ぱるむさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ぱるむ

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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.7

あらすじからだいぶ想定外だった。
本当にネタバレを読まないで観てよかった。

ANON アノン(2018年製作の映画)

2.6

突っ込みどころ?穴?多すぎない?
そのレベルでどうしてそんな世界線に出来た?
怖いなとは思ったけど、設定がしっくり理解出来なすぎて落とし込めなかった。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

すごい免罪率、

そこまで差別もないはずの日本の警察ですら、検挙の為証拠も無く酷い取り調べをするのに、
それがアメリカ、黒人となったらあんなに酷いのか。苦しいし気が変になる。
こんな日本がちょっとまし
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.1

ムカつきすぎてマックに課金したくなくなったけど、
すぐ諦めちゃう派的にはいい映画観たな。と思った。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

私も無意識に残酷な事してきたのかもしれないな、

20代で大人になったから?
自分の感情を出せないのに好きなんて辛すぎて私は耐えられない

私はきっと、葉子ちゃん。
欲しいものを欲しいって言いたかった
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ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

3.6

おばあちゃんの、同じミスは2度と繰り返したく無いという念?のような表情が忘れられない。

たった一つの問題じゃなくて、それは全部何処かで繋がっていて、苦しいけど実際それがリアルで、

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.7

久しぶりに映画でこんなに泣いた。
ボロボロ泣いた。
映画が終わって画面が黒になった反射に映った自分の顔に引いた。1人で良かった。
Netflixのマッチ度99%は凄い。

健康で、自分の好きに何でも出
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.1

流石過ぎる安定のクオリティ。

リチャードが、ちょっと行き過ぎなくらいに真面目で良い人で、
優しすぎるとこの世界は本当に生き難いんだと言う事を改めて感じた。
リチャードが優しい人柄だった事と、2時間の
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

設定が狂気
世にも奇妙な物語にありそう、
嘘つかれるのも嘘つかなきゃなのも苦しい、エンタメ、、

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.4

プリズンブレイク!!笑
ちょっとバイオハザード戻ってきたかな
飛行機の着地とか水とか巨人の斧で水道管とか何となく覚えてるシーンあったな小学生の頃金ローとかで観たのか

君がいた夏(1988年製作の映画)

4.5

明るくて自由で、怖いものなんて無さそうだけど、
苦しんでいる人が分かって寄り添えて、
ある時突然崩れる。
美しい景色と夏の思い出。
王道。
余分な汚れがなくて純粋で美しい。
美しいから余計に苦しい。
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.3

超能力、、
思ってたバイオハザードと変わり始めた、、
マトリックス?

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

理不尽でしかない政治裁判。
イライラしかなないし歯痒い。
最後スカッとしたけど、それまでのストレスが、当の本人達のことを考えると苦しい。
イメージの為に入れられた黒人はぬるっと映画の題名からも消されて
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バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.7

1に引き続き。
外に出て、陰謀とか、ドキドキ。
ただゾンビに追いかけられるだけじゃないストーリー良い。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

ゾンビとかグロいのは嫌いだけど楽しめた。
テレビはやばいシーンは切ってくれてたらしくて助かった。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

展開早くて飽きずに見られた。

7人同じ人なのに分からなくならないくらい演じ分けられていて凄い。

アクションとラストは想定外だったけど、楽しめた。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.2

あらすじ、前半は好きそうだったけど、
どんどんツッコミ所出てきて、最後の頃には思っていたのとは結構違う映画になっていた。
あんなハッピーエンド(?)あり?

ギャングスターズ 明日へのタッチダウン(2006年製作の映画)

3.4

あるあるだけど無駄がなくて、
夢過ぎないで現実で観やすかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

言わずもがな。
すごいぶっ飛び方でお金もかかってる。
説明も分かりやすくて、あっという間。

見てるくらいが丁度いい。
深入りはしたくない、
お金で人が変わってしまう所なんでもう見たくない。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

最初に生田斗真版を履修していたせいか、
私の思っていた太宰治とは少し違ったけれど、
映像はとても綺麗。
映像と音、演出にとても
蜷川を感じた。
私の押しの三島由紀夫が少ないセリフながらとても三島由紀夫
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.1

オリヴィアハッセーの娘!
そりゃあこんなに可愛いわけで、

話が繋がった時ぞぞっとしたけど、
なんだかモヤモヤ。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.4

コメディっぽくて観やすいと思って観てたけど、内容は割と重くて、最後はなんだかグッと来てしまった。
努力と能力あってのかっこいい女いいなあ、

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

人間が1番怖い

何を言ってもネタバレになりそうで、
だけど伏線だらけで、気づいた時に震えた

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.7

人間力、

結局は人だな。

得意な事を伸ばして勝ちたい
心が疲れちゃってる時に観たい映画

スプリット(2017年製作の映画)

3.6

観る順番間違えた。
けど好き。
24人格演技力えぐい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.7

めちゃめちゃシンプルだけど、映像が凄過ぎた。
美しい、
そして宇宙には行きたくない、
ジョージクルーニーのあの緩い雑談の優しさ、かっこよすごる。

ラストもあそこで切ったあたり、なかなか好きだった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

わかりやすく派手で、どんでん返しでずっとハラハラ楽しい。
映画館でもっと集中して観たかったかもしれない。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

バブル!
現実味ないけど現在なんだろうな、

エグいけどきらきら強いカッコいい部分と
友情のバランスが良かった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

映像技術が凄すぎた。
これがCGだなんて、
音楽も好きだった。
ミュージカル観に行きたいなあ、

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

前半、なぜ私はこの映画を勧められたのか?
と思って観ていたけれど、
後半、なるほどな、と。
大倉くん側と思われてるんだろうなあ、


成田凌の仕草が、表情が、女の子にしか見えなくて凄かった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.2

悔いなく生きる。
何が幸せかを決めるのは他人ではなく自分。
ただ血が繋がっている。そんな事よりよっぽど深い愛。
久しぶりに心がぎゅっとなった。
救いようがなくて、苦しいけれどそれだけじゃない、それが正
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.4

救いようが無さすぎてる。
バカ。
光が全くなく、痛みでしか生きていることを実感できないなんて、
生き地獄。
YOSHIの救いようの無い狂い具合、凄かった。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.3

原作のムーランを知らないけれど、
私の思うディズニー感はあまりなかった。
映像は凄かった。
アニメ版とはまた結構違うみたいなのでそのそっちが観たくなった。
ムーランの顔面が良い

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

ディズニーってやっぱりすごい。

大人になって、忘れがちになってしまう人生のきらめきを思い出させてもらった。
気付かないだけで人生きらめきに満ちていて、
なんでもない日常が幸せなんだなあ、。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

いい感じの映画のぶっ飛び具合で、
やり過ぎだろ!ってゆう嫌がらせも
軽い感じで楽しく見れた。

親友みたいになりたかったはずなのに、
そうなったらそれはそれで自分じゃなくて
違くて、意識し過ぎて無意識
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.2

SFだけど、SFだけじゃないというか、
子供を嫌がってるおじさんとかわいい子供のあるあるは王道だし
あんな水に沈んでも生きてるのはちょっと理解出来なかったけど
宇宙の映像は凄かったし
血とかあんななる
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