東京で感じた、あの苦い苦しさ。
ぎゅーって、死になくなるような、あの感情。
東京で生きるって、辛い。
だけどまだ、人生捨てたもんじゃないのかも、な。
寧子が昔の自分を見ているようだった。
鬱だったんだな、
2人の関係も、そうゆう事だったのかな、だったらいいな。
ホラーかと思った。
1人で見るべきじゃないと途中で思ったけれど、続きが気になって最後まで見てしまった。
クリスチャンならあのラストを違和感なく受け入れられるのだろうか?
クリスマスだから。と、気安く見た。
私は泣けなかったけど、王道で面白かった。
軽く笑えるかなと思って観たら、想定外に泣かされた。
ゆるーく、たまには悪くない。
悪が正しい訳では無いし、殺人は正当化して良いことでは無いけれど、一方向からのみの考え方ではだめというか、
物事には必ずいろんな面があって、それはどれも事実で。
誰もがjokerになりうる可能性はあるし>>続きを読む
映画ってすごい。
でも、人生はもっと素晴らしいのかもしれないな、と思わされた。
愛を感じた。
元軍人で仕事一筋でプライドが高い感じだけれど、ジョークも言えて、思っていたほど重くなくテンポ良く中だるみしないで見やすかった。
時間はお金では買えないし、もっと家族との時間を大切にしなくてはと思った。>>続きを読む
サイコパスホラー。
頭の回転の良い女って、最高に怖い。
旦那さんの、最後のどうしようもない絶望感にゾッとする。
いろんな種類の怒り。
後悔、悲しみに近い怒り。
でも実際、そうならないと気付けない気持ちで、あーすればよかった、とかこうするんだったとか、
どうしようもない、行き場の無い怒り。
人を信じる。
って凄い>>続きを読む
カワイイは正義。
全てを救う。
すごい良かったってめちゃめちゃハードル上げられておすすめされたから、ちょっと思ってるほどではなかった、
私もねこちゃん飼いたい。
レズビアンのカップルも、普通となんら変わりなくて、知っている感情だらけで。
リアルで苦しい。でも、美しかった。
高校生だったアデルが大人の女子になっていく感じも、終わり方も好み。
切なくて、苦し過ぎる。
愛、欲しいよね。私も、欲しい。
割とちょこちょこ泣き過ぎて、観終わってからも余韻で泣いてた。
ハッポーエンドは好きじゃないけど、なんだか嫌な気持ちにならなかった。
ニュージーランドに行ってみたくなる映画。
もっとやばい、グロめのホラーかと思って観るのを躊躇っていたけど、とても勧められたので、鑑賞。
そこに関しては思ったより大丈夫だったし、狂気さも思ったほどではなかった。
どんなに平穏に暮らしていても、ど>>続きを読む
懐かしいなあ、青春だなあ。
本当にこれが全部実話だったら凄いし、キセキってぴったりだった。感動した。
韓国ドラマってそーゆうとこあるよね!って気持ち
めちゃめちゃキュンキュンする結構好き。
台風19号の人工台風説からの流れで観たこの映画。
登場人物達の心情も分かりやすくて、ストーリーも楽しめた。
あり得なくない話だし、割と好き。
喜劇が苦手だからか、
私が今まで観てきた蜷川演出とは少し違ったからか、
期待値が高かったからか、
あまり好きではなかった。
吉田鋼太郎ってやっぱりすげえな、と。
小栗旬がとても若いかっこいい、
一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである。
で、思い出した。
自分のしがない一生は、人類の営みのほんの一瞬でしかない。
私が残したいものは何なのか。
途中ホラーかと思ったサスペンス。
最後、とても予想外でひっくり返されてゾッとした。(褒めてる)
近未来で、妙にリアル。
様々な愛の形があるし、そりゃあ好きになっちゃうよな、と思ったり、でも私はいつでもずっと繋がれる事や言葉より、会った時の表情や感覚を体験にしたいんだなって思ったり。
今はまだ現実>>続きを読む
ぶっ飛んだ、理解は出来ない設定であるものの、観ているうちに何故か自然と馴染み、映像もおしゃれでイスもとても可愛くて、心地よかった。
題名もぴったりだし、目に見えない物を信じる気持ち、その大変さと素晴ら>>続きを読む
最後の歌はずるすぎる。涙腺、、
悲しすぎるけど、それほどまでに深く人を愛したかった。愛せる人間でありたかった。
無駄なセリフが1つもない。
最後、かっこよすぎてゾゾっとしたけど、勝つこと以外には興味がなくて、そこに執着し、その人生は私は要らない。
もう一度じっくり見直したい。
何でも知っていると思っていたけれど、
自分が何も知らない事に気付いていなかっただけだった。
が刺さった。
むき出しの愛。
本人から見たらまっすぐでも、側から見たら酷かったり、
様々な歪んだ愛を観た気が>>続きを読む
親子愛。
それはそれでいいのかもしれなし、感動する人もいるのは分かるけれど、私は好きではなかった。
家族っていいな。と、思える作品。
私も、あんな家族が欲しかった。
時間の概念が新しくて、伏線が繋がった時はハッとした。
この後の未来が分かっていても、今、この瞬間を生きる事を選ぶ。
一瞬は私達を逃さない。 という言葉をふと思い出した。
夫婦の関係が理想的過ぎて、羨望以外の何者でも無かった。
自然と涙が止まらなかった。
ほっこりなんだか幸せな気持ちになれる映画。
あんな伴侶を見つけたい。
愛されたい。
めちゃめちゃ泣いた。
どうやったらあんなに愛される事が出来るのか、
人を変える事が出来るのか。
“許しは、心の部屋を1つ空けること”
もっと人を許せる人間にならないとなあ、と。
愛>>続きを読む
松坂桃李のセックスが気持ちよくなさそう過ぎて悲しかった。
あんなにたくさんするならもうちょっと上手くあって欲しかった。
最高にしょーもない映画。(いい意味で)
人にはおすすめしにくい。笑
もっと考え、作り込まれた作品かと思っていたけれど、突っ込みどころ満載だった。