ぱるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ぱるむ

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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.4

やっぱランボーってすげえわ
ランボーが凄い。ひたすら凄い。
銃弾の傷口焼いちゃうなんてもうクレイジーだし
その後もよくあんなに戦えるよ
なんでそんなに頑張れるん?

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.5

ちゃんと観ないと置いていかれる映画

大小関係なく、ソースのない情報に踊らされる事って割とあって。

イラク戦争について知るきっかけになった。
映画を観たあとに少し調べたのだけれど、
イラク戦争、中東
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.5

今観るべき映画かな、と。

奴隷制度、言葉では知っていたし、
なんとなく分かっている気になっていたけれど、
映像で見るとやっぱり惨すぎる。想像を超えて酷い。

黒人とか白人とか、一概には何も言えないけ
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マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.0

子役の子が凄かった。

何かがすごく良い訳ではないけど、
悪い訳でもない。

まあまあ重くて、たくさん人が死ぬ。簡単に死ぬ。
絶対なんて無いんだから、こんな可能性あるのに暗号混ぜるなよ。
(そこまで考
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.6

家族愛。
家族すげえ

家族ってそりゃあ大切だし、
切ってもしれないし、
そこで育つわけだから自分という人間を、
人生を決めるのに大きく作用してくるけれど、
それでも、それにしても大人で優しすぎる。
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墨攻(2006年製作の映画)

3.4

この時代の事を何も知らないので、
全部が理解しきれていない気がして悲しい。

本当にやばい時って人間の本性出るし、
上に立つ人間て本当に大切。

数より質、策略大事だなあ

平和とは何なのか。
戦争な
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春待つ僕ら(2018年製作の映画)

2.9

女の苦手な土屋太鳳詰め込みました!
地味な女にあんな春待ってる訳ないだろ
高校生なんて周りの目もあるし、人気者と仲良くでもなったらもっと陰湿だって、
ストーリーも突っ込みどころ満載で、
少女漫画!お花
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.8

1時間くらいでさっくり観れるのに、
見応えちゃんとあって、すごくいい気持ちになれた。
伏線回収も、ね。
なんか、じんわり、好きだなあ。

ミケランジェロ・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.7

まじでヒトラーが嫌いになった。

これが実話だなんて、
すごいドキドキしたし面白かったけど、美術品が焼かれるシーンとか苦しすぎた。

芸術は人に感動を与えるものだと信じているけれど、実際はそれだけでな
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.7

9.11、飛行機がビルに突っ込んだところしか知らなかったけど、
あんなにハイジャックされていたとは。

どこの国でもやっぱり政治家はうまくいかなかった時の責任が怖いんですか?なんの為の権力、

私はま
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.8

無さそうで、ありそうで、無いよなあ。みたいな

あの状況になって、結局どっちからも愛されるって、やっぱりブリジットの人間性なんですかね?そうですよね?私だったらきっとどっちにも逃げられるんですねえ
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フェア・ゲーム(1995年製作の映画)

3.0

ありがち?あるある?
何がフェア?
ベタすぎてだいたいわかっちゃうけど、視覚で楽しんだらいいのかな?
体温で見つけるのちょっと笑った

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

3.9

好きだなあ

特大ブーメラン
人の事は分かって言えても、自分の事は、、


いろんな好き。
言葉じゃない、行動の愛情表現


わからなかった
わかりたかった
のかもしれない

松本まりかすごい

地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

3.3

現実と小説の区別がつかなくなって、
でも何故かナチュラルで、女に翻弄されまくって、クズ過ぎて、
クスクス笑えて。でもちょっと分かっちゃったり、

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.9

狭い世界 タイミング
ムカついた、悲しい、とか、そんなマイナスな感情も言葉にして言えるっていいな、
それがあって超えられる壁もあるよな
変なプライドとか、逃げとか、
話し合うべき事から逃げまくってる人
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.4

国ってやっぱりそうゆうとこあるよね、
今の日本も然り。
彼らが国を愛するように、国も彼らを愛して欲しい。
人としての正解か、国としての正解か。
そんな事もぽいってできるくらいに、ランボーが強すぎる。
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.2

