んのさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

ステレオ以上のステレオが妙にリアルなんだよな

自分が底辺のようでも地球は丸いし
血が繋がっていても他人だったりする
海辺でのワンカットが誰にでもあればいい
りんの瞳はなにを待ってるの

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.5

守るものができるとこんなにも

グルーさんがひたすらカッコ良い
過去に色々あるのも良い
ラストも好き
ミニオンズがいることで終始笑えるし、
これは大人もこどもも楽しめるわけだ

自分も
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

相変わらず俳優豪華ねー
原作好きだから笑えるけど
映画にしなくても(テレビドラマでも)いいかなって思える内容

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.5

強さってなに

あの曲が流れた時には涙腺が、、、
万博の名の通りお祭りみたいな1時間半
墓場までずっと一緒にワンピース
そう思えるくらいやっぱり好き!

シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

祈りの呪文ってあったよなあ幼い頃は
(自分だけ?)

何も考えずに楽しめるおはなし
鑑賞後はしばらくシャザム!連呼だね

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

子どものパワーってすごい
だからこそ大人は潰さないようにって
はちゃめちゃだけど元気の出る映画
そして子供たちがキュート
校長せんせもキュート

ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.5

このコンビってすごくお似合いで微笑ましい
ラストが最高にロマンチック
当時のアメリカ文化に詳しかったら
もっと楽しめたかな
少しだけなのにブシェミさんやっぱり強烈

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

毎度のことだけど2作目以降って結構シリアス
だからこそ見応えがある
エディの少しオタクっぽい演技が好き
ジェイコブがいちいち笑えて愛おしい
ズーウーを懐かせる時のニュートがズーウーよりも可愛か
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

5.0

自分と違うものを攻撃するのは生き物の本能だけど、
それを超えた時には未知で素晴らしい世界が待ってる
好きなシーンが沢山あるって嬉しい
あと奥様方の勢いには憧れすら覚える、ほんと逞しい
気候もあ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.0

高校生よりは安心感
大学生版ハイスクールミュージカルに近いものかと思ったら、、、
度々の嘔吐物とか、必要?って所での下ネタとかで好きになりきれなかった
まあでもノリノリのアカペラは聴いてて気持ち
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

きっともう20年くらい前に観たきり久々鑑賞
E.T.がだんだんと可愛く見えてくる魔法
兄弟の仲が実はいいってE.T.が来たことで分かるのはやっぱり同じだよね
音楽が鳥肌モノ
自分は指を合わせる
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.0

キャストが豪華って知らずに観た
なんだかファンタジーな連続ドラマの延長って感じだったな
それにしても波がなくて単調に感じてしまった

先生と奥さんのイチャっぷり
下手なラブシーンより照れるな
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壬生義士伝(2002年製作の映画)

5.0

捨ててでも切ってでも落ちてでも
護りたいものが

ああやっぱりくるなあ、幕末
いろいろとこみ上げる

死と隣り合わせなんて今だって同じことで
こんな時代だからこそ己を曲げない生き方であり
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

眩し過ぎて見えなかっただけ

なんでこんなに泣いてるんだろう
孤独感とか不器用さとか
わからないほど泣いてしまった

ファンでもない自分でもほとんどが知っている曲だった、、、それほどすごい
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

元気が出る映画
こんなキュートでユーモアのある女性って素敵
色々と共感できちゃう自分がいる
終わり方も最高だね

キャリー(1976年製作の映画)

4.0

これこそホラー
人間の怖さがよく描かれてる

久々に鑑賞で再レビュー
こういう少し切なさの残るホラーは好物
シシー・スペイセク凄いな
あと若き日のジョン・トラボルタも出てたん
最低男だけど
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

2.5

インターネットの世界がうまく表現されてるなー
ネットならではの小ネタが多くて大笑い
たけど相変わらずヴァネロペの身勝手さには苛々
どうしても好きになれないこの子
終わり方もなんだかな

