んのさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

台詞がなくても感動ってするんだね
むしろ台詞がないほうが伝わるのかも
自分の心の中できこえてくるから
あとはやっぱり音って大事だなと
自分にとって感動の第一要因は音楽

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

夕立の中、制服で駆けたあの日はもう戻らない

だってそんな青春ははなからないんだもの~。
でも羽が生える感じは知っているよ
競技って個人でも団体でも結局は自分との闘い
生きる上でも同じですか
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.5

展開は読めたけど、いろいろ小ネタで笑えたし
吉田さんの演技がいちいちクスり
FFⅩⅣやったことなくてもちゃんと楽しめた
プレリュードかけるのは反則

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

自然のサイクルにあらがっちゃあいけない
命の輪からヒトは脱退してないかな?
仲良しなハクナマタタ三銃士が大好き

ダンボ(2019年製作の映画)

3.5

だから母子の愛には弱いんだって
サーカスのシーンはきらびやかでドキドキわくわくする
ダンボが翔ぶたびにお母さんを想ってグッとこらえるんだ

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

ぶっ飛んでいたのはプリンちゃんだったり。
ハーレイクインももっとそうであってもいいけど
結局は馬鹿じゃなかったりするからどうも振り切らない
青っちろくてむちむちしててショーパン姿がSo cute
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

天気って恐くて美しいんだね
そんなので愛を喋るなんて素敵、と思う
画が綺麗すぎてこわいくらい
音も響きすぎて須賀さん現象

あいたくてあいたくてもがくんだ
いつかわかるときが来るのか
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

初代ファミコンになりたい

三谷監督作品は観終わったあとスカッとするのが良き
そしてキャスティングは言わずもがな豪華で好きな俳優ばかり
きっかけって待つものじゃなくて作るものなのか

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

4.5

スポーツってすごい、時には言語の壁をも越えて通じ合えたりするから
スンボクって子が超絶愛らしかった、ああいう目ぇ好き
同じ言葉喋って同じ歴史をもつ民族なのに手も取り合えないのはどんなんだろうか到底
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リターン・トゥ・ベース(2012年製作の映画)

4.0

空翔びたいね
ベタだけどこういうの割りと好き、なんか海猿思い出した
女性パイロット格好いいなー、あとシン・セギョンちゃんは柴咲コウを彷彿とさせた性格が
後半の市街戦は有り得ないと思いつつも大迫力
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

笑えるところは多々あり
でも伝えたいことってなに
争いはいけないって事かな
肝心なそこだけが疑問
それでいいのか自分

幼児にはむつかしい昨今ディズニーアニメーション

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

箸が転んでもおかしいけどその分だけ傷ついてきた

青春のきらきらと苦さをうまく描いているし、成人してからの現実と希望もこんな感じ
なんの後悔も無いって言ったら嘘になるけどそれなりに道作ってきたで
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

5.0

なんでもないのに走り出したくなるあの気持ち

涙だけじゃない、笑いも含めた感動があって良いね。チングも良い味出してる
ソ・ジソブの漫画のような男らしいビジュアルが素敵

父からの誕生日プレゼン
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

5.0

理由のない奇蹟があってもいいじゃない

やさしい気持ちになれる
忘れちゃってたなあ、こんな
澪のすっぴん感と儚さとだけど芯のある感じがとても好き
巧が感じている「普通」っていうのは、大切なひ
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.0

薙刀のことは全く知らないけど学生時代の部活を思い出す
武道って凛としてて憧れ
推しを愛でるための観賞
だけど推し以外のキャラが気に入った
そんなことがあるから映画は良い

