すぎをさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

すぎを

すぎを

映画(484)
ドラマ(0)
アニメ(0)

キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

3.5

おっぱいさんはマイティ・ソーのときぐらいのお化粧が似合っていると思う。

17歳キャロラインの三角関係(2010年製作の映画)

3.5

IMPORTANT: TRAVEL IN PAIRS
くだらん邦題ジャケしてますが、メンヘラを取り巻く謎サスペンスが良いB級感を煽ってチョット好きな感じでした。

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

3.8

こっちのほうが(物理的に)痛いシーンが多くてきつい。

少林サッカー(2001年製作の映画)

4.3

これホント死ぬほどおもしろい。セリフ覚えるまで観た。

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

2.0

前半はニコニコ動画のMADみたいで笑える。本人出演まで飛ばし飛ばしで見たけど、その本人演じる格闘シーンも冗長でいまいち。
広東語のブルース・リーのほうが好き。「ドラゴンへの道」の映像を再編集して作られ
>>続きを読む

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

5.0

おれは根っからのオタクらしく、結局ここへ戻ってくる。答えは出ているが解決方法は出ていない。即自化願望と闘争本能。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.0

自我とは、また心とは何かという哲学の一テーマをSFアクションで描いた、90sの古き良きハードボイルドアニメ。可もなく不可もないまますぐ観終わった。
裸を描きたがりすぎ。

パプリカ(2006年製作の映画)

2.4

う〜ん、イマイチ!ねらいすぎな感じがニガテ。裸を描きたがりすぎ。

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

4.0

狂気の宿った表情、怒りの鉄拳一発。ファイトシーンはシリーズ随一の見応え。だがこのブルースリーはヒーローではない。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

クリスマスイブ、トレンドにあったので気になって視聴。
クリスマスに奇跡が起こる系の群像劇、めっちゃ好きなんじゃ。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

2.9

社会に反抗しつつも社会の恩恵にあずからずには欲望を達成できないジレンマの状態。もう何と闘ってるのかわからなかったんだろうけど、幼稚に見えるだけだった。
イギリスに行く前に観ておいた。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.9

郷愁。子供の頃しかそこにいられなかった、大人のいる世界よりも広くて美しい世界。

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.0

おれももうすぐ21歳・・・・でもたぶんずっとこのまま生きていくんだろうなぁウヒー

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

2.9

ストーリーに関しては、むしろこれぐらいガバガバなほうが喜劇チックで逆に良い

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.0

これではただのしょぼいアクション映画だ。アチャー!!

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

⭐︎3.6 やっぱり男はスーツにポマードが一番かっこいいことを再認識した。

2024.4.13再鑑賞
↑感想が浅すぎ。
どう考えても最高の映画。おれの好きな「男」と「イタリア」が詰まりすぎている。
>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.5

思ってたのと違った。「手がハサミの男」のテーマを若き日のジョニーデップとウィノナライダーが演じるならもっと良い映画にできたはずだと思う。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

こういう、決して強いわけではない人間が、強くあろうとする、そういった人間の原初的な優しさの中にある不合理そのものに触れる時、ぼくは最近、あたたかすぎて涙が出そうになるのです。まだ希望はあると、教えられ>>続きを読む

マダガスカル3(2012年製作の映画)

3.5

留学一週間目ぐらいにテレビつけたらやってて元気をもらった

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

広瀬すず役の子がきつい。
言ってることは、みんな辛いの!みんなおんなじ!だからやめて!
いや、オマエ誰やねん。心の闇は人それぞれ違うねん。
同じだからって耐えられるものじゃない。
それを克服するために
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

ところどころださくて、たまにかっこよくて、最終的にやっぱ青春って気持ちいいわってなる

静かなる男(1952年製作の映画)

3.3

題名がかっこいい。最後のブリジットジョーンズみたいな殴り合い好き

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.3

オープニングで最高の盛り上がりを見せるが、あとはわりとなあなあ。
おれは幼少期にこの映画を英語音声で食い入るように観ていたらしいが今英語が得意とかそういうのはない。

ミッキーのクリスマスの贈りもの(1999年製作の映画)

4.5

ディズニーはケツまでなら焼いてもOK。三つの心温まる物語。クリスマスにはこれを観るのが家族の恒例だった。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

1.5

お父さんと劇場に観に行ったが、ダイハードもこれまでかとなったのを覚えている。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

ついに完全にハゲる。サイバーテロと時代遅れオヤジという新しい構図が入って飽きさせない面白さがある。シリーズで一番観やすい。