モフモフのピカチュウ可愛いし、ポケモン懐かしい!ってゆうのもあるんだけど、
親子の愛にじわーっとしてしまう今日この頃。

アウトロー(1976年製作の映画)

3.2

筋を通す、
仲間が増える、
RPG。
早撃ちかっこいい、

マリオネット・ゲーム(2007年製作の映画)

3.7

こういう系の映画見慣れてないせいか、
ラスト!結構衝撃だった、
本当にクズだけど、結局男ってそうだよね、
それにしても手込みすぎで、映画だなあ

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.8

主人公がかっこよすぎる。
殺し屋なんだけど、すごい人間的で、苦しい。
学校で学ぶべき事、あの歳からはっきりしてたらすごいよな、
その成果も見れて、どんな気持ちだったのか、本当に苦しい。
スカッとするけ
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.7

愛される。って、
あんなの、愛したくなっちゃうって。
自分の事なんて思ってないって思ってた人が、
裏ですごい自分の為に動いてくれてたなんてキュン、好き。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

ありのままの、それでも好き。って最高だよね。
マイナスイメージからのスタート。王道。

ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

3.7


信じることから始まるし、
信じられないで去っていくならそこまで。
ちゃんと自分の信じるものを信じ抜けるか。
この人は何があっても自分を信じてくれる。
自分の味方って、最強だし、
そうゆう人間関係って
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タイトロープ(1984年製作の映画)

2.9

仕事と、父親業と、欲と。
男だなあ、

あの役で娘を出したのはどんな気持ちなんだろう?
それがプロってゆうものなの?

もしかしたら、くらいが、考えれば考えるほど不安になって、
ってゆう事、あるよね。
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ブルースチール(1990年製作の映画)

3.1

突っ込みどころ多めの、変態サイコパスサスペンス。
証拠が無かったり、うまいこと追い詰められてこっちまで発狂したくなる。
恋に落ちちゃうのは、お決まりですね。

八月の鯨(1987年製作の映画)

4.2

鯨が出てこない。
でもそれがまた、良くって。
希望を持って、

淡々とした日常の中で、
非対称な性格の姉妹が、
なんやかんや相思相愛で。大切に思っていて、

でも、歳を重ねた人の心情、不安からなのか、
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ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(1984年製作の映画)

3.3

これを観ながら、なんとなくバックトゥーザフューチャーを
思い出していたのですが、監督!!
この映画のおかげであの映画が製作されただなんて、なんだか胸熱です。
ストーリーは、王道のロマンスアドベンチャー
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.7

何度観てもやっぱり最高で、
歌の力って!エンターテイメントの可能性を感じまくる。
一緒に歌いたくなっちゃうし、歌っちゃう!

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.4

一生触れられなくてもいいから、
この人じゃなきゃだめだから。
って思えるほどの愛って、

当たり前の事がどれほど幸せか。
一緒に、同じ場所で、同じものを見て、感動したり、同じ気持ちで。
沢山の思い出を
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.4

どこまでが夢でどこからが現実なのか
未来への想像力。SFってこれか!
公開された当時は、すごい!!ってなったんだろうなあ、

昔の、チープな感じのセット。
わかってはいるけどやっぱり気持ちの悪い特殊メ
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サッドティー(2013年製作の映画)

3.8

ちゃんと好き。ってなに?
ちゃんと好きだった。って言える?
相手の幸せと自分の安定、どっちが大事?

人間なんて、いろんな考え方があって、いろんな愛の形があって、
どれが絶対とか、100%の答えがある
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.7

美しい 自由 純粋 サイコパス
淡々と罪を重ね、天使のように眠る。

優しい、真っ当な親の元で、美しい見た目でなんの不自由もなく育って、
だけど、自分の中にあった
独特の生死観、価値観、個性が隠しきれ
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SPINNING KITE スピニング カイト(2011年製作の映画)

3.2

全てが中途半端な青春。
でも、実際の青春ってそうゆうもんだよね?
どうしたらいいかわからなくて、
心のどこかでわかってても出来なくて、
素直になれなくて。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

やっぱりディズニーってすごい。(語彙力)
自分が親だったら絶対子供に観せたいし、
大人になった今でも、なのか、今だからより、なのか
感動できる。