ぱるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぱるむ

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君がいた夏(1988年製作の映画)

4.5

明るくて自由で、怖いものなんて無さそうだけど、
苦しんでいる人が分かって寄り添えて、
ある時突然崩れる。
美しい景色と夏の思い出。
王道。
余分な汚れがなくて純粋で美しい。
美しいから余計に苦しい。
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.3

超能力、、
思ってたバイオハザードと変わり始めた、、
マトリックス?

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

理不尽でしかない政治裁判。
イライラしかなないし歯痒い。
最後スカッとしたけど、それまでのストレスが、当の本人達のことを考えると苦しい。
イメージの為に入れられた黒人はぬるっと映画の題名からも消されて
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.7

1に引き続き。
外に出て、陰謀とか、ドキドキ。
ただゾンビに追いかけられるだけじゃないストーリー良い。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

ゾンビとかグロいのは嫌いだけど楽しめた。
テレビはやばいシーンは切ってくれてたらしくて助かった。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

展開早くて飽きずに見られた。

7人同じ人なのに分からなくならないくらい演じ分けられていて凄い。

アクションとラストは想定外だったけど、楽しめた。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.2

あらすじ、前半は好きそうだったけど、
どんどんツッコミ所出てきて、最後の頃には思っていたのとは結構違う映画になっていた。
あんなハッピーエンド(?)あり?

ギャングスターズ 明日へのタッチダウン(2006年製作の映画)

3.4

あるあるだけど無駄がなくて、
夢過ぎないで現実で観やすかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

言わずもがな。
すごいぶっ飛び方でお金もかかってる。
説明も分かりやすくて、あっという間。

見てるくらいが丁度いい。
深入りはしたくない、
お金で人が変わってしまう所なんでもう見たくない。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

最初に生田斗真版を履修していたせいか、
私の思っていた太宰治とは少し違ったけれど、
映像はとても綺麗。
映像と音、演出にとても
蜷川を感じた。
私の押しの三島由紀夫が少ないセリフながらとても三島由紀夫
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.1

オリヴィアハッセーの娘!
そりゃあこんなに可愛いわけで、

話が繋がった時ぞぞっとしたけど、
なんだかモヤモヤ。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.4

コメディっぽくて観やすいと思って観てたけど、内容は割と重くて、最後はなんだかグッと来てしまった。
努力と能力あってのかっこいい女いいなあ、

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

人間が1番怖い

何を言ってもネタバレになりそうで、
だけど伏線だらけで、気づいた時に震えた

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

人間力、

結局は人だな。

得意な事を伸ばして勝ちたい
心が疲れちゃってる時に観たい映画

スプリット(2017年製作の映画)

3.6

観る順番間違えた。
けど好き。
24人格演技力えぐい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

めちゃめちゃシンプルだけど、映像が凄過ぎた。
美しい、
そして宇宙には行きたくない、
ジョージクルーニーのあの緩い雑談の優しさ、かっこよすごる。

ラストもあそこで切ったあたり、なかなか好きだった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

わかりやすく派手で、どんでん返しでずっとハラハラ楽しい。
映画館でもっと集中して観たかったかもしれない。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

バブル!
現実味ないけど現在なんだろうな、

エグいけどきらきら強いカッコいい部分と
友情のバランスが良かった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

映像技術が凄すぎた。
これがCGだなんて、
音楽も好きだった。
ミュージカル観に行きたいなあ、

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

前半、なぜ私はこの映画を勧められたのか?
と思って観ていたけれど、
後半、なるほどな、と。
大倉くん側と思われてるんだろうなあ、


成田凌の仕草が、表情が、女の子にしか見えなくて凄かった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.2

悔いなく生きる。
何が幸せかを決めるのは他人ではなく自分。
ただ血が繋がっている。そんな事よりよっぽど深い愛。
久しぶりに心がぎゅっとなった。
救いようがなくて、苦しいけれどそれだけじゃない、それが正
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.4

救いようが無さすぎてる。
バカ。
光が全くなく、痛みでしか生きていることを実感できないなんて、
生き地獄。
YOSHIの救いようの無い狂い具合、凄かった。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.3

原作のムーランを知らないけれど、
私の思うディズニー感はあまりなかった。
映像は凄かった。
アニメ版とはまた結構違うみたいなのでそのそっちが観たくなった。
ムーランの顔面が良い

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

ディズニーってやっぱりすごい。

大人になって、忘れがちになってしまう人生のきらめきを思い出させてもらった。
気付かないだけで人生きらめきに満ちていて、
なんでもない日常が幸せなんだなあ、。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

いい感じの映画のぶっ飛び具合で、
やり過ぎだろ!ってゆう嫌がらせも
軽い感じで楽しく見れた。

親友みたいになりたかったはずなのに、
そうなったらそれはそれで自分じゃなくて
違くて、意識し過ぎて無意識
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.2

SFだけど、SFだけじゃないというか、
子供を嫌がってるおじさんとかわいい子供のあるあるは王道だし
あんな水に沈んでも生きてるのはちょっと理解出来なかったけど
宇宙の映像は凄かったし
血とかあんななる
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

親友っていいなああ

私と私の親友とはまた別のタイプの親友だけど、
お互いを肯定出来る関係って素晴らしいな
世界中が敵に見えても、ここだけは。って、
それが高校生の若い、揺るぎやすい段階で見つけられて
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.7

校長がミュージカルを好きな説明の歌、
本当にもう共感でしかなくて泣いた

現実逃避と心の充電にミュージカルて最高のコンテンツなんよな、

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.3

みんな言ってる、スタンドバイミーの胸糞版。
ほんとそう

最後の畳み掛け衝撃だったし、
終わり方がなんとも突っかかるというか、
もやっとした恐怖が残る。

ひまわり(1970年製作の映画)

3.8

生きてる方がよっぽど辛い。

あの音楽が、なんとも刺さって、思い出す。

マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

4.3

情熱を持って、命懸けで何かを成し遂げたり
その時間を共にした絆は
私には到底分かりえないレベルのものだろうし、
そこまで誰かの事を想えるもの、想われるのも、本当に羨ましいけれど、
その中でも感じやすか
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

大人だった。

これが20そこそこだったらもっとドロドロしちゃって、私には見れなかったかもしれない。

思ったこと、全部言わないけど、大事なとこだけ刺さり過ぎちゃって。
余計にすれ違っちゃって、遠回り
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プール(2009年製作の映画)

3.3

かもめ食堂を思い出した。

自由な母、自分の気持ちに真っ直ぐだからなのか、
なんでだか自分のお母さんを思い出した。

八月の日曜、雨が降ってどこにも行けないな
って日に、ぬるっと観たい。

落下の王国(2006年製作の映画)

4.2

映画館で観たかった。
女の子がピュア過ぎて、
現実と物語が絡んで、好き。

ファイティング・with・ファイア(2019年製作の映画)

3.3

王道。
ちゃんと観るとちょっと物足りないけど、
サクッと観るのにとても丁度いい。
アメリカのコメディ!

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

4.1

絶対にネタバレしないで観てほしい。

気付いて時の、
心がブラックホールに飲み込まれるような、
空っぽになってしまった様な感覚。
辛いとか、苦しいとか、悲しいとか、
そんな簡単な言葉では表現出来ない後
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