おてつさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

おてつ

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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

自分の正義を貫くほどに、多くのものを奪うことになる。
本当に大切なものはなにか、アシタカはそれをみんなに問い続けている。
正義は違えど、共に生きることはできると信じながら。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.6

ダッシュすげw
シンドロームの顎り具合も
個人的に大好き。

人助けって結局は善の押しつけで、受け入れない相手は自分にとって悪になりがち。

だから本当に人を助けたい時は、
自分に不利益が生じても気に
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.5

ビビンは一生に一度なんだからっっっ!!!

メイヴィス妙に可愛い
あとラスト飾る
The zing song♪が良い!

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

遠いものは大きく、
近いものは小さく見えるだけ

好きなことを見つけたなら、
時間をかけて磨けばいい。

カントリロード、丘の町、
バロンのうた、追憶などなど良曲揃い!
恋愛としても素直に憧れる作品。

ミックマック(2009年製作の映画)

3.9

この監督のつくる作品の雰囲気は好きだな〜。
それに普通に面白かった。

海がきこえる(1993年製作の映画)

4.2

ジブリにしてはリアルで、
子供向けではない気がした。
曲がまたいい。
first impression♪が特に。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

やっぱジブリはいいな〜。
キャラも音楽も世界観も、
どれも全部好き。

ちょいちょいメイの顔が男前なんが気になるけど笑
特に寂しくなって学校までサツキに会いにくるシーン。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

自分にとっての好き嫌い。
他人にとっての好き嫌い。

それらと折り合いがつかず、自分自身見失ってしまうこともあるけれど、本当に自分が大切にしていることを忘れることはない。

目にうつる全てのことはメッ
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.3

色々ぶっとびすぎ。笑
やっぱりミニオンは、
たまに登場する方がいい。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

4.0

アニメって凄いって思う作品。
心象風景がとにかく綺麗で、とにかく悍ましい。
最悪のハッピーエンドだったと思う。

それにしても、途中のどんでん返しには理解が追いつかなかった。
愛って、怖いんですね…。

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(2010年製作の映画)

3.6

なんで何も選ばない!
なんで諦める!
嫌いなものは全部、消すだけか!?

存在を肯定しようと苦悩するほどに、存在を否定する矛盾が生じる。
それでも登場人物は、自分の在り方(帰るべき場所)を確立すること
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スティング(1973年製作の映画)

3.5

ポールニューマンがかっこいい!
The Entertainerが有名になるきっかけの作品。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.2

この監督、曲と撮り方は斬新で好きだけど、映画としては毎回よくわからん。

ただ、チャーリーブラウン あんたもだよ には痺れた。