセット 30日後、離婚します(2023年製作の映画)

3.0

ラブコメと書いてあるがコメディと言う割にはそこまで笑えなかったかな
結局のところ結婚はいいものだ
…ともならんかったし、
シングルでいんじゃないのとなってしまった
相も変わらずカンハヌルは役者
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

おかんの気持ち

ギリギリ間に合った〜!
いつもスタートダッシュ遅くて流行りに乗れずなんだけど、
短期間で一からアニメ観て。
これは劇場で観れて本当に良かった。
音響がリアルすぎてドキドキ
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

4.5

ピアノの旋律と広大な景色が美しい
音は最小限に抑えていて台詞が響く
変に感動を誘うのでは無い
消音で観ても揺さぶられる物語

傍から見てると両立場で考える
どちらの想いも納得できるし怖くて
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

「片方隠すくらいが丁度いい」

ゲゲ郎のひとつひとつの言動が心に響く
見えないものを見ようとするのって難しいけどそっちの方が大切だったりする
二人ともかっこいいなあ
中盤から人間の腐り具合が
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.0

ガラケーとかブログとか、年齢的にはちょうど同じか少し下くらいなのかな
でも日本とは文化が違うからかそこまでうわ懐かし〜とはならんかったな
男が出てきたところで見えたと思った、
見えたものと違って
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.5

トモエ学園の校風いいな
(ふとトラビアガーデンを思い出したよ)
5年間の変化が恐いくらいで
日常が徐々に日常じゃなくなる
いや急に?とにかく恐ろしい
目まぐるしく変化するそんな中でも明るく振
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宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました(2022年製作の映画)

4.5

韓国と北の文化の違いをコメディにしたのは結構好物です
何も考えずに観れて笑えるのがよい。
他国だからなのかな?本国の方々はどう思うのかな?
最後はやっぱり統一の話になるよね
他の国なら会えるの
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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

腹チラは正義
原作内容知らないので再現度とかは分からないけど、テンポもよくてコメディありアクションありで面白かった〜!
冴羽獠がなぜシティーハンターになったのかとか過去知っていたらもっと楽しめそう
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スイッチ 人生最高の贈り物(2023年製作の映画)

4.5

幸せのかたちに決まりなんてない

こういうクリスマスの奇跡的な話はまあよくあるんだけど、まあ何度でもあったかい気持ちになってほっこりするよね
スイッチとはそっちの意味だったのか
生きていれば分
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.0

魔法とともに歩んだ100年
願いは叶うんじゃなくて叶えるもの
叶えられない願いのほうが多いけれど
他人に託して後悔するより
自分で何かしたほうが
後悔や怒りは少なくて済むかも
王様のナルシ
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ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-(2023年製作の映画)

5.0

一時停止ボタン壊れますよ?
本当にたくさんの魅力的なキャラクターを生み出してきたのね
ヴィランズだって愛おしい
この短い時間にとても愛が込められている
これからも惹かれ続けるんだろう

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

10年って短いのか長いのか
でも20代の10年は間違いなく短いよ
あと10年だとしたら何するかな、
何か変われるかな?
坂口健太郎くん良いなあやっぱり
ソースより醤油より塩派

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

5.0

ミュージカル調とコメディ色強くてすき
とても楽しくてわくわくした
ストーリーも含めティム・バートン版より好みかも
もっとたくさんチョコレート食べたくなった
チョコレート中毒にはご注意

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

淡々と笑えた
でも紅だぁ〜のくだりは何故か笑えなかった
若いっていいねえ恐いもん知らずで
エンドロール後がナイス

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

4.8

猫とハッピーアイスクリーム

直突き刺さりすぎてずひずば号泣
お互い言葉わかんないのに気持ちがわかるのは何故なのかね
キミとは違う時間を生きている
だから一緒の時間を大切にしたい
それは人
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

ピアノの旋律が素敵
ずっと降る雨も素敵
雨を祈るってなかなかないなあ
誰かに会える、そんな理由なら嬉しいなあ
ひとつくらいおかしな所があるものっていう台詞にハッとした
だってこんな場所だもの
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

4.0

生命のおはなし
いろんな形で語られているけど
これはなかなか興味深かったな

作画やアニメーションが綺麗
空や雲が特に
自然が多いからより美しい
廃墟とか遺跡って神秘的

それが遅い
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

桜舞う踏切が開く瞬間苦しいと思っていたのに

アオの香りだね
思い当たる節があり過ぎて痛いくらい
こういう感触を記憶していて形にできるというのは本当にすごい。羨ましい。想い出はどんどん霞んでい
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.5

重い…重すぎるよ背負うものが
手作りって心がこもってて嬉しいけどさすがに飛行機は怖い
現実とは異なる日本、でもそれももしかしたら平行世界かも…もしくはこちらが平行世界…?
世界を背負う少女とそれ
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

3.5

未知の宇宙だからこそ夢も絶望も膨らむ
自分から見て過去と未来が混ざった不思議な時間だった
光と電波はどっちが速いのん?
8.6光年の距離を電波が駆けるとどのくらいで届くのかな
まあまあそこはい
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オマージュ(2021年製作の映画)

3.0

淡々とゆったりと
悪い意味ではなく韓国映画っぽくなかった
少しずつ生きやすくなるといい

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

真っ直ぐに愛して、愛されて
彼等のように美しい心を持ち続けたい
俳優さんたちの声の演技が素敵で違和感全然なかった
お気に入りはオドンチメグ

神さま聞いてる?これが私の生きる道?!(2023年製作の映画)

3.5

The女子小学生。
お馬鹿なこと真っ盛りから思春期への移り変わりの時期は色々あるよね
この主人公なんて可愛いもんさ

怪物(2023年製作の映画)

4.5

気持ちが着いていけない
そのくらい惹き込まれる
こどもたち(とくに依里役の子)の芝居がちょっと…恐ろしいくらいに自然であ然。
常に思っていなくちゃ、見えているものが全てでは無いと
自分も誰かに
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

牡丹雪のようなお話だな
しとしと、風もなく、静かに積もってゆく

アニメ版から見てくると色々な人の想いが交差して心が涙がぐちゃぐちゃになる
自分的にはディートフリートが良かった…
BGMの無
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

映像美は言うまでもない
アニメ版よりベネディクトが活躍していて良き、彼のファッション好き
むかしは魔法の呪文ってあったよねえ
姉妹愛には弱いのです

愛が微笑む時(1993年製作の映画)

4.0

みえなくても友人がいるの羨ましい
それもあんなに愉快な四人が
人生の先輩として幼少期に色んなこと教わっておきたいよね
ファンタジーによくありそうなストーリーだけどベタなのはやっぱり感動する
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