何者(2016年製作の映画)

3.0

こわいよこわいよ

一生ぬるま湯に浸かっていたい
他人のことなんていいじゃないどうでも
放っといてあげなさいな
あんまり響かなかったのは
彼らと自分の環境が全く違うからか

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.0

母娘の愛のお話

今この年で観るからこそじんとくるものがある
またドナの立場になったら観てみたい

リリージェームズの笑顔が素敵で好きになるわこんなの

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

誰にでも必ずこども時代はあって。
ただ記憶の彼方へ忘れ去ってしまうのね。
あのとき知っていた、
それを思い出したとき、
彼らが戻ってくるのかもしれない。
きっと、自分のもとにも

アジョシ(2010年製作の映画)

4.0

涙も笑顔もぜんぶ、

ただきみと生きたいだけなのに。
痛いのはちょっとしたのでも苦手だけど
最後まで見れたのは
ストーリーにのめり込めたのと
主人公に共感できたから。

映画 レイトン教授と永遠の歌姫(2009年製作の映画)

3.0

なにかと英国紳士と言いたがるレイトンさん、、、でもカッコイイ
アニメだけど子どもには少し難しいんじゃないかい?

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

過去を振り返りたい時もあるし
夢に見たり、
懐かしさに呑まれそうにもなるけれど
昨日より明日より、今がいちばんよね

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.5

誰もが辛い過去を背負っているけど
それでも何かを守ろうと必死に生きてる
そんな主人公たちに心惹かれる

ところどころクスッと笑えて良し

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

観る前に想像していた内容とだいぶ違って(良い意味で)
思春期特有の誰にでもある悩みとか
誰もが通る道を描いていて
みんなが必死で生きてるよーってこと
思い出させてくれた

きっとこの映画の
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

オリジナルにほぼ忠実
全体的にコメディ色が強め
いい具合に笑えて感動もあって
これはこれでよかった

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

ひんやりと、温かい

こんな愛のかたち、まさに理想
主演のふたりがとてつもなくかわいい
舞台が昭和35年ということでレトロなファッションやら小道具が素敵
あと北村一輝のこーゆーキャラクター大
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.5

おとなの世界にもピュアな心って大切

トム・ハンクスは少年の心の役がとても合う
ピアノのシーンなんか笑みがこぼれて大好き

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

アヴァンティカと恋に落ちるシーンが素敵
続きの気になる上手い終わり方だわ

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

忘れろだなんて、なんて残酷

声も匂いもその肌も、痛みだって、ぜんぶ、こんなに。
それでも愛さずにはいられないのよね
様々なあおが綺麗な映画だった

ドラえもん 2112年ドラえもん誕生(1995年製作の映画)

5.0

すっごく久々に再鑑賞。黄色だった頃のドラえもんも、セワシ君も、ドラえもんズも、ミニドラも、自分にとっては全てが愛おしい映画。もちろん青くなったドラえもんもね。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

ドキドキハラハラ。リアルなT-REXたちに恐竜好きな人は大興奮なんだろうなあ。続編があることを知ってしまってるから、ここから恐竜がどう人間の勝手に巻き込まれていくのかが目に見える、、、気がする。

フラガール(2006年製作の映画)

4.0

「ストーブ貸してくんちぇ!」

寒いところのあったかい、とっても暖かいおはなし。
いろんな日があるけれども、彼女たちみたく笑顔でいたい。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.5

僕のことは忘れていいよ、


日本語吹き替えで。台詞回しがなんだか面白くてとても笑えるんだけど、ふたりの気持ち考えると切なすぎて涙が

ルーシーの笑顔がほんと可愛くて眩しくて
ワッフルでおうち作るーと
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

ダーシーさんのお声が残念。酒焼け声というかなんというか、、、
ほとんどプライドと偏見と同じ流れだけど
設定が色々とヘンテコ面白い、日本も出てくるし
ワイルドなダーシーさんにワイルドなリジー(というかベ
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