明るくて自由で、怖いものなんて無さそうだけど、
苦しんでいる人が分かって寄り添えて、
ある時突然崩れる。
美しい景色と夏の思い出。
王道。
余分な汚れがなくて純粋で美しい。
美しいから余計に苦しい。>>続きを読む
理不尽でしかない政治裁判。
イライラしかなないし歯痒い。
最後スカッとしたけど、それまでのストレスが、当の本人達のことを考えると苦しい。
イメージの為に入れられた黒人はぬるっと映画の題名からも消されて>>続きを読む
1に引き続き。
外に出て、陰謀とか、ドキドキ。
ただゾンビに追いかけられるだけじゃないストーリー良い。
ゾンビとかグロいのは嫌いだけど楽しめた。
テレビはやばいシーンは切ってくれてたらしくて助かった。
展開早くて飽きずに見られた。
7人同じ人なのに分からなくならないくらい演じ分けられていて凄い。
アクションとラストは想定外だったけど、楽しめた。
あらすじ、前半は好きそうだったけど、
どんどんツッコミ所出てきて、最後の頃には思っていたのとは結構違う映画になっていた。
あんなハッピーエンド(?)あり?
あるあるだけど無駄がなくて、
夢過ぎないで現実で観やすかった。
言わずもがな。
すごいぶっ飛び方でお金もかかってる。
説明も分かりやすくて、あっという間。
見てるくらいが丁度いい。
深入りはしたくない、
お金で人が変わってしまう所なんでもう見たくない。
最初に生田斗真版を履修していたせいか、
私の思っていた太宰治とは少し違ったけれど、
映像はとても綺麗。
映像と音、演出にとても
蜷川を感じた。
私の押しの三島由紀夫が少ないセリフながらとても三島由紀夫>>続きを読む
オリヴィアハッセーの娘!
そりゃあこんなに可愛いわけで、
話が繋がった時ぞぞっとしたけど、
なんだかモヤモヤ。
コメディっぽくて観やすいと思って観てたけど、内容は割と重くて、最後はなんだかグッと来てしまった。
努力と能力あってのかっこいい女いいなあ、
人間が1番怖い
何を言ってもネタバレになりそうで、
だけど伏線だらけで、気づいた時に震えた
人間力、
結局は人だな。
得意な事を伸ばして勝ちたい
心が疲れちゃってる時に観たい映画
めちゃめちゃシンプルだけど、映像が凄過ぎた。
美しい、
そして宇宙には行きたくない、
ジョージクルーニーのあの緩い雑談の優しさ、かっこよすごる。
ラストもあそこで切ったあたり、なかなか好きだった。
わかりやすく派手で、どんでん返しでずっとハラハラ楽しい。
映画館でもっと集中して観たかったかもしれない。
バブル!
現実味ないけど現在なんだろうな、
エグいけどきらきら強いカッコいい部分と
友情のバランスが良かった。
映像技術が凄すぎた。
これがCGだなんて、
音楽も好きだった。
ミュージカル観に行きたいなあ、
前半、なぜ私はこの映画を勧められたのか?
と思って観ていたけれど、
後半、なるほどな、と。
大倉くん側と思われてるんだろうなあ、
成田凌の仕草が、表情が、女の子にしか見えなくて凄かった。
悔いなく生きる。
何が幸せかを決めるのは他人ではなく自分。
ただ血が繋がっている。そんな事よりよっぽど深い愛。
久しぶりに心がぎゅっとなった。
救いようがなくて、苦しいけれどそれだけじゃない、それが正>>続きを読む
救いようが無さすぎてる。
バカ。
光が全くなく、痛みでしか生きていることを実感できないなんて、
生き地獄。
YOSHIの救いようの無い狂い具合、凄かった。
原作のムーランを知らないけれど、
私の思うディズニー感はあまりなかった。
映像は凄かった。
アニメ版とはまた結構違うみたいなのでそのそっちが観たくなった。
ムーランの顔面が良い
ディズニーってやっぱりすごい。
大人になって、忘れがちになってしまう人生のきらめきを思い出させてもらった。
気付かないだけで人生きらめきに満ちていて、
なんでもない日常が幸せなんだなあ、。
いい感じの映画のぶっ飛び具合で、
やり過ぎだろ!ってゆう嫌がらせも
軽い感じで楽しく見れた。
親友みたいになりたかったはずなのに、
そうなったらそれはそれで自分じゃなくて
違くて、意識し過ぎて無意識>>続きを読む
SFだけど、SFだけじゃないというか、
子供を嫌がってるおじさんとかわいい子供のあるあるは王道だし
あんな水に沈んでも生きてるのはちょっと理解出来なかったけど
宇宙の映像は凄かったし
血とかあんななる>>続きを読む
親友っていいなああ
私と私の親友とはまた別のタイプの親友だけど、
お互いを肯定出来る関係って素晴らしいな
世界中が敵に見えても、ここだけは。って、
それが高校生の若い、揺るぎやすい段階で見つけられて>>続きを読む
校長がミュージカルを好きな説明の歌、
本当にもう共感でしかなくて泣いた
現実逃避と心の充電にミュージカルて最高のコンテンツなんよな、
みんな言ってる、スタンドバイミーの胸糞版。
ほんとそう
最後の畳み掛け衝撃だったし、
終わり方がなんとも突っかかるというか、
もやっとした恐怖が残る。
情熱を持って、命懸けで何かを成し遂げたり
その時間を共にした絆は
私には到底分かりえないレベルのものだろうし、
そこまで誰かの事を想えるもの、想われるのも、本当に羨ましいけれど、
その中でも感じやすか>>続きを読む
大人だった。
これが20そこそこだったらもっとドロドロしちゃって、私には見れなかったかもしれない。
思ったこと、全部言わないけど、大事なとこだけ刺さり過ぎちゃって。
余計にすれ違っちゃって、遠回り>>続きを読む
かもめ食堂を思い出した。
自由な母、自分の気持ちに真っ直ぐだからなのか、
なんでだか自分のお母さんを思い出した。
八月の日曜、雨が降ってどこにも行けないな
って日に、ぬるっと観たい。
王道。
ちゃんと観るとちょっと物足りないけど、
サクッと観るのにとても丁度いい。
アメリカのコメディ!
絶対にネタバレしないで観てほしい。
気付いて時の、
心がブラックホールに飲み込まれるような、
空っぽになってしまった様な感覚。
辛いとか、苦しいとか、悲しいとか、
そんな簡単な言葉では表現出来ない後>>続きを読む