ぱるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ぱるむ

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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.5

丁寧でいい雰囲気がずっと続いて、愛で。

高橋一生の演技が絶妙で、リアル過ぎて、
普段あまり思わないけれど、すごい。って思った。



永遠に続くものはない
永遠に手に入らないものがあるばかりだ

かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.6

見えないから、自分がいないと何もできない彼女が好きだったのか、
そんな彼女と居るとの自分が好きだったのか。

目が見えるようになって、自分が居なくても楽しそうなのが
寂しくて、悲しくて、嫉妬してしまう
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パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.3

何が男か知らんけど、
命より大事なものなんて
無いんだからね!!!!

人の人生も掛かってること、
ちゃんと考えられない人間は
絶対上に立っちゃ駄目だし、

直感とか違和感も全部全部大事にしような!

劇場(2020年製作の映画)

3.8

前半のさきを見る永田が、
今の親友に出会った頃の自分と妙にリンクして妙に苦しかった。

さきの空元気がまた痛々しくて。

自分が大好きで、自信がない人は責任なんて持てないよね。
私はきっと永田側なんだ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.4

予備知識なしで観たので、タイトルから想像していたのとだいぶ違った。
最高にカルト的で意味がわからなかったけど、愛だった。
ラスト、じわっときゅんでした。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

高校生って、それだけで、なんでこんなに最強なの
多分きっと私は、この映画と今の高校生の間の世代で、
どちらもが共存していた曖昧な時代で、
陰湿な静かな面もあるけど、
JKブランドとか言って何がそんなに
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.8

結局みんな怒られたくないし、
責任なんて取りたくないよね。

きっと社会の、割とどこにでも可能性のある事で、
ここから学ぶ事、多いよ。
特に会社の上に立つ人。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

自分が信頼している、大切な人が自分を信じてくれないとき、
悍ましく悲しいよな
気が変になっちゃうにも分かるし、そう思われても困る。
でもやっぱり自分の感じた違和感を大切にしたいし、
分かってもらえない
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

全然関係なさそうな人たちがどんどん繋がって、
上手く絡み合って、目が離せない。

マイアミ・バイス(2006年製作の映画)

3.3

刑事さんすーごい優秀だし
あんな状況でも恋しちゃうの
愛ってすごい
いいなあ、
ラストもなんかもう、それが愛なのか、
好きだから、そうする。
今の状況にちょっとリンクしちゃったり。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

昔このシリーズの男性版?を途中まで見たけど辞めてしまって、
そこからなんとなくこのシリーズ観ないで来たけど、これはなんで観なかったんだろうくらいには最高だった!
全員女性だからなのか、私が変わったのか
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ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

3.3

アクションがとか、
ストーリーがとか置いといて、
絵画が!そうゆう!
って個人的にとても好き。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.4

気軽に観れる楽しい最高!って感じ

アクションなのか、恋愛より友情なのか、コメディーなのか。
全部が満遍なく、それほどで、
でもそれが見やすいんだなあ

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.4

夕方、軽い気持ちで観れるのいいね

色々経験して、でも結局は根本で、思いがけないところに幸があったり。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

誰もが本当はわかっているんだけど、
だけどなかなか出来なくて、気付きたくないような。
かっこいいなあ

ラストのスピーチ、心外にも泣いてしまった。
高校生の頃の我々に観せたい。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.4

いつまでのコーヒーの飲めない1日。
なんとも居心地が良くなくて、

朝のコーヒー、絶対染みるよなあ。

女の一生(2016年製作の映画)

3.2

女の一生 ある人生
後者の方がしっくりくる。

絶対なんて無い
些細な希望で、それが無いと生きていけないくらいに追い詰められたり、
ラストのあれで、人生悪くない。
なんて思えるほどの不幸慣れは絶対にし
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.6

観始てから、昔観たことあるの思い出した。

よくあるような分かりやすいストーリーだけど、やっぱりかっこいいし、
毛嫌いしていたとしても飛び込んでみたら何かしら得るものってあるんだなあ

アイランド(2005年製作の映画)

3.7

既視感凄かったけど、
こうゆうSFって妄想広がりすぎたり、
割と好き。

本物とクローンが言い争って、
人間らしいとか、クローンは人間じゃないのか?
欲ってどこまでも深くて怖い。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.8

これが実話だなんて、

母って強いなあ、
でもお父さんが居たらもうちょっと違ったのかなあ、と思ってしまったり。

本当に社会って闇が深過ぎる。
でもどこの組織でもきっと少なからずそうゆう事はあって、日
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

ズレてるって、
普通って?