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

嘘を重ねても嘘しか生まれない
隠蔽って恐ろしい
チョ・ジヌンのこういう役柄って珍しいのかな、なりきっててすごい俳優だと。
少しだけど警官制服ボゴムくん眼福

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

顔が変わっても気付く、なかなか難しいよな
受け入れるのってすごく時間がかかるでしょうに、
一日でまた、なんて
それでものラストはなかなかいい演出だったなあ

お、このひと!って思っても一日だ
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.5

光になった、本当に文字どおりに
暗いから気づいたんだ
ハン・ヒョジュさんの透明感がえげつない

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

傷跡にはなってくれなくてずっと血垂らしてる感覚
忘れたくて忘れたけど、彼は一生忘れられないんだろう、
化粧で笑っても、口角裂けるほど吊っても

ただとても印象的だったのが瞳の中が優しくて、
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

緊迫と笑い声の絶妙な匙加減

こういった話がエンターテインメントとして盛り上がったり(自分もその中のひとり)オスカー獲るあたりなかなか世も末だなと(誉めてる)

しかし韓流は映画よりドラマのほうが
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

こんなにキュートで笑顔になれる映画って素敵
スマホもメールもない時代だからこその出会い
そんなのとてもロマンティック
ありえないかもしれないけどヒュー・グラントの甘々フェイスに少しのユーモアがあ
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

5.0

ジャックの想いがとても伝わってきて苦しい、でもイニスの行動もわからなくもない、観終わってしばらく心がぐちゃぐちゃで困った、

主演ふたりの奥深さよ、調べたら齢25くらい、、、恐ろしい
。ミシェル・
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.5

セリフまわしが独特だからかリアル感はないけれどファンタジーなのでよし、セリフはむしろ好きなくらいだ
青みの強い画もとても綺麗で好き。

アオヤマくん、将来良い面立ちになるだろうなあ
まずお父さ
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Keeping Mum(原題)(2005年製作の映画)

4.5

ほんのひとさじ

何の変哲もない小さな村の普通の家族
少しずつ変わっていく
まるで魔法のように

ヒューマンドラマにほんのちょびっとコメディとスリラーを加えて面白く
娘役の子が背が高くて
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セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

気軽に観れて、笑えて、最後にはセトウツミのプチファンに。シリーズ化したら観るねこれ。

なにかする訳でもないのにただ喋るだけで楽しいとか、沈黙すら気にならないとか。
そんな相手って大切よ

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

誰だって心があるから寂しいし辛いしだから愛おしいし

おもちゃ達、特にウッディにとても人間味を感じた(良くも悪くも)
今までは子ども有りきなんだと思っていたけど
こんな生き方だっていいのかなっ
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ディセンダント2(2017年製作の映画)

3.5

ストーリー的には薄っぺらくてやっぱり無印の方が面白かった、けど新キャラ登場であの子とこの子がこーゆー関係かと色々と想像出来てよきよき。
イヴィが相変わらず可愛すぎ!カルロスもSo Cute!
ラストの
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.0

壊れたファスナーは一生噛み合わない

主演の二人見たさに鑑賞。映画ってほどの盛り上がりはなくて、少しぬるすぎる、、、長いMVを見ている感じ。あと、邦題???

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

アイスクリームを食べたいって言ったのは、

こどもは親を選べない、そのまた逆も然りだけど
愛してるのに護れないってのはほんと自分を殺したくなるんだろうなあ

アイスクリームを食べたいって言っ
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

ありえない展開と、違和感を少々。
社会的弱者が潰されるそんな社会って本当おかしい。何も出来ない自分ももっとおかしい、狂ってる。そして強者が消えてしまえばいいなんて考えも違う。どうしたら笑っていられる
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

神様、一度でいいから一に会わせて下さい

でもしあわせなわけよ、同窓会がなくても二が居なくても、夢の中で中学二年生の一召喚してればさ
しあわせなんだよー

そろそろ20年選手って、

こじらせ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

自分はいつだって変えられる

笑えるところ沢山あってサクッと観れちゃうけど、セリフとかストーリーにメッセージ性を感じる青春ムービー

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ジーニーのノリに終始笑いっぱなし、ついていけないよもう
ディズニーの女性は強い女性像が多い
プリンセスにはなれなくてもそんな女性に
いつだって憧れる自分がいる

ONE PIECE ワンピース(2000年製作の映画)

3.5

おでんのこんにゃく大好物
初期の頃のワンピースのギャグも大好物
くだらないのが好き
ツッコミのあの顔も好き
今頃ではウソップすらあの顔しないもの

とりあえずおわりにmemories流しと
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