おてつさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おてつ

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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.7

この親父、ちょいちょいオラつくな
ほんでその技出し惜しみすな👋

マックスが最高にかわいい
あとスカットルもいい味出てます

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

3.7

ただの無頼と思うなよ。

詰め込みすぎて展開が早い。
アニメでゆっくり観る方が好き。

何者(2016年製作の映画)

3.9

自分の本心に従ったなら、結果を気にすることはない。
その結果を見て生まれた本心にまた、従えばいい。
男は度胸!ですね

10点でも20点でもいいから自分の中から出しなよ、そうしないと点数さえつかないん
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珈琲時光(2003年製作の映画)

3.5

このレトロ感 映像美
どのシーンからも懐かしさを感じる。
匂いを思い浮かべてしまう。

電車、いいなぁ。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.6

治すことは手段で、目的じゃないよね。

治すために、問診してるわけでも、検査してるわけでもないんだと再認識。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

私たちには今夜しかなくてもいいじゃない。

電車で口説く時と電話で会話する場面が特にお気に入り。
駆け引きを観るのは楽しいですね。

長続きしない気しかしませんが、これから2人がどうなるか期待です!

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

さぁ、手を上げて
猫ちゃんポーズだ。

歳をとってもこんな友人がいてくれたら幸せですね〜

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

長く付き合わないと、面白さ(変化)には気づかない。
その一瞬で見限ることは、つまらない人生の始まりだ。

映画が面白いのは変化を見せてくれるから。
日々が退屈なのは変化に気付きにくいから。

と、映画
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

楽しいふりして普通に生きるには、限界がある。何かが壊れる。
それは自分以外の誰かかもしれない。
自分を認めて生きている人は、本当に楽しそうで、輝いて見える。

学校の外にはな おめえが思ってるより色ん
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愚行録(2017年製作の映画)

3.9

常に不穏なカメラワーク
途中でハッとなる。この瞬間が楽しい。

冒頭と最後、何気ないシーンをスローで流しているところが良いですね。
いろいろと想像してしまう。

好きな人は好きな作品かと。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.1

言い訳して生きた時間は、未来に何も残さない。
いまを懸命に生きろ。

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

安田顕、癖のある役に抜擢されることが多いですね笑

普段から相当面白いのだろうか。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

お前だけは、最後までこの世界で普通でまともでおってくれ。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

せ、せや!
手を見れば名前わかるやん!
「すきだ」
っっっ…なんでやねん👋👋👋

今日はおっぱいさわっとらんにん
こんな田舎でてろなわけあらすけ
目暮警部の息子 勅使河原

横道世之介(2013年製作の映画)

4.1

サンバ、難民、ラバーガール!
憶えているのはきっと、大きなことではなくて、小さなこと。

見送り時の「世之介ー!大好きー!」のシーンはたまらん笑

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

心の豊かさを失っちゃダメだ。
人間の心は、石でできてるわけじゃない。心の中には何かある。
誰も奪えないある物が。

記憶の無い海での再会。
思わず笑顔になりました。

必死に生きるか、必死に死ぬか。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

4.0

友達は顔つきで選ぶ、
敵は頭の良さで選ぶ。

心の中は見られない、見せられない。

しかし、99日目の夜。
兵士は立ち去っていった。

お前もいずれ分かることだが、
話すのも黙ってるのも同じことだ。
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.4

中山美穂かわえええええええ(発狂
えぇ!えっ? かわ、ええ。

作品全体の雰囲気が好きです。
少し古臭くて綺麗過ぎないくらいがいい。映像が美しいです。

不思議な文通を通して、皆んなの気持ちに区切りが
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

誰かの過去になる勇気を持つのが、
大人の男ってもんだよ。

時代のせいにしちゃったのよ、
自分のダメなところを。

なんで男は今を愛せないのかね。
いつまでも失くしたものを追いかけたり、叶わない夢をみ
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ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨(2012年製作の映画)

3.7

夢に向かって踠く。
あの路地裏の石畳はまだ、続いているのだから。

ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略(2012年製作の映画)

3.7

百人斬りとドルドレイ攻略が熱い。

決して人の夢にすがったりしない、誰にも強いられることなく、自分の生きる理由は自ら定め進んでいく者。
そして、その夢を踏みにじる者があれば全身全霊をかけて立ちむかう。
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ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵(2011年製作の映画)

3.5

マンガを読み切ったので鑑賞。
意外と良い感じでした。

黒羊鉄槍重装騎兵団の装備がかっこいいじゃないか。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.6

実話なんだ〜と驚き
本気で動いてる人には、人は動かされるものなんですね。

羽生結弦出てきた時は、びっくりしました笑

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.8

映像技法に、インスタグラム・アスペクトなるものを使っているらしく、非常に斬新でした。
主人公の心情が反映されています。
そして音楽も気になるものばかり!

視界は開けているか
どれだけ世界を受け入れら
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.9

この世界がかけがえのないもので出来てるって知ることができたから。
だから、猫は消さない。

映画の雰囲気、
作中に流れる音楽が良い。

自分の存在も、捨てたものではない。
前向きになれる映画です。
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

失聴した世界とは。
気になるテーマだったので鑑賞。

静かなシーンが好き。
あと、永束くぅぅうん!×10回

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.7

森田剛ハマりすぎ。
コツンどころか、ガツンとくる内容。