結構序盤からヤバい奴感してて
だけどきっと本人からしたらヤバいのは周りで。

ジョーカー思い出したし、
出来る事ならジョーカーより先に観たかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.2

小学生の私には足りてなかった気付きがあったり、
まだまだ分かりきれていない部分があるんだろうなあとワクワクしたり。
1と2続けて観たいなあ

ロング・キス・グッドナイト(1996年製作の映画)

3.4

記憶無い時と思い出してからが別人過ぎて!
思い出すことでメキメキ強くなっていく感じ、最高だなあ
なんとなく観てたら置いてかれるかと思った、

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.3

本当に大事なことは何も言えない。
ってやっぱりどこかみんなそうで、
でも素直になるって大切で。
気付けてよかったね。

でも話的にはちょっとパッとし無くて、
映画館で観たらどうだったんだろう?

挿入
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Red(2020年製作の映画)

3.5

昔好きだった人って、何があっても、何年経っても
矛盾だらけかもしれないけど、やっぱりなんやかんや好きなんだよな、

言わないほうが上手くいくから。って何も言えなかったり、
そんな上辺な関係上手いくわけ
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その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

3.3

美しくて強い女ってやっぱりかっこいいよなあ

ポスターのイメージよりはアクション少ない気がしたけれど、
ハラハラする要素がたくさんあって心臓に悪かった(褒めてる)

脚の拷問とか観てるだけで痛すぎて変
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世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

4.3

苦しすぎる。

そうならざるを得なかったのか、
知りたいときって明るい未来しか見えなかったり、
信じてきた事が全然違ったり。

ゴッホみたいな悲劇的な最期は迎えたくないと泣く少女。
ただでさえ厳しい芸
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デイライト(1996年製作の映画)

3.4

トンネル怖すぎる、

出口分からないのに無謀に救出向かっちゃうスタローンは意味わかんないけど、
やっぱり最高に強くてかっこいいなあ

クーデター(2015年製作の映画)

3.7

守りたい人がいるって強い。
お互いに守りたい人が居て戦うから
余計に強くて
でも親ってすごいなあ

こんなの見ちゃったら怖くって、
コロナ落ち着いても気安く旅行とか行けない、

グロリア(1999年製作の映画)

3.4

子供は嫌い!ってはっきり言っちゃいながらも、母性!
アクションじゃない、女の、母の戦い方、かっこいいなあ
血は繋がっていなくても、こうやって親になって行くんだなあ
車いっぱい切り返してお迎え行くとか、
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バウンド(1996年製作の映画)

3.3

大体が部屋のシーンだったけれど、
緊迫感がちゃんとあって、
隣の部屋の固定電話とかだいぶドキドキした。
いい意味で(?)女が結託して、かっこよかった!

女は女である(1961年製作の映画)

3.8

歌わないミュージカルコメディ
音楽とかカメラワークとか独特で
センスが爆発してる。
60年も前の作品なのに、
全然かわいくて、共感出来て。
愛しているが故のすれ違いだったり、
何事もやり過ぎはダメで、
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クロコダイル・ダンディー2(1988年製作の映画)

3.2

やっぱり自分のフィールドは無敵だなあ
相変わらず強くて最高
頼りになりすぎるし裏切らん!

クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

3.2

根がいい人なんだなあ
ジャングルではなんでも知ってて、あんなに頼りになるのに
ニューヨーク来てカルチャーショック受けたり、
あたふたしちゃったり可愛い
だけどやばいときはちゃんと頼りになって。
都会に
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