【2021年アカデミー賞特集3作品目】
・『ゴーン・ガール』みたいな雰囲気の映画だった。
・監督の画が独特。色が鮮明なんだけど、不自然じゃない、っていう。
・主演のキャリー・マリガンの演技が凄かった。>>続きを読む
【2021年アカデミー賞特集2作品目】
・オスカーっぽい映画だった。最近は黒人問題に関する映画が絶対にノミネートしてる印象がある。特にBlack Lives Matterが盛り上がる現代、特に公開当時>>続きを読む
【2021年アカデミー賞特集1作品目】
「ここには、サヨナラがない。みんないつも『またいつか』そう言って別れるんだ。」
・とにかく映像が綺麗だった。
・主演のフランシス・マクドーマンドは本当にすごい。>>続きを読む
【コンフィデンスマン特集1作品目】
・ドラマも見たことなかったけど、テンポ良くって面白かった。
・キャスト豪華すぎる。長澤まさみが出てる時点で勝ち。
・竹内結子と三浦春馬がもうこの世にいなくって、東出>>続きを読む
【ジュマンジ特集2作品目】
・前作大ヒットしたからなー。個人的にも、昔のレジェンド的なポップムービーをリメイクしたB級映画かと思ってみたら、悔しいけど普通に面白くって、それで今回もきちんと面白くってす>>続きを読む
【ジュマンジ特集1作品目】
・公開された時は、まさか今さらあの"ジュマンジ"の続編出るとは思わなかったな。どうしてもテーマ的に映像技術重要なところがあるから、個人的には無印よりだいぶ好き。
・ギャル>>続きを読む
【2018年ヒット作特集3作品目】
・災害映画。『デイ・アフター・トゥモロー』ぐらいしか知らないけど、環境問題とか話題だし、当たりそうだからもっと作っても良いのに。
・人工的に天気操作できるっていうア>>続きを読む
【大森立嗣特集2作品目】
・三浦しをん、直木賞。きっと良い原作なんだろうなー。本だからこそ魅力が出そうな作品な気がした。
・冒頭の町田いじりはかなり良かったな。
・なんだかんだで行天泊めさせてやって>>続きを読む
【大森立嗣特集1作品目】
「めっちゃ神妙な面持ちやな。」
・よく映画化したなって感じ。好きな人がいるのも分からなくない。俺には合わなかった。
・シュールが過ぎるわ。笑
・池松壮亮も菅田将暉も中条あやみ>>続きを読む
【キック・アス特集2作品目】
・監督変わってるんか。エンドロールまで気づかなかった。笑
・主演の男の子はあんまり変わってない気がしたけど、クロエ・グレース・モレッツはたった3年でもだいぶ大人になった気>>続きを読む
【キック・アス特集1作品目】
「力がなければ責任は伴わないって?それは真実じゃない。」
・学生の頃大好きだったんだよなー。何なら一番好きなスーパーヒーロー映画だったかも。笑
・ヒットガール演じたクロエ>>続きを読む
【キングスマン特集3作品目】
・おぉ、どうした。確かにキレッキレのアクションはこれまでのシリーズのまんまだけど、ふざけ要素が一気に無くなって、完全にシリアスな映画になってた。
・2作品目までのやり過ぎ>>続きを読む
【2018年ヒット作特集2作品目】
・ひっさしぶりに見た。赤ちゃん社長っていうアイデアかなり面白い。ませ過ぎやろ。でも逆にそのアイデアが全てな気もしちゃった。偉そうなこと言っちゃうけど、ストーリーとか>>続きを読む
【キングスマン特集2作品目】
・1作品目当たっても、シリーズ化したら失敗する作品がいっぱいある中で、良い続編になってた。
・ヒットしてもふざけまくってたり、アクションが刺激的過ぎたりするところがブレて>>続きを読む
【キングスマン特集1作品目】
「マナーが、人を、作る。」
「“他人より優れていることは気高さではない。真の気高さとは以前の自分自身よりも優れていることだ”。」
・アクション映画シリーズ溢れかえってる中>>続きを読む
【福田雄一特集1作品目】
・公開時凄い話題になってたけど、初めて見た。ふざけ倒してたな。
・"ザ漫画の実写化"みたいな映画だった。
・馬鹿だけど最強な主人公って最高。
・柳楽優弥くんの貫禄すげぇ。>>続きを読む
【福田雄一特集1作品目】
・ひっさしぶりに見た。前半とにかく爆笑したわ。
・冷静にキャストの豪華さエグいな。小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、窪田正孝、吉沢亮、勝地涼、長澤まさみ、岡田将>>続きを読む
【河合勇人特集2作品目】
「いやっ、大好きだ!!」
・ひっさしぶりに見た。結構ラブコメって、ラブの方が強めな作品が多いイメージだけど、完全にコメの方が勝ってたな。
・普通の少女漫画だったら坂口健太郎の>>続きを読む
【河合勇人特集1作品目】
「何かを成し遂げるには何かを犠牲にしなければならない時もある。そうやって、勝利を目指して過ごした日々は将来あなたたちの力になる。絶対に力になる。」
・ひっさしぶりに見た。青春>>続きを読む
【2017年ヒット作特集2作品目】
・ひっさしぶりに見たけど『キセキ』って最強の歌だな。もちろん映画の雰囲気作りもあるけど、終盤曲ができて流れてきた時は、勝手に鳥肌立って泣いてた。
・というか普通にG>>続きを読む
【2018年ヒット作特集1作品目】
「言葉の刃で私を傷つけるなら、洪水を起こして溺れさせてやる。ありのままでいる。これが私。」
「最も崇高な芸術とは、人を幸せにすることだ。」
・公開時に映画館で見て以>>続きを読む
【三木孝浩特集6作品目】
「ガラスもここまで削れたら誰も傷つけない。傷ついたことがある人は優しくなれる。」
・贖罪、自己犠牲。めちゃくちゃベタだけど勝手に号泣しちゃう映画だった。
・アントニオの犯罪歴>>続きを読む
【三木孝浩特集5作品目】
・ザ少女マンガ、ザ恋愛映画だった。そーゆーの苦手な人は苦手かもしんないけど、そーゆーの大好きな俺は大好きだった。
・大体こういうジャンルって一工夫、二工夫あるもんだけど、ど王>>続きを読む
【三木孝浩特集4作品目】
・やっぱりSF✖️恋愛映画の組み合わせ好きだなー。今回はちょっとSFの特殊能力がやや重めだったから、キュンキュン系とはならなかったけど。
・この映画はハッピーエンドなのかバッ>>続きを読む
「考えるな、行動しろ。」
・めーっちゃくちゃ評価高くって、めーっちゃくちゃヒットしてるこの映画をとうとう見てきた。前日にきちんと前作を復習して。ちなみに復習はマストじゃないけど、だいぶ強くオススメする>>続きを読む
【三木孝浩特集3作品目】
・高校生でジャズなんて。オシャレすぎた。オシャレすぎる高校生たちの青春で、全然オシャレじゃなかった自分は感情移入し切れなかったかも。
・ストーリーに起伏があんまりなくって、穏>>続きを読む
【三木孝浩特集3作品目】
「お前ブライアン喰っただろ。」
・儚い恋愛モノって感動しちゃうわ。『君の膵臓を食べたい』を筆頭に。
・SF設定と恋愛の相性って良いよね。『ぼくは明日、昨日のきみとデートす>>続きを読む
【三木孝浩特集2作品目】
「ナズナ泣かんとよ、前進、前進。あんたがおってくれて、良かった。」
・合唱ってやっぱりイイね。
・音楽が凄く良いっていうことを改めて実感させてくれる映画だった。映画は基本ずー>>続きを読む
【三木孝浩特集1作品目】
・昔はよくアジカンの曲聞いてたな。まだ活動してるのかな?
・全体的にド平成って感じがする映像だったけど、わりと最近の映画なんだね。って言っても2010年か。歳とったな、マジで>>続きを読む
【月川翔特集2作品目】
「卓也くんのせいでわたし、もう生きたくてしょうがなくなっちゃった。だからその責任を、ちゃんと取ってください。あたしの代わりに、生きて。」
・まみず、ってなかなか聞かない名前だっ>>続きを読む
【月川翔特集1作品目】
「本人には謝罪したのよ。なんで世の中にしなくちゃいけないの。」
・現代の作家がテーマの映画って珍しい気がして楽しかった。作家と編集者の関係性とか、作家の葛藤とか、賞レースとか。>>続きを読む
【永井聡特集5作品目】
「嫌だなぁお母さん、もしかして僕の事気味悪がってます?」
・最近の邦画ヒット作ではなかなか珍しい、踏み込んだグロい映画だった。でも、ただグロくしてるんじゃなくって、きちんと世界>>続きを読む
【永井聡特集4作品目】
「僕って言った!店長、いつも、俺って言うのに。僕って言った!」
・小松菜奈が可愛すぎる!多分小松菜奈だからできた実写化だと思う。小松菜奈と大泉洋のコンビ以外は許せなかったろうな>>続きを読む
【永井聡特集3作品目】
「本当に美味しいものを、美味しいと言おう。」
・面白かった!永井監督はこの映画が長編デビューっていうから凄いよね!
・TVCM制作の裏側みたいなのが知れて、お仕事映画としても楽>>続きを読む
【2017年ヒット作特集1作品目】
「はじめまして、私が殺人犯です。」
・面白かった!時効後に連続殺人犯が告白本を出す、実はニセモノで、なんなら被害者遺族で、真犯人を炙り出すための狂言だった、っていう>>続きを読む
【永井聡特集2作品目】
「お前は犬だ、犬になれ。そして…勝ち犬になるのだ!」
・いやいや、滅茶苦茶面白かったね!まさに笑いあり、涙ありの王道みたいな映画。前半くだらなすぎてバカ笑いして映画に見入ってた>>続きを読む