wow.
what a brian candy!
yumm....
thanks.
ニューエイジャーのおっちゃんのルビーチューズデイのシーン
陰/陽
信念/運命
fps視点の長回しもキマりすぎ
めっちゃ面白い。
アルタードステーツに引き続きパディ・チェイエフスキーの脚本はまじで天才
男と女の間に生じる引力とフィードバックを運動的にここまで上手く描ける人、他にいるだろうか。これはある種のサイ>>続きを読む
爪を切ってもすぐ伸びるように悪を絶やしてもずまた後継者が出てくるだけ。
その先に平和はあるのか。
祖国・家を守ることと奪うこと
上映会にて鑑賞。原監督自身によるライブ付き、、
挫折した映画のロケ地を巡る原が現実と虚構の距離感を揺さぶり(に揺さぶられ)、世界や存在への詩的考察を膨らませながら"唄う映画"へ向かう。
2つの映写機>>続きを読む
複雑な気持ちになったけど、一緒に見た人が「優しくなろうと思った」って言ってて良かった。
オマージュとして意識されてるであろう『キングオブコメディ』だったり同監督の『タクシードライバー』は好きなだけに>>続きを読む
この映画作品はある種の宇宙の真理を含んでいる。そう思った大学四年生当時の私は、論文執筆の題材としてこのアイドル映画を取り上げた。
私が所属していた表象文化論の他の学生は、ゴダールとか蔡明亮とかアピチ>>続きを読む
人類皆兄弟だが他人は全員他人。
みんな生まれもって同じ星の子だからといって、同じ天気の子だとは限らないのかもしれない。
1つ思ったのは、
頭にふと浮かび上がる意味や思いを捉えるのと同じ様に、目の前で>>続きを読む
神実現とユーモアの相性は、悪く、
それが擦れるとふわっと消滅してしまう創られた世界に気づいて、少し背筋が伸び意識がシャキッとなり、「世界はここにある」という気がしてくる。
エルトポはスペイン語でモグラって意味だそうですね。
「モグラの中には時に太陽を目指して地上に出てくるものがいるが、そいつは決まって失明する」
一発目に解説を置いてくあたり、あなたのよう頓知狂いで目バッ>>続きを読む
新藤兼人はかなり凄いのに埋もれすぎやでほんまに.....
日本の昔の映画作家で一番